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NPOとインタビューに関するushiwatatのブックマーク (4)

  • 「国境なき医師団」って有名だけど、実際どんな組織なの?  現地で活躍する日本人に聞いてきた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ヨッピーです。 日は「国境なき医師団」の日事務局部に来ております。 「国境なき医師団」と言えば1999年にノーベル平和賞を受賞した事でもお馴染み、世界各地の紛争地域などで人命を救助しまくっているゴリッゴリの「立派な団体」でありますので、「お前みたいなコッパのライターがそんな所で何してるの?」って聞かれそうな今日このごろです。 こちらが「国境なき医師団」の旗。発祥がフランスなのでフランス語で書かれており、「MEDECINS SANS FRONTIERES」はそのまんま「国境なき医師団」という意味なんだそうだ。略してMSFと言う。 そして現地で撮影された写真の数々。 例えば日の東日大震災、ネパールの大地震など自然災害における緊急援助活動や、シリアやアフガニスタンなど紛争地域における医療救援活動など、世界中で起こる災害や紛争、疫病の流行など、「人命に関わる大きな問題」が発生

    「国境なき医師団」って有名だけど、実際どんな組織なの?  現地で活躍する日本人に聞いてきた - イーアイデム「ジモコロ」
  • 「諦めず、権利を行使する。それは社会人として当然のスキル」

    ブラック企業、雇い止め、解雇ルールの検討――。いま日では、働くことをめぐる問題が顕在化し、不穏な空気が漂っている。その反動か、会社に縛られない「ノマド」と呼ばれる働き方に活路を見出す人もいる。このような現状をどう捉えるか。日人はどうすれば幸せに働けるようになるのか。シリーズ「『いま、日で働く』ということ」では、働き方をめぐって考え続けている4名の方にお話を伺っていく。 下北沢に「POSSE」という団体がある。若者が労働相談や政策研究・提言を行うNPO法人だ。設立は2006年6月。非正規雇用の若者が増加し、問題になっていた当時の状況を受け、中央大学法学部で労働法を学んでいた今野晴貴さんが「若者が相談できる場所を作りたい」と考えて開設した。現在は20代の若者40〜50名が中心となって運営し、年間およそ1000件の労働相談を受け付けている。彼らは「いま、日で働く」ということをどう捉えて

    「諦めず、権利を行使する。それは社会人として当然のスキル」
  • 「ネットで地域の可能性を見つけたい」--ヤフー宮坂社長インタビュー

    ヤフーは7月30日、宮城県石巻市に新事務所「ヤフー石巻復興ベース」を開設した。同社の復興支援事業の拠点となる事務所で、コワーキングスペースとしても利用できるように、ミーティングスペースやネット環境、Ustreamの配信機材などを用意する。 なぜヤフーは事務所の開設先に石巻を選んだのか。また今後、どのような形で被災地の復興を支援していくのか。同日の開所式に出席したヤフー代表取締役社長の宮坂学氏に聞いた。 ――ヤフーはこれまでにも、復興に向けたさまざまな取り組みを実施しています。 3.11(2011年3月11日)当時からいろいろな取り組みを行なってきましたが、(宮坂氏が社長に就任する)新体制になるにあたってヤフーのミッションをもう一度みんなで再定義することにしました。そうなった時に、やはりヤフーは課題解決エンジンという存在だよねと。人々や社会や企業の課題を情報技術で解決する会社になろうと再定義

    「ネットで地域の可能性を見つけたい」--ヤフー宮坂社長インタビュー
  • SYNODOS JOURNAL : 国だけでは、もはや日本という社会は支えられない 駒崎弘樹(NPO法人フローレンス代表理事)

    2011/12/719:19 国だけでは、もはや日という社会は支えられない 駒崎弘樹(NPO法人フローレンス代表理事) 病気をした子どもを一時的に預かる「病児保育」を行う、NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さん(32)。東日大震災後は、その事業を生かしてさまざまな被災地支援に取り組んでいる。3.11以降のNPO、社会起業家のあり方について伺った。(シノドス編集部・宮崎直子) ■屋外活動ができない福島で、子供が遊べる場所を ――「ふくしまインドアパーク」を立ち上げようと思ったきっかけは。 駒崎 震災直後から放射線の影響で、子どもたちが外で遊べない状況がつづいています。福島県出身の友人たちが嘆いているのを知り、これは何とかできないかと思いました。そこで、フローレンスは「病児保育」事業を軸に、待機児童問題を解決する小規模保育サービス「おうち保育園」や、不動産会社とともに「子育て支援

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