昨年話題になった、「地方に強い媒体はどこ?人材業界マップ【地方版】」の第二段として、2016年版の地方求人媒体の一覧を作成しました! それぞれの地方の主要な求人広告媒体と、各媒体の掲載件数を表示しています。昨年の媒体に加えて紙媒体も掲載していますので、ぜひご覧ください。 ▼画像はクリックすると大きくなります。(媒体名が赤いものは求人掲載件数が1,000件以上を表しています。) 都道府県 媒体名 種別 求人件数 url 運営元 北海道
昨年話題になった、「地方に強い媒体はどこ?人材業界マップ【地方版】」の第二段として、2016年版の地方求人媒体の一覧を作成しました! それぞれの地方の主要な求人広告媒体と、各媒体の掲載件数を表示しています。昨年の媒体に加えて紙媒体も掲載していますので、ぜひご覧ください。 ▼画像はクリックすると大きくなります。(媒体名が赤いものは求人掲載件数が1,000件以上を表しています。) 都道府県 媒体名 種別 求人件数 url 運営元 北海道
近年、多額の費用をかけて採用した新卒社員の離職率の高さが問題となっています。2015年10月30日に厚生労働省が発表したデータによると、大卒の3年以内の離職率は32.3%とのことです。 そこで、その離職率を少しでも抑えるために企業が注目している施策が、学生に実際の仕事を一定期間、経験してもらって学生の能力や自社とのマッチング度を見極めるインターンシップです。 今回はそんなインターンシップ、多種多様にまとめてみましたので、ぜひご覧ください! 総合求人 InfrA https://www.in-fra.jp/ 株式会社Traimmu(トレイム)が運営するインターンシップ奨学金というユニークな制度を取り入れているインターンシップの求人サイトです。受け入れ企業での1ヶ月間の勤務が確認された場合に最大5万円のインターンシップ奨学金がインターンシップ生に支給されます。 キャリアバイト http://c
新卒社員の方々がいよいよ入社する時期となりました。 これから人材業界で働く方にとっては、どの企業がどの企業グループに属するのか?どの企業がどのようなメディアやサービスを運営しているのか?知らないことも多くあるのではないでしょうか。 しかしながら、最新にアップデートされている業界の一覧表はネット上ではあまり見かけません。 そこで、昨年2015年に公開したところ、大好評だった業界地図2015年版の改訂版をお送り致します! 社名と各企業の主要なサービスを載せてあるので、ベテランの方でもじっくり見てみるとちょっとした発見があり面白いかもしれませんね。 ▼企業名をクリックすればリンクで飛べます。
10月下旬、Indeedが日本でもTVCM展開をはじめました。 「はじめまして」なのに、すでに「世界No.1求人サイト」だと名乗る違和感そのものが、Indeedのすさまじいスピードを物語っています。 「今回はTVCM制作スタッフも、Indeedで世界中から募集したんですよ」と語るのは、CEOの出木場久征(いでこば・ひさゆき)氏。 買収当時のリクルート最年少執行役員にして、あっという間に世界の求人市場を席巻したIndeedを率いる40歳。 ちなみにこのTVCMは世界でも展開していて、「はじめまして。世界No.1求人サイトです」というフレーズは日本に限ったメッセージではなく、全世界にとっても衝撃的なデビューなのです。今回は、リクナビNEXTの編集長などを歴任してきたHRog編集顧問の黒田真行氏とともに、Indeedが目指す世界について、CEOの出木場氏にお話しを伺ってきました。 出木場久征 I
2015年10月29日に、株式会社エス・エム・エスの第2四半期決算が発表されました。 売上高は125%、営業利益も146%の大幅成長で、12期連続の増収増益となっています。 経常利益率も22%とかなりの水準です。 エス・エム・エスとはどのような企業で、成長の要因はどこにあるのでしょうか? 「決算および会社説明資料」を基に分析をしてみましょう。 株式会社エス・エム・エスの会社説明資料は61ページあり、かなりのボリュームです。 パラパラと読んでみたものの、株式会社エス・エム・エスがどういう会社かよくわからなかった。という方も多いのではないでしょうか。 少しずつ読み解いていきましょう。 17Pと18Pを見ると、エス・エム・エスのセグメント別売上が記載されています。 一つの表にまとめるとこのようになります。 売上全体は約93億円。 そのうち大半を占める約70億円がキャリア事業で、そのうち55億円が
近年、国内の人材領域は有効求人倍率や完全失業率などの雇用関連指標が持続的に良化しており、需要が高くなってきている状況にあります。 現在、国内人材業界ホールディングスの売上トップ3は、リクルートHD、テンプHD、パソナHDですが、この3社の売上はどう推移しているのでしょうか。 リクルートの上場や、テンプのインテリジェンス買収など人材業界にとっても大きなトピックがあったここ3年ですが、売上続伸している3社の動向には目が離せません。 もうじき2016年第一四半期の決算も出揃うということで、直近の売上やM&Aの状況を簡単に図でまとめてみました。改正労働者派遣法の成立やマイナンバーの開始を控えるなかで、今後も業界の動きを探ってみたいと思います。 ※テンプ HDH2016は5月期決算のため、2016年第一四半期の売上高は掲載していません。
以前話題になった、「業界初心者が最低限知っておきたい!人材業界 業界地図」の第二段として、「地方版」の業界地図を作成しました! それぞれの地方の主要な求人広告媒体(WEBのみ)と、各媒体の掲載件数を表示しています。掲載件数はあくまで、5月11日~15日のものになります。 表の方は、図に載っていない、フリーペーパーや地方紙などの媒体も掲載しています。図と表あわせてじっくりご覧ください! ▼画像はクリックすると拡大することが出来ます。 エリア 都道府県 媒体名 種別 求人件数 URL 運営会社 北海道
人材業界売上ランキング こちらは2014年の売上データです。昨年上場を果たしたリクルートHDは、過去最高の売上高を記録し、その額は1兆1,915億円という結果になりました。 リクルートは人材系以外の事業でも売上はあるものの、主力事業はやはり人材領域。全事業の約74%の売上を占めているところから、人材事業の存在の強大さを感じます。 しかし、上場後初の決算でリクルートが減益したいうニュースが今年話題になりました。 ▶︎上場後初の決算は減益、リクルートの課題 ▶︎リクルート、純利益12%減 4~12月485億円 5月には2015年3月期の通期決算が発表されるので、引き続き目が離せないですね。 派遣業界売上ランキング こちらも2014年の売上データです。リクルートには及ばないものの、派遣業界で1位のテンプHDは、2013年にインテリジェンスを買収しています。 その結果、伸び悩んでいた市場に再アクセ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く