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DeNAとビジネスに関するushiwatatのブックマーク (7)

  • 任天堂とDeNAの提携について:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

    はっきりいってぼくはブロマガなんか書いている時間はない。 でも、任天堂とDeNAの昨日の驚くべきニュースとそれにつづくいろいろな ひとの感想。とくに否定的な論調の記事を見るにつけ、どうしてもひとこと 書かなくていけないという衝動にかられた。 なぜか。それは当にいまぼくがこんなものなど書いている時間なんてないからだ。 4月10日に書き下ろしで発売される予定のの原稿がまだ半分しかできていないのだ。 そんなとき、ぼくはネットで喧嘩をしたり、余計な文章を書きたいという衝動を 押さえられなくなるのだ。 でも、当に時間なくてやばいので感想を要点だけ。 ・ 大前提として任天堂岩田社長は一石三鳥以上は狙っているだろう。 ・ 任天堂がネット戦略をすすめるにおいてもっとも不足しているリソースはおそらくウェブエンジニアではないか。それも大量に欲しいはず。一定レベル以上のウェブエンジニアを数百名程度提供でき

    任天堂とDeNAの提携について:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
  • ガチャ効果か!?GREE・モバゲーのARPU上昇続く(2012年3月版): Shares BLOG

    2012-05-09 ガチャ効果か!?GREE・モバゲーのARPU上昇続く(2012年3月版) ツイート コンプガチャ景表法違反問題で揺れるGREE・DeNAの決算が出揃いました。何もこんなタイミングで・・・と両社の財務担当者は眠れぬGWを過ごしたのではないでしょうか?当にお疲れさまです。両社ともに出てきた数字は好調そのもの。ただし、今後の展開は・・・といったところです。 さて、ソーシャルゲーム業界で重要な指標とされるのがARPU(Average Revenue Per User)。いわゆる、「顧客一人当たり売上高」というやつです。コンプガチャをはじめとする、客単価上昇策で両社のARPUははどうなっているのでしょうか? GREEがDeNAを逆転したのが2011年9月。その要因はカードゲームに各種ガチャ方式を導入したことでした。課金ノウハウ()の手法はさらに洗練(今回問題視されているコ

  • 悪い評価も“消さない”結婚式場口コミサイト「みんなのウェディング」、新事業を開始

    みんなのウェディングは1月31日、ウェディングプランナーとのマッチングサービス「みんなのウェディングプランナー」の提供を開始した。 みんなのウェディングは、2010年の設立。全国約5000件の結婚式場を網羅する口コミサービス「みんなのウェディング」を運営している。 同社はもともと、ディー・エヌ・エー(DeNA)の社内ベンチャープロジェクトとしてスタート。代表取締役(当時)だった南場智子氏肝いりのプロジェクトとして2008年にサービスを開始したのちにスピンアウトした。現在はグロービス・キャピタル・パートナーズが出資をしている。 サービス開始当初から、口コミの質にはこだわった。ある程度の情報量を担保するため、口コミの投稿は300文字以上に限定。さらに、見積もり書から最終的な明細書までをユーザーが投稿する機能も設けた。これにより、「安価に見積もっていたが実際はいくらかかった」というリアルな数字を

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  • 日本のソーシャルゲームが儲かっている本当の理由

    国内では、2009年の後半から凄まじい勢いでモバイルソーシャルゲームの市場規模が拡大しました。そのインパクトは、老舗ゲームメーカーを巻き込み、独自の家庭用ゲーム機を持つ大手企業の不安を煽るまでになりました。 今までゲームなんか作ったことのなかった小さなITベンチャーや、暗中模索していたシステム屋の中には、ソーシャルゲーム開発へ方向転換して、一気に急成長したところも少なくありません。 ネット上では、ソーシャルゲームについて賛否両論ありますが、結果として「いっぱいユーザーがいて、たくさんお金を使っている」というのが現実です。 日のモバイルソーシャルゲームが急成長した理由を考えれば、ネットで課金ビジネスをする上で参考になります。今回は、そこに興味を持っている人向けのエントリーです。 なぜユーザーは携帯のソーシャルゲームお金を使うのか 現状の結果を見ても、MobageやGREEのソーシャル

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  • 長文日記

  • 5月27日 DENA 南場退任 | 山村幸広の一日、一グラム。

    元、マッキンゼー・パートナーの若き女性社長。 華やかな彼女の報道の裏にあった現実は、金集めだった。 彼女は私には語った事はないが、想像するに最初の5,6年は、彼女は 金策を続けていた。 のちに彼女はインタビューで、「コンサルタントをやったお陰で、ビジネスができるという 大きな勘違いをしていた。」と語っていた。 もちろん、成功したから言えた言葉であろうが、彼女が言うと重要性が増す。 誰もが Y! オークションとビッターズを比較していった。 「ヤフオクには勝てないよ。」 私がエキサイトとして、Y! と戦っていた時期に彼女も戦っていた。 勝てる可能性は極端に低いのかもしれない。 でも、ゼロではない。 コンサルあがりの彼女が、DENAのコンサルタントだったら、どういうアドバイスを したであろうか? では、なぜ彼女は大逆転を果たしてこれほどの成功を収めたのか? 答えはシンプルだ。 諦めずに、やり続け

    ushiwatat
    ushiwatat 2011/05/28
    |でも、一回負けたって、会社を潰さずに立っていれば、戦っていれば、それは途中経過なのである。|
  • ITmedia News:「つまんない」「暇」を検索入力・会員100万人は簡単――携帯ネットの意外な“常識” (1/2)

    携帯電話のネットサービスへの注目が急速に高まっている。3G携帯が普及して通信速度が向上し、「モバゲータウン」など携帯向けSNSユーザーも急増中。PC向けネットサービス各社も、携帯対応に注力している。 ただ携帯ネットはこれまで、10代中心に盛り上がってきた世界。PCネットをヘビーに使う人ほど携帯ネットは使わない傾向にあり、20代以上のPCユーザーにとっては未知の部分も大きい。 月間120万人が利用する携帯検索ポータル「F★ROUTE」を展開するビットレイティングスの佐藤崇社長に、携帯ネットの特徴を聞いてみた。するとPCネット界の常識では考えられないような事実――「“つまんない”“ヒマ”が頻出検索ワード」「検索ボタンには『検索』ではなく『Go!』と書く」「逆ザヤ広告を出してでも、公式サイトの掲載順アップを狙う」「サービス名に“★”マークでアクセスアップ」「100万ユーザーまでは増えるが、それ以

    ITmedia News:「つまんない」「暇」を検索入力・会員100万人は簡単――携帯ネットの意外な“常識” (1/2)
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/03/31
    |携帯ネットの国内全契約者数は約8500万人。このうち、携帯ネットを頻繁に利用しているユーザーは「1000万人以下なのではないか」と佐藤社長は見る。「最大の“敵”は、携帯ネットに無関心な残りの7500万人」|
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