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起業とITベンチャーに関するushiwatatのブックマーク (24)

  • 『壁を探しに歩いて行け!~シリコンバレー体験記~』

    今回は、プライベートで11月23日~27日に訪れたシリコンバレーについて、そこでの発見などを、主観的にとりまとめてみました。 先に、今回のコアメッセージを自分なりにメモとすると、以下の3点となります。 ■コアメッセージ 1.成功/失敗というパラダイムではなく、壁を探す気持ちで色々なことを仕掛けていって、それによって状況が分かり、とんでもない成功が出来てくる 2.多くの仕掛けを行い、その中からとりきりのものが育ち、フラットな世界なへ拡がっていく、そういうエンジンとなる環境をシリコンバレーは持っている 3.日プレミアムを意識して、顔を合わせる機会をつくり、なんでもいいからネタを持って参加すれば、このエンジンに参画できる。 個人的には、このエンジンを利用するのがいいと思う。日の環境でやるよりも、てっとりばやい。 では、中身に入りたいと思います。 ○そもそもシリコンバレーとは? 最初に訪れたA

    『壁を探しに歩いて行け!~シリコンバレー体験記~』
    ushiwatat
    ushiwatat 2010/12/02
    |「失敗」はやってはいけないもの、何か怖いもの、という捉え方が入ってしまってますよね。これが違う。/昔、P&G時代の同期が大学時代に「天才は多産である」という論文を書いていたのを思い出しました|
  • スタンフォード・ライフログ: Startup School 2010

    2010年10月30日土曜日 Tweet Startup School 2010 シリコンバレーで今最も旬なインキュベーショングループといっても過言ではないY Combinator主催のStartup School 2010が今から2週間前の2010年10月16日に行われ、参加費無料ということもあり告知後すぐに応募が殺到、結構な競争率だったんですが運よく抽選に通って参加することができました。アメリカ全土から参加者は集まってきて、やはりシリコンバレー、のっけの司会の「今まで1回でも会社作ったことある人!」という質問に会場の半数以上が手を挙げ、何か宗教的なノリやなと若干引きつつもやっぱりそこは自分もシリコンバレーコミュニティー所属者のはしくれ、Y Combinatorの理念に賛同するそうそうたるIT業界の名士たちが講演者として入れ替わり立ち替わり登壇するのをオーディエンスとして見ていることに興

    ushiwatat
    ushiwatat 2010/11/01
    |Y Combinator主催のStartup School 2010| のレポート。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    A data protection taskforce that’s spent over a year considering how the European Union’s data protection rulebook applies to OpenAI’s viral chatbot, ChatGPT, reported preliminary conclusions Friday. The top-line takeaway…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 似たような企業二社に投資して出た明暗がキツすぎる件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    決算書が回ってくるシーズンでありまして、何とも多忙な状況になっておるわけですが。どこもベンチャー系はキツいな。一年前だと「年末には上場!」とかいう経営者がぞろぞろいたのが、まるでアリの巣コロリを置かれた巣穴のような荒涼とした世界に愕然。 先日、某氏の出版記念パーティーに出たとき、ちょうど当事者がおったもんで、少し気になっていて、その後、決算が出て書類が回ってきたのを比較したら面白かった。そのまま書くのはさすがに気が引けるので、それとなくぼかして定性的に書き綴ってみる。 基的には、通信簿見た人からの応援メッセージだと思ってもらえれば。親心。マジで。 <経緯> A社:最初は指紋認証システムの開発やアメリカ製のソフトウェアパッケージを輸入販売する会社だった。社長はいわゆる西海岸の人で、VCとかから4億円ぐらい出資を受けて00年ごろ創業。02年に創業時点での指紋認証システムがさっぱり売れずグダグ

    似たような企業二社に投資して出た明暗がキツすぎる件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)