さて、昨日肝心なところで燃え尽きてしまったstudygift炎上騒動の振り返りですが、続きを書いてみたいと思います。 なお、昨日の記事はこちらです。 ・studygiftの派手な炎上騒動から、私たちは何を学ぶべきなのか (それにしても、やはりブログ記事って予告とか約束とかして書くものじゃないですね、飲んだ後に書いたので乱文乱筆ご容赦下さい。) 私が今回の炎上騒動が長期化してしまった要因と考えているのは下記の5つです。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった ■2.批判に対する対応が後手にまわってしまった ■3.釈明や謝罪を行うべき手段や場所を間違えてしまった ■4.関係者が失言を重ねて火に油を注いでしまった ■5.論点が整理されないまま擁護者が増えたことにより対立構造になってしまった 順番に一つずつ詳しく見てみましょう。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった 個人的に
「ねこむらおたこ」さんのTwitterのつぶやきをついに商品化!「にゃんこ型イヤホンジャックカバー作ってみた」商品化されることになった経緯を ねこむらさんのイラストでご紹介! ↑この画像付きのツイートが全ての始まりだった! こうして完成した商品が このにゃんこたちです!! シークレットも!! にゃんこ型 イヤホンジャックカバー ブラウン管の思ひ出 ピンクカンパニー ¥500 にゃんこ型 イヤホンジャックカバー ぶらさがり(名前募集中♪) ピンクカンパニー ¥500 にゃんこ型 イヤホンジャックカバー ごめん寝(名前募集中♪) ピンクカンパニー ¥500 にゃんこ型 イヤホンジャックカバー 失われた野性 ピンクカンパニー ¥500 にゃんこ型 イヤホンジャックカバー まねきねこ(名前募集中♪) ピンクカンパニー ¥500 にゃんこ型 イヤホンジャックカバー ペアー(名前募集中♪)
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