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B.スピノザとG.ライプニッツに関するushiwatatのブックマーク (1)

  • <私>にとっての、夕日という情報について : 情報学ブログ

    昨日は仕事が早く終わる日だったので、ひさしぶりに荒川に散歩に行きました。夕方になると、さすがに風も冷たくなってきたので、そろそろ帰ろうと思って、来た道を戻ると、土手の向こうにきれいな夕日が見えました。 夕日というと自分は、あるひどく個人的な体験を思い出します。それは、たしか中学生のとき。学校の帰りに、空き地の向こうに見える夕日を見て、すごいきれいだなって思ったことです。たったそれだけのことです。たったそれだけなのですが、そのとき自分は、大人になっても、この感動を持ち続けられるのだろうか。そう思って、ものすごく不安な気分になりました。 思春期の微妙な感情とか、一言で言えばそういうことなのかもしれないけれど、それは自分の中でものすごく大きなことで、夕日を見るたびに、いつもそのことを思い返すのです。それをうまく言葉にすることはできないけれど、大人になって、手に入れたもの、失ったもの、いろいろ挙げ

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/03/10
    |「情報はいつも世界でたった一つのかけがえのない情報」「情報の文脈は、それをとらえる自分自身の全て」というような言い方をします。| |「自分が生きていることそのものが映し出されている」|
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