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NPOと教育に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 「育自分休暇制度」で海外ボランティアへ

    Profile 長山 悦子 Nagayama Etsuko サイボウズ株式会社にて、中小企業向けwebサービスのマーケティングプロモーションを担当。 1985年、群馬県生まれ。東京大学大学院卒。 旅をテーマに都市と地方をつなぐ民宿PRボランティア「ヤドノマド」の活動をはじめ、仕事で学んだスキルを生かしながら様々なNPOや任意団体の活動に携わり、「パラレルキャリア」を実践中。 仕事とボランティアの”2足のわらじ(パラレルキャリア)”の実践は、新しい働き方・ライフデザインの描きかたとしてTVニュース、書籍などで紹介されている。 2014年1月より会社の「育自分制度」を利用して、青年海外協力隊ボランティアで、2年間ボツワナ共和国に派遣予定。 「世界のチームワークをよくしたい」という思いを学生時代から持ち続け、オンラインコミュニケーションをベースとした新しい共創の可能性を探っている。 長山悦子(な

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  • SYNODOS JOURNAL : 国だけでは、もはや日本という社会は支えられない 駒崎弘樹(NPO法人フローレンス代表理事)

    2011/12/719:19 国だけでは、もはや日という社会は支えられない 駒崎弘樹(NPO法人フローレンス代表理事) 病気をした子どもを一時的に預かる「病児保育」を行う、NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さん(32)。東日大震災後は、その事業を生かしてさまざまな被災地支援に取り組んでいる。3.11以降のNPO、社会起業家のあり方について伺った。(シノドス編集部・宮崎直子) ■屋外活動ができない福島で、子供が遊べる場所を ――「ふくしまインドアパーク」を立ち上げようと思ったきっかけは。 駒崎 震災直後から放射線の影響で、子どもたちが外で遊べない状況がつづいています。福島県出身の友人たちが嘆いているのを知り、これは何とかできないかと思いました。そこで、フローレンスは「病児保育」事業を軸に、待機児童問題を解決する小規模保育サービス「おうち保育園」や、不動産会社とともに「子育て支援

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