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ブックマーク / blog.livedoor.jp/ma888tsu (34)

  • シンガポール麺「ラクサ」に欠かせない『ラクサリーフ』とは? : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:タイ・ベトナムほか東南アジア料理 Part2 に参加中! 昨日のエントリーで、シンガポールの「カトンラクサ」を紹介したが、場ではこれに欠かせない「ラクサリーフが日ではドライも含めてなかなか手に入らない〜」などと書いてみた。 大阪・博労町の「アジアごはん麦酒堂」のオーナーおぐしみきさん(こちら)から、「ラクサリーフは、別名ベトナムコリアンダーって言うらしいので、調べたら、ベトナムのラウラムのことを指しているそうです」とご丁寧なコメントをいただいた。 そこで以前にもまとめたことがあったが、今日は改めておさらいの意味を含め、「ラクサリーフとは?」の内容で紹介してみたいと思う。 写真はシンガポール「カトンラクサ」の名前の由来にもなっているカトン(加東)エリアの人気店「49フェイマス」の一杯。 2枚目の写真も同じカトンエリアの有名店で、シンガポールの玄関口チャンギ国際空港にも出店し

    シンガポール麺「ラクサ」に欠かせない『ラクサリーフ』とは? : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
    ushizo
    ushizo 2011/09/21
    ラクサリーフの謎が!(・∀・)イイ
  • 池袋の老舗「東明大飯店」でワンコイン「台湾弁当(魯肉飯)」 : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:B級グルメ満載 に参加中! 出会いは偶然だった。先日、雨降りの仕事帰りの夜に池袋西口へ。「結構寒い日だし、こんな日こそ『蒙古タンメン中』だよなぁー」と「冷やし味噌+麻婆豆腐単品にしようか」などとメニューを考えながら向かいに丸井がある交差点近くへ。 ここで「ジョナサン」脇あたりで、「ワンコイン台湾弁当」の文字がふと目にとまった。「ん?台湾弁当?。きっと豚角煮ぐらいだろうなぁ」と遠目で看板に貼られていた弁当写真から想像しつつ近づいてみれば、「これ魯肉飯じゃない?!。これは確かめてみよう!」ということで、次の瞬間には「中」が吹っ飛んでしまい、池袋センタービル3階の「東明大飯店」へ。 ここって池袋では老舗の中国料理店だけど、「そういえば入ったことがなかった」店だった。結構宴会客でにぎわっている感じだった。入口での限り広東料理系に見えたが、「台湾鉄道弁当」もメニューで見かけたし、期待

    池袋の老舗「東明大飯店」でワンコイン「台湾弁当(魯肉飯)」 : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
  • 「秋葉鶏排」で、「ルーロー飯」(魯肉飯)と「ミニチーパイ」で台湾B級グルメ満喫! : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:正直にB級グルメ に参加中! 「ルーロー飯(魯肉飯)」のほんのり八角風味が恋しくなり、秋葉原駅昭和通り口すぐの「秋葉鶏排」へ。 すっかり「秋葉原の台湾B級グルメ店」として定着したようで、いつの間にか写真の「鶏排」の鶏クンが3羽ぶら下がっていたり、カウンターの椅子が座りやすい(※クラブやスナックにありそうな感じの丸椅子で、パープルカラーってとこに妙にひかれたり〜)タイプに変わっていた。「在京台湾人向けの連絡ボード」、「鶏排ファンのためのボード」もしっかりと、分厚さを増しているなど、数ヶ月でだいぶ店内も変わったようだ。 変わっちゃ困るのが主役の「鶏排」と台湾どんぶり飯の「ルーロー飯」。 これだけ暑くて湿気が多い日が続けば、やはり恋しくなるのがそんな気候では先達の台湾のグルメ。 「牛丼もいいけど、暑いときには豚バラたっぷりのルーロー飯もサイコー」というのが私の胃袋。 写真の「ルーロー

    「秋葉鶏排」で、「ルーロー飯」(魯肉飯)と「ミニチーパイ」で台湾B級グルメ満喫! : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
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    ushizo 2010/09/03
  • 新刊『タイレストランガイド カレー&ヌードル』発売! : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:タイ・ベトナムほか東南アジア料理 Part2 に参加中! 新刊『タイレストランガイド カレー&ヌードル』が全国の大型書店などで発売された(※ワイワイタイランド刊、発売元=三栄書房)。 大盛況だった東京・代々木公園の「タイフェスティバル2010」会場(ワイワイタイランドブース)でも先行販売されたが、会場で見逃した方も、会場に行けなかった方も、ぜひぜひ書店で手にとってご覧いただければ〜と思う。「例年以上に推してるー?!」のは、巻頭特集の「タイ式カレー」「タイ式ヌードル」の頁は、文章と写真で私もお手伝いさせていただいたからー。 タイ現地での「カレー」や「ヌードル」の「おいしい見分け方」「おいしいべ方」などを、私なりの観点で執筆したもの。すべてを限られた頁のなかで網羅するのは不可能なので、「タイ式カレー」では、「ゲーンとはなにか?」とか、人気の「グリーンカレー(ゲーンキャオワーン)

    新刊『タイレストランガイド カレー&ヌードル』発売! : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
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    ushizo 2010/05/18
  • 秋葉原の台湾屋台「秋葉鶏排」で「魯肉飯」と「鶏排」パート2、シンガポールでも人気 : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    「魯肉飯」の八角風味が恋しくなり、秋葉原駅前(昭和通り口)の台湾屋台「秋葉鶏排」(あきばちーぱい)に再訪してきた。 「秋葉鶏排」の「魯肉飯」(るうろうはん)は、コロコロした粗みじんタイプの豚バラ肉に青菜漬がトッピングされたタイプで、味付けがしつこすぎずにべやすい「ぶっかけご飯」に仕上がっている。 今回出かけたのは土曜日の夕方の時間帯。混み合ってはいないものの、ひっきりなしにテイクアウトやイートインのお客が入ってくる。不思議な感覚を覚えたのが、日人は私だけで、あとのお客さんは皆さん「台湾人」であったこと。どちらかといえば「鶏排」(ちーぱい)目当てのようで、全員が購入していたし、「魯肉飯」と一緒にまとめて数個テイクアウトしている方も見受けられた。 そんな様子を見ながらも目の前の「魯肉飯」をかき込む。1枚めの丼の大きさで380円。吉野屋などの牛丼価格を意識しての設定かもしれないが、かたや『牛

    秋葉原の台湾屋台「秋葉鶏排」で「魯肉飯」と「鶏排」パート2、シンガポールでも人気 : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
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    ushizo 2010/04/18
    ルーロウハンをちょうど食べてみたかったんですよね。要チェックです。
  • 南インド料理「ダクシン」(馬喰町)で「開店1周年おまかせディナー」 : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ダクシン▼最寄駅:馬喰町、小伝馬町▼南インド料理、インド料理 先日のブログで、馬喰町駅前の「5階建て丸ごと南インド料理店」の「ダクシン」が晴れて開店1周年を迎えたことをお知らせしたが、お祝いも兼ねて、昨春の「5種類のラッサムスープ小宴」に参加したメンバー中心に、『1周年おまかせ料理ディナー」に出かけてきた。 私からリクエストしたのは、前回同様に「バラエティーに富んだラッサムスープを3種類お願いします。その中のひとつは『レモンラッサム』で〜」の一点のみ。あとはオーナーのラターさんや、コックさんらスタッフさんが多彩なメニューでメンバーをもてなしていただいた(※「3種ラッサム」の紹介は明日に)。 写真はなかでも印象に残った南インドのカレーメニュー「モールコランブ」(ヨーグルトのカレー)。プレーンヨーグルトをベースに、ほのかなターメリックのイエローがかった色合い。酸味は思ったほどではなく、辛さも控

    南インド料理「ダクシン」(馬喰町)で「開店1周年おまかせディナー」 : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
  • 南インド定食「ミールス」が990円、西新橋「erick curry」(エリックカレー) : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:カレーべに行こう! に参加中! erick curry(エリックカレー)▼最寄駅:新橋▼南インド料理カレー 西新橋の「エリックカレー」。こちらではイラストの南インド定「ミールス」がなんとなんと990円でべられる(ノンベジ、菜=ベジ)という。 「どんなミールスなんだろう」と興味津々で出かけてきた。店のカレーメニューは豊富で、北インドや日式、さらにはタイカレーまでとカバーしている範囲は幅広い。オフィス街新橋ならではのバラエティーさなのかもしれないが、「エリックカレー」のロケーションは「インド系料理激戦地」。多彩なメニューもウリなのかもしれない。「実は、南インド料理を一番推していきたいんですよ。これ1でできればいいんですけど、なかなかそういうわけにもいかなくて〜」と話すのは店を切り盛りしている道上さん。私も、「都心部で『ミールス』がべれて、値段が『990円』ってすご

    南インド定食「ミールス」が990円、西新橋「erick curry」(エリックカレー) : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
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    ushizo 2009/11/28
    990円のミールス!!( ゚∀゚)ノィィョ日祝休みなので土曜かなぁ。
  • コンセプトは「やさしい日常カレー」、御徒町「ラッフルズカリー」 : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:カレーべに行こう! に参加中! ラッフルズカリーraffles curry▼最寄駅:御徒町、仲御徒町▼カレーライス 御徒町のランドマーク、パープルカラーのディスカウント「多慶屋」を超えた春日通り沿いにあるスタンドカレーの店「ラッフルズカリー」(raffles curry) 。 「◆毎日カレー◆と☆タイ料理☆」のスパイシーな日常を過ごしていても、“ホッ”と息をつきたくなるような日もある。そんな日にべたくなるのが、「ラッフルズカリー」のような、やさしいカレーだ。 やさしいとは言っても、スパイスを使っていないわけではなく、グリーンカルダモンの華やかで爽快感のある香り、トウガラシのじわじわ効いてくる辛さ、シナモンの奥深い存在感、そしてカレーのカラーリングといえば欠かせないターメリックの4種を絶妙なバランスで配合、野菜やチキンなどの素材の持つ自然な味わいとともに、ひと皿のカレーが作

    コンセプトは「やさしい日常カレー」、御徒町「ラッフルズカリー」 : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
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    ushizo 2009/11/17
    土曜日不定休、日曜休みです。
  • フレッシュにこだわるタイ料理「ブルースカイタイランド」(御徒町) : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:タイ・ベトナムほか東南アジア料理 に参加中! ブルースカイタイランド▼最寄駅:御徒町▼タイ料理 9月18日のブログで紹介した(こちら)、写真のタイ現地の高級レストランスタイルの素揚げガパオが鮮やかな『ガパオ炒めご飯』に大きな衝撃を受けた御徒町のタイ料理「ブルースカイタイランド」に再訪してきた。 今回もディナー訪問で、インド料理・タイ料理仲間のたんちゃんさん(こちら)を誘って出かけてみた。 それにしても、写真の「ガパオ炒めご飯」のビジュアルはもちろん、味も伴なったレベルの高さには驚いたが、さすが「ジムトンプソン・テーブルタイランド」出身のオーナーシェフだなぁとキャリアを伺って改めて納得〜。今回もバンコクでのキャリアなどをお話いただいたが(※プラトゥーナム地区の老舗ホテルで料理を覚えたのが最初で、その後福岡のタイ料理店でも働いていたそうだ)。 今回もこだわりを実感できたのが「日替わ

    フレッシュにこだわるタイ料理「ブルースカイタイランド」(御徒町) : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
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    ushizo 2009/11/02
    非常にレベルが高いタイ料理屋さん。訪問したいっすね!( ゚∀゚)ノィィョ
  • 日本初の南インド・アーンドラ料理専門店「アーンドラ・キッチン」御徒町にオープン : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:インド料理探訪 に参加中! アーンドラ・キッチン▼最寄駅:御徒町▼南インド料理 昨日curristさんからオープン情報をいただいた「南インド料理アーンドラ・キッチン」に早速出かけてみた。 場所は昨今エスニック色が強くなっているJR御徒町駅高架下近くの雑居ビル。「アーンドラ・キッチン」は半地下のようなスペースに8月27日オープン(※同ビルの2階には中国・大連で流行っている雲南米線タイプの麺類「大連米線。徒歩1分圏にインド系料理店が2店舗、さらに「蒙古タンメン中御徒町店」からもほど近い)。 店のパンフには、「南インドのアーンドラ・プラデーシュ州。この地方は、海あり山ありの豊かな地形ゆえ、野菜から魚・鶏・羊までさまざまな料理が楽しめます。また、インドで一番スパイシーな料理として人気で、ここ数年各地でアーンドラ料理店が流行っています。そのパンチの効いた味わいは、一度べたらきっと忘れ

    日本初の南インド・アーンドラ料理専門店「アーンドラ・キッチン」御徒町にオープン : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
  • マレーシア料理「ジョムマカン」(銀座)で、魚だしめん「ラクサペナン」 : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    コメント一覧 (6) 1. USHIZO 2009年07月01日 02:43 こんばんは。 確かにペナンラクサって言いたくなりますね。 でもこのスタイルのラクサが日でいただけるのは 当に貴重だと思いますので、メニューにあるだけでも 諸手を上げて歓迎したいです。 私も近日中に突撃したいと思います! ちなみに、ご存知かもしれませんが大阪には ペナン出身のシェフのこんなお店があります! http://www.paw.hi-ho.ne.jp/kennyasia/index.html 予約メニューですが、ペナンラクサを作ってくれるそうです!! 早く大阪出張させてくれないかと思っていますf(^^;) それでは、失礼しました。 2. エスニカン 2009年07月01日 09:21 USHIZOさん スープもクセが抑えられ、いい感じではありましたが、マレーの風も感じたかったです。 また大阪の店でも

    マレーシア料理「ジョムマカン」(銀座)で、魚だしめん「ラクサペナン」 : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
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    ushizo 2009/07/01
    ペナンラクサがありますよ!( ゚∀゚)ノィィョ
  • 南インド料理「葉菜」(千葉・八千代)で「ドーサ」と「ビリヤニ」 : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:インド系カレー に参加中! 葉 菜▼最寄駅:京成、東葉高速勝田台▼南インド料理 昨日に引き続き、千葉・八千代の南インド料理「葉 菜」での小宴から。 写真は「ラッサムスープ」2種類とパイナップル入りの「ライタ」(ヨーグルト)。 実は“ラッサムスープ大好き”のムシが収まらず、せっかくの小宴なのでお店に「変わりラッサム」をリクエスト。 それに応えていただいたのが写真右の「バタークリーム」のラッサムスープ。ベースがバターなので、レギュラーのラッサムよりも濃厚、それでいてキレもあり、スタータースープとして、胃袋に「べるゾ〜」という気合いの信号が伝わったのかのように一気に元気もわいてくる。 レギュラーのラッサムもこの色合いからしてフレッシュのカレーリーフが使われているようで、ゴマのような独特の風味も出ていた。 続いては「マサラドーサ」。トッピングのフレッシュコリアンダーリーフ(※私のブロ

    南インド料理「葉菜」(千葉・八千代)で「ドーサ」と「ビリヤニ」 : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
  • 旬の野菜で「ミールス」を〜南インド料理「葉菜」(千葉・八千代) : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:インド系カレー に参加中! 葉 菜▼最寄駅:京成、東葉高速・勝田台▼南インド料理 千葉・勝田台(八千代)の南インド料理「葉 菜」に再訪してきた。 今回はカレー仲間の“船橋トリオ・ザ・カレー”(すとれっちさんご夫、うくれり庵さん。偶然3人とも千葉・船橋育ちの同世代!)と、お店を紹介してくれたわしさんと合計5人での小宴。 私が「葉 菜」に出かけるのは2回め(※前回のエントリー、09年3月7日はこちら)となるが、まずは野菜のおいしさに驚き、料理全体がやさしい味わいで、初回ですっかり魅せられてしまった。野菜は、千葉・鎌ヶ谷の特別栽培農園「風土」のとれたて野菜を使用しており、“地産・地消”を実践されている。鎌ヶ谷はわしさんの地元で、「葉菜の八千代〜風土の鎌ヶ谷」を結ぶラインには船橋があり、私たちも「地元のお店と野菜」の感覚だ(※千葉・鎌ヶ谷にはぶどう園や梨園が多く、小学生の頃は季節にな

    旬の野菜で「ミールス」を〜南インド料理「葉菜」(千葉・八千代) : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
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    ushizo 2009/04/26
    これは良いですね!地産地消に惹かれます。
  • ららぽーと豊洲「クリストン」でシンガポール麺「ラクサ」を喰らう : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:タイ・ベトナムほか東南アジア料理 に参加中! フードサーカス(「クリストン」)▼最寄駅:豊洲▼アジア料理フードコート 仕事で出かけた豊洲でランチタイムに。地下鉄で有楽町方面に戻ろうかとも思ったが、せっかくなので平日の「ららぽーと豊洲」に出かけてみた。 となれば、行き先はアジア料理を中心としたフードコート「フードサーカス」だ。そしてめざすは、シンガポール料理コーナーの「クリストン」。 ランチメニューはロティとインド系カレーがメインになっていたが、ここは迷わずべたかったシンガポール麺「ラクサ」(750円)を注文した。ついでに、「サンバルブラチャ(ベラチャン)を多めにして欲しいんだけど」とお願いしてみると、頼んだ相手が悪く、インド系料理担当のインド系の方で、「サンバルは辛くないよ。カレーでしょ」ときっぱり言われてしまった。そう、運悪くここにはカレーメニューに野菜カレーの「サンバル」

    ららぽーと豊洲「クリストン」でシンガポール麺「ラクサ」を喰らう : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
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    ushizo 2009/04/22
    ららぽーとでラクサ!( ゚∀゚)ノィィョ
  • 南インド料理「ダクシン」(馬喰町)で5種類のラッサムスープ : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:インド系カレー に参加中! ダクシン▼最寄駅:馬喰町、馬喰横山▼南インド料理 南インド料理「ダクシン」にディナー訪問した。 今回はオーナーのラターさんに、「いろいろな種類のラッサムスープを楽しみたいんですが〜」とお願いし、南インド料理にも明るく「ダクシンに行きたい〜」とリクエストをいただいていたサントーシーさん、かりん☆さん、USHIZOさんと4人でお邪魔した。 思えばこの一ヶ月超で「ダクシン」訪問も今日で7回目。 「ラッサムスープ大好き〜!」をランチから猛アピールしていた事が功を奏したのか、ラターさんが、「皆さんラッサムスープがお好きと伺ってましたので、お店で5種類用意してみました。素材の味もそうですが、スパイスや辛さは場の味で作りました。辛かったり、すっぱかったりべにくかったらおっしゃってくださいね〜」。 「えっ!ラッサムだけで5種類も違う味が楽しめる〜」とばかりに4人

    南インド料理「ダクシン」(馬喰町)で5種類のラッサムスープ : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
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    ushizo 2009/03/14
    参りましたm(_ _;)m
  • 東京・馬喰町に南インド料理「ダクシン」オープン、大きさは都内最大級! : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:インド系カレー に参加中! ダクシン▼最寄駅:馬喰町、小伝馬町▼南インド料理、インド料理 先日、カレー仲間で職場のエリアが近いうくれり庵さんから、「馬喰町に南インド料理の店がオープンした」との話を聞き、さっそく出かけてみた。 うくれり庵さんも近所の「ナーランダ」ルートでオープンを聞いたそうで、さすが「インド料理のことはインドの方に聞け!」ということだと実感。 というのも、正直エリアが馬喰町の服飾問屋街のド真ん中だけに、「小さな家族経営のお店だろうなぁ〜」と勝手な思い込みをしながら店にたどりつくと、「す、すごい。凄すぎる〜」。オーナーさんに伺ったところ、なんと5階建てビル丸ごとそのまんま「南インド料理ダクシン」が入居、現状はすべてを店舗部分に利用しているわけではないそうだが、地下もあわせると6フロア。「私が知っている限りでは、東京や関東あわせても一番広く、大きな店ですよー」と聞い

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    ushizo 2009/02/11
    これはすごい!(´゚ω゚):;*.':;ブッ 絶対に訪問しなければ!!
  • 開幕!上野恩賜公園「パキスタンフェア サラームバザール」 : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:インド系カレー に参加中! 「パキスタンフェア サラームバザール」が9日、東京・上野恩賜公園噴水前広場で開幕した。 暑さが気にかかったが、晴天ではあったものの、ピーカン照りではなく、うっすら雲がかかり、風がやや強く吹いていたこともあり、うだるような暑さじゃなく、絶好のフェア日和に恵まれた。 動物園や美術館、博物館目当ての通りがかりのお客さんも「パキスタンフェア」でひと休み〜。混みこみでもなく、ガラガラでもなく、まずまずの人出で、こじんまりとした会場はちょうどいい感じの混み具合。料理屋台は4軒出ており、「シディーク」、「ナワブ」のパキスタン料理店のブース、ナゾの「アラビア料理」と書かれたブース(なぜか日米を使った「パエリア」を大鍋で作って売っていた。なぜに「パエリア」なのかは聞かなかったが)。あとはパンフレットには載っていなかった「パキスタン大使館」の料理ブース。 私のブログに

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  • タイのつるつる米麺「カノムチーン」、カレースープとハーブの☆誘惑☆ : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:タイ・ベトナムほか東南アジア料理 に参加中! 東京も昨日あたりから蒸し蒸しの夏バージョンの天気(今日はもっと暑くなるそうで、気温33度予想。晴れじゃない天気なのに33度って〜。たぶん蒸すよね)。湿気が好きなわけもなく、昼間っから水分ばっかり〜欲もあまり出てこない。 そろそろタイ・バンコク並みの湿気とくれば、べたくなるのが「カノムチーン」である。コシがない生ビーフンめんに、魚だしがきいたレッドカレーっぽいかけ汁。これをたっぷりの野菜やハーブとともにべる(「カノムチーン・ナムヤー」)。なまぬるい〜感じのかけ汁に、ゆで置きしてあるビーフン麺はサッとゆがくだけなので、全体もなまぬるく(熱くない)、外気35度超、不快指数80超の思いっきりの湿気のなかでも、外屋台でなえずにつるつるべれる、ありがた〜いメニューである。「朝から『カノムチーン』でしょう!」と朝から、長方形の長テーブル

    タイのつるつる米麺「カノムチーン」、カレースープとハーブの☆誘惑☆ : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
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    ushizo 2008/07/14
    マレーシアで見かけた謎の野菜の名称が!
  • メニューも味も前と同じ〜「シンガポールシーフードエンポーリアム」(八丁堀) : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:タイ・ベトナムほか東南アジア料理 に参加中! シンガポールシーフードエンポーリアム▼最寄駅:八丁堀▼シンガポール料理 東京都内で今や10軒超となったシンガポール料理専門店。「ハイナンチーファン(海南鶏飯)」の静かなブームが少しずつ広がりをみせ、ほかのメニューやシンガポールそのものにも注目が集まりはじめている。 そのルーツというか、一番長い歴史を持つ店は果たして〜。もちろんシンガ料理と「ハイナンチーファン」人気の火付け役は六木「海南鶏飯堂」(※恵比寿に2号店)で、同時期にオープンしていた「夢飯」(西荻窪、西新橋、南麻布)も同じように人気を集めた。また、最近汐留、赤坂サカスに新店舗をオープンした「海南鶏飯」(※店は水道橋)、シンガポーリアンがオーナーを努める恵比寿「新東記」は“政府認定1号店”のお墨付き。そして人気スポット銀座マロニエゲートの「ラッフルズテラス」、中目黒の町工

    メニューも味も前と同じ〜「シンガポールシーフードエンポーリアム」(八丁堀) : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン
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    ushizo 2008/06/15
    南インド料理も一部いただけるお店。デフォでペナンラクサがあるらしい!!
  • タイ料理の「ガパオ」って? : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン

    ブログネタ:タイ・ベトナムほか東南アジア料理 に参加中! タイ・ベトナムほか東南アジア料理 - livedoor Blog 共通テーマ このブログでも登場頻度がやたらと高いタイ料理の「ガパオご飯」。東京圏では多国籍エスニック料理店やアジア料理の店、あげくは先週ネタにした中華料理店などでも「ガパオご飯」がランチなどでメニュー化されることが多くなっている。 「ガパオ」自体を取り上げてもらい、知名度や認知度が上がっていくのはタイ料理ファンとしてありがたいことではあるが、「この店、ホントに『ガパオ』のことをわかっているんだろうか?」とギモンを持つことが圧倒的に多い。それは、ガパオが入っていない(使っていない)『ガパオご飯』がほとんどの場合だからである。「ガパオ」はタイ語で、英語ではホーリーバジル(あるいはヘアリーバジル)のこと。同じバジルでもタイにはもう1種類ホーラーパー(スイートバジル)もあるが

    タイ料理の「ガパオ」って? : ◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン