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LINEと通信に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 使ってわかったLINE電話のカラクリ - 週刊アスキー

    鳴り物入りでサービスが始まった『LINE電話』。実際に使ってみて、その仕組みが見えてきた。 LINE電話とは、LINEのプラットフォーム上で携帯電話や固定電話といった、電話番号に発信ができるサービスのこと。インターネット回線を用いており、仕組み的にはIP電話に近いが、電話番号を持たずLINE電話への着信はできない。代わりに、電話を発信した相手には、LINEに登録した携帯電話番号が表示される。 『30日プラン』を使用した場合、携帯電話への発信は1分6.5円と格安だ。では、この料金をなぜ実現できているのだろうか。 サービス発表時にLINEは「複数の大手回線事業者のプレミアム回線を採用」したとのリリースを出していたが、LINE電話から発信された電話番号の表示を見るとその謎の一端がわかる。 ↑LINE電話の料金。プレスリリースに掲載された比較にもあるように、通話料は他社より割安だ。 LINE電話に

    使ってわかったLINE電話のカラクリ - 週刊アスキー
  • LINE、3つの新サービス--スタンプオープン化や安価なLINE電話などを発表

    LINEは2月26日、無料通話・メッセージアプリ「LINE」について、3つの新サービスの発表を行った。 まずは「LINE Creators Market」。LINEユーザーであれば誰でも自分が制作したスタンプを「LINE ウェブストア」上で販売することができる新たなプラットフォーム。事実上のLINEスタンプのオープン化だ。 LINE Creators Marketへの登録と申請は無料。LINEによる審査を経て、40種類のスタンプを1セット100円のパッケージで販売する。売上の50%が制作者に配分される。利用方法などガイドラインをまとめたサイトがオープンし、4月以降にスタンプの審査受付および販売を開始する予定としている。 「LINE ビジネスコネクト」は、公式アカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供。各企業がカスタマイズして活用できるサービスとなっている。従来の企業公式アカウントのように

    LINE、3つの新サービス--スタンプオープン化や安価なLINE電話などを発表
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