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社会起業家とビジネスに関するushiwatatのブックマーク (3)

  • NPO法人ETIC.(エティック)起業支援

    行動を起こす人に伴走し、つなぎ、 ともに「あたらしい社会」をつくる。 ETIC.(エティック)という名前は、 Entrepreneurial Training for Innovative Communities.の頭文字をとったもの。 ひらたく言えば「アントレプレナー」を増やすために、約30年活動してきました。 NPOと言えば、「社会のために活動している団体」と見られがちですが、どちらかと言うと私たちは 「こんなことをやってみたい」という個人の挑戦を、応援・支援してきた団体です。 想いのある人に必要なサポートをする。志を同じくする人とつなぐ。 さまざまな人や組織と一緒に、みずからプロジェクトを立ち上げる。 時代のフロンティアで積み重ねてきた活動は、少しずつ、でも確実に社会の変化を生み出してきました。 あなたがいま企業人であれ、学生であれ、地域や社会の課題に取り組む人であれ、 あなたの中に

    NPO法人ETIC.(エティック)起業支援
  • 日雇い宿無しフリーターをターゲットにする「貧困層ビジネス」の実態

    平均稼働率は50%、年商8億円。それが日雇いの仕事いつなぐ宿無しフリーターや就職氷河期によって取り残された若年ワーキングプア(働く貧困層)のための簡易宿泊施設「レストボックス」というビジネスの実態です。 こういうビジネスは、生活に困窮するフリーターなどをターゲットにしているので、「貧困層ビジネス」というジャンルに属します。わかりやすいところでは、悪条件でも働かないとべることすらできない点につけ込んでいる派遣・請負業(古くは手配師と呼ばれていた)、そういう自転車操業状態で働いているときに急にお金が必要になった場合に活躍する消費者金融業(昔は闇金融が多かった)、そしてマンガ喫茶やネットカフェ、今回のレストボックスなどの宿泊業もこの市場にいるわけです(昔で言うところのドヤ、あるいは飯場)。 というわけで、現代の「貧困層ビジネス」事情を見ていくことにします。 ■レストボックスとは何か? レス

    日雇い宿無しフリーターをターゲットにする「貧困層ビジネス」の実態
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/04/04
    |問題点は言うまでもなく、実際には相手が貧困から抜け出すと成立しなくなることが多いという点||日本のように貧困層が社会の大部分を占めているわけではない市場の場合、いわゆる「囲い込み」に近い状態が発生|
  • 町田洋次の社会起業家・エッセンス

    町田洋次の社会起業家・エッセンス 社会に必要なビジネスなら、利益はあとから自然についてくる。 社会起業家、公民起業家、公共革命、社会起業、社会企業。。。の時評 ニューヨークにあるネット新聞、ここが最近ピュリツァー賞を授賞したのが話題だ。 ネットメディアとして初めてのピュリツァー賞だったからたが、4月13日の朝日新聞(デジタル版)はこう報じている。 ・ピュリツァー賞が12日発表されたが、独自の紙面を持たずにインターネットなどで記事を発表している非営利の報道機関「プロパブリカ」のシェリ・フィンク記者(30才代の女性記者)が、ネットメディアとして初めて授賞 ・同賞は昨年から、独自に紙面を発行しない組織の記事も審査対象にしている ・受賞したのはハリケーン・カトリーナの災害医療現場の検証記事で、NYTM編集部と協力して書かれ、ネットと同誌で発表。災害で電力を失った混乱状態の病院で、医師が致死量を超え

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