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現象学と本に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • ついに日本語訳単行本化:ハイデガー『アリストテレスの現象学的解釈』、平凡社より | URGT-B(ウラゲツブログ)

    アリストテレスの現象学的解釈――『存在と時間』への道 マルティン・ハイデガー:著 高田珠樹:訳 平凡社 08年2月 定価2,940円 46判上製カバー装232頁 ISBN978-4-582-70277-4 帯文より:『存在と時間』の原型となった若きハイデガーの幻の草稿「ナトルプ報告」、初の邦訳単行化。「若きマルティン・ハイデガーの草稿、それも人の偉大な活動の始まりを示す原稿が出てきたというのは、まことにひとつの事件というほかない。……このアリストテレス理解は真にひとつの革命を引き起こすことになった。アリストテレスが、われわれのいる場に立ち現われ、われわれに向かって当に語り始めたのである」(ハンス=ゲオルク・ガダマー:書より)。 底:"Phänomenologische Interpretationen zu Aristoteles (Natorp-Brecht)", hrg. v

    ついに日本語訳単行本化:ハイデガー『アリストテレスの現象学的解釈』、平凡社より | URGT-B(ウラゲツブログ)
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/02/23
    高田珠樹訳『アリストテレスの現象学的解釈――『存在と時間』への道』。
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    前田隆司著『脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?』の中での斎藤慶典氏との対談。チャーマーズの話など。「基づけ関係」は元ネタはFundierung、『論研』かな。
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