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IoTとECに関するushiwatatのブックマーク (2)

  • Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか

    Amazon Dash Buttonについて、人と話す機会が何度かあったので、 いかにAmazon Dash Buttonがヤバイかを毎度説明するのだが、 「あんな電池が一年で切れるデバイスは使えない」 「商品がドラッグストアよりも高いのに買うやつはいない」 といった的外れな答えが割と帰ってきて、もんにょりすることが多いので、私が思うヤバさを解説してみようと思う。 エンジニアリング的なヤバさ Amazon Dash Buttonは、どう考えてもビジネスモデルから逆算してハードウェアを設計しているので、ハードウェアから設計して、ビジネスモデルを作ろうとしている連中は絶対に勝てない。 ビジネスモデルによってハードウェアに対する要求は大幅に変わる。 IoTデバイスはコスト、大きさの面でリソースが限られているため、限られたリソースをどこに割り振るかで、要求を満たせるかどうかが決まる。 Amazon

    Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか
  • ついに始まったアマゾンの自動注文サービス プリンターや洗濯機が消耗品を購入する「家電コマース」開始 | JBpress (ジェイビープレス)

    米アマゾン・ドットコムは1月20日、かねて明らかにしていた新サービス「Dash Replenishment Service(DRS)」を始めると発表した。 まずはブラザーのプリンターで このDRSは直訳すると「Dash補充サービス」。同社には「Dash Button(ダッシュボタン)」という商品の再注文が簡単に行える消しゴム大の機器がある。 これは、機器の前面にあるボタンを1回押すと、洗剤やひげそり刃といった消耗品をアマゾンに注文できるというものだが、DRSはこの仕組みを利用している。 ただし、利用者がボタンを押すことなく注文が完了するという点がDRSの特徴だ。 サービスに対応するプリンターや洗濯機にはそれぞれ消耗品の残量や使用期限を感知するセンサーなどが組み込まれており、インクや洗剤などの残量が少なくなると、アマゾンのeコマースサイトにそれらを自動注文する。 アマゾンの今回の発表によると

    ついに始まったアマゾンの自動注文サービス プリンターや洗濯機が消耗品を購入する「家電コマース」開始 | JBpress (ジェイビープレス)
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