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月間2000万人のユーザーを抱えるレシピ情報サイト「クックパッド」。レシピの印象が強い同社だが、実は野菜の定期宅配サービス「やさい便」をはじめ、レシピの枠を超えたさまざまな“食”に関わるサービスを提供している。その中の1つが、2012年10月に公開した料理教室の情報検索・予約サービス「cookstep(クックステップ)」だ。 cookstepは、日本全国で開かれている料理教室を地域や駅ごとに検索・予約できるサービス。一般的な料理教室検索サイトは“料理教室”そのものを紹介することが多いが、cookstepでは開催予定の“レッスン”を探すことができ、ページ内で残席数もリアルタイムに確認できる。参加したいレッスンがあればフォームに必要事項を入力して、すぐに予約できる。参加後にレッスンの口コミを投稿することも可能だ。 「ABCクッキングスタジオ」など全国展開する大手の料理教室もあるが、目的に合わせ
賞状や証書の類を見ていると、その文面に句読点のないことに気がつきます。また、段落の最初が一文字空いていないこともわかりますね。 今回は、年賀状や暑中見舞いに句読点があってはならない理由、段落の最初を一文字下げてはいけない理由について紹介します。 日本語には元々、句読点は存在しませんでした。 識字教育(読み書き)の進んでいく歴史のなかで、句読点はどんな人にでも文章の切れ目がわかりやすいように付けられるようになってきた経緯があるんですね。 ニュアンスとしては「ほら、こうして句読点があれば読みやすいでしょう?」という先生的スタンス。ですので、相手に敬意を示すべき挨拶状や賞状といった文書では句読点を用いることは失礼にあたるのです。 慶事の挨拶状など、喜ばしい出来事は続いた方が良いので、区切りをつけないという意味合いでも句読点は用いない方が好ましいとされています。 相手に敬意を示すべき挨拶状や賞状と
ブラック企業、雇い止め、解雇ルールの検討――。いま日本では、働くことをめぐる問題が顕在化し、不穏な空気が漂っている。その反動か、会社に縛られない「ノマド」と呼ばれる働き方に活路を見出す人もいる。このような現状をどう捉えるか。日本人はどうすれば幸せに働けるようになるのか。本シリーズ「『いま、日本で働く』ということ」では、働き方をめぐって考え続けている4名の方にお話を伺っていく。 下北沢に「POSSE」という団体がある。若者が労働相談や政策研究・提言を行うNPO法人だ。設立は2006年6月。非正規雇用の若者が増加し、問題になっていた当時の状況を受け、中央大学法学部で労働法を学んでいた今野晴貴さんが「若者が相談できる場所を作りたい」と考えて開設した。現在は20代の若者40〜50名が中心となって運営し、年間およそ1000件の労働相談を受け付けている。彼らは「いま、日本で働く」ということをどう捉えて
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