ブログネタ:タイ・ベトナムほか東南アジア料理 Part2 に参加中! 昨日のエントリーで、シンガポールの「カトンラクサ」を紹介したが、本場ではこれに欠かせない「ラクサリーフが日本ではドライも含めてなかなか手に入らない〜」などと書いてみた。 大阪・博労町の「アジアごはん麦酒食堂」のオーナーおぐしみきさん(こちら)から、「ラクサリーフは、別名ベトナムコリアンダーって言うらしいので、調べたら、ベトナムのラウラムのことを指しているそうです」とご丁寧なコメントをいただいた。 そこで以前にもまとめたことがあったが、今日は改めておさらいの意味を含め、「ラクサリーフとは?」の内容で紹介してみたいと思う。 写真はシンガポール「カトンラクサ」の名前の由来にもなっているカトン(加東)エリアの人気店「49フェイマス」の一杯。 2枚目の写真も同じカトンエリアの有名店で、シンガポールの玄関口チャンギ国際空港にも出店し
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