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選書と出版に関するushiwatatのブックマーク (1)

  • 「河出ブックス」創刊まで、あと1ヶ月。 - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    こんにちは。河出書房新社編集部の藤﨑と申します。 しばらくのあいだ、この書評空間にお邪魔することになりました。 どうぞよろしくお願いします。 さっそくですが、私ども河出書房新社では、10月10日、「河出ブックス」という新シリーズを創刊します! いまや新書ブームは飽和状態をきたしていると言われます。生き方やハウツー、タレント政治にまで裾野は広がりましたが(選択肢が広がったこと自体は悪いことではないと思います)、もう少し歯ごたえのあるものを読んでいきたいという読者の方も多いことでしょう。 読み捨てられてしまうが多いいまだからこそ、質を落としたり薄めたりせずに、しかし知的好奇心を刺激するテーマのたちをそろえることで、読者の知への渇望に応えたい――河出ブックスは、そのようなねらいを持ったシリーズです。 河出ブックスはジャンルを限定しません。多角的にをそろえることで、読者の「知りた

    「河出ブックス」創刊まで、あと1ヶ月。 - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    ushiwatat
    ushiwatat 2009/09/13
    石原千秋『読者はどこにいるのか』島田裕巳『教養としての日本宗教事件史』橋本健二『「格差」の戦後史』紅野謙介『検閲と文学』坂井克之『脳科学の真実』西澤泰彦『日本の植民地建築』
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