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起業とコンサルティングに関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 南場智子さんが語る、マッキンゼーの経験が役に立たなかった理由

    ――南場さんは1999年にマッキンゼーを辞められましたが、そのときはどんな気持ちでしたか? 南場:なんの未練もありませんでしたね。次のこと(DeNAを起業)で頭が一杯でしたから。そうでないと、私は会社を辞めていなかったでしょうね。それほど気に入っていました。次のことばかり考えていたのでマッキンゼーを辞めたときには、なんの迷いもなく「さよならー」といった感じでしたね(笑)。 ――経営者としてどんなことを大切にされていましたか? 南場:「経営にはこれが一番大切だ」といった教科書っぽいものはありませんでした。ただ振り返ってみると、そのとき・そのときの目標に向かってできることはとにかく全部やる――というスタンスでしたね。初めてサービスが出たとき、みんなの喜び方が純粋でした。そういう純粋なみんなと目標を共有して、全力でがんばることを楽しめるチームにしたいなあと思っていました。会社を経営するということ

    南場智子さんが語る、マッキンゼーの経験が役に立たなかった理由
  • ボロ儲けにはコツがあった!:日経ビジネスオンライン

    正直に言う。私は今、市場を独占している。 そう言うと多くの読者は驚くかもしれない。だが、何てことはない、自分で市場を創ってしまえばいいだけのことだ。 それでもまだ、大変な難業に聞こえるだろうか。ならばこう考えてみてほしい。他人がやっていない小さな事業を見つけて、こっそり始めるのだ。そして一気にノウハウを確立してしまえば、大手企業といえども、簡単には手を出してこない。しかも、市場が小さければ、「まあ、あの分野は面倒だからやめておこう」となる。 そして、小さいながらも市場の独占が続く。これほど、おいしい事業はないと思う。なにせ、競合相手がいないのだから。 私はそれを「ブルーアイランド戦略」と名付けることにした。 これは、いわゆる「ブルーオーシャン戦略」と似ているように聞こえるが、まったく違う経営戦略だと思ってもらっていい。そもそもブルーオーシャンは、競争の激しい市場「レッドオーシャン(血で血を

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    ushiwatat
    ushiwatat 2011/08/27
    |私は、業界への不満を事業創造のエネルギーに変えていった。その過程で、アイデアは、アイデンティティの発露であることを知った。それを発表していくことで、知識と能力を開花させるだけでなく、広告の場ともなっ
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