WAJIMA Yusuke @yskwjm というか日本のポップ/ロックはテレビ音楽として始まってその後も一貫してそうであり続けた以上、低音軽視は構造的に不可避だよなーとキングヌーみて思った 2022-12-31 21:14:11
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という、現在日本のネットで騒ぎになっている問題に照らすとタイムリーとも言えるNBER論文が上がっている(9月時点のWP)。原題は「Detecting Fraud in Development Aid」で、著者はJean Ensminger(カリフォルニア工科大)、Jetson Leder-Luis(ボストン大)。 以下はその要旨。 When organizations have limited accountability, antifraud measures, including auditing, often face barriers due to institutional resistance and practical difficulties on the ground. This is especially true in development aid, where a
QDくん⚡️Python x 機械学習 x 金融工学 @developer_quant 東工大が無料公開しているPython解説サイト chokkan.github.io/python/index.h… 初心者の目線に合わせた丁寧な説明で、かゆいところに手が届く教材。 基本的な文法、データ構造、ファイル入出力やオブジェクト指向、NumpyとMatplotlibの使い方などをひと通り学べる。 pic.twitter.com/XyBBslyeBa 2022-10-08 22:01:21 🎍QDくん🎍Python x 機械学習 x 金融工学 @developer_quant 東工大が無料公開しているPython解説サイト chokkan.github.io/python/index.h… 初心者の目線に合わせた丁寧な説明で、かゆいところに手が届く教材。 基本的な文法、データ構造、ファイル入出
11月下旬の土曜日。寒空のもと、JR南浦和駅近くのさいたま市文化センターに、続々と人が集まってきた。 誰かの似顔絵イラスト入りのうちわや、ペンライト、名前が書かれたのぼりを手にしている人もいる。 有名歌手のコンサートではない。約1900人が客席で待ちわびていたのは、テレビ埼玉が毎年、元日夜に放送している名物番組「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」(元日午後7時~同9時半)の収録だった。 出演者は、県知事や市長、地元企業の社長など。ローカルな顔ぶれにもかかわらず、毎年のように県外の視聴者も巻き込み、インターネットで「埼玉の奇祭」などと話題になる。 司会は堀尾正明さん 私たちもホールに入り、その現場を目撃した。 企業や自治体ごとに、応援に来た人が集まって座っている。企業の関係者や、政治家の後援会や地元の人たちなどさまざまだ。 客席の明かりが落とされ、ステージでバンドの生演奏が始まった。 「皆様、明
東京には再開発の波に飲み込まれず、戦後の面影を残す、雑然とした「横丁」がちらほら残っている。いまや“風前の赤ちょうちん”のところも少なくないが、そんな東京の酒場が、世界の大都市をより人情味ある場所へと変えるうえで大事な先導役になるかもしれない。英誌「エコノミスト」がその理由を紹介する。 本物の東京は最小空間にあり──世界で最も人口密度の高いこの大都市に住む者なら誰しもが知っていることだ。 日本の首都は、大きな幹線道路が大動脈の都市ではない。その“生き血”はむしろ、絡み合った細い路地から、細い建物の階段を上がり、小さい商店や狭い飲食店へと流れている。 渋谷駅のすぐそばにある、うっとりするほど挑発的な居酒屋が軒を連ねる「のんべい横丁」がそのいい例だ。 その38軒の平均面積は5平米を下回るほどしかない、と建築家で慶應大学で教えるホルヘ・アルマザンとその同僚たちによる新刊『東京の創発的アーバニズム
1989年から90年にかけて放送されていたテレビ番組「三宅裕司のいかすバンド天国」に彗星のようにあらわれ、『さよなら人類』の大ヒットでその名を世に知らしめたバンド「たま」。 その結成から解散までの舞台裏を元メンバーの石川浩司氏が書き綴った書籍『「たま」という船に乗っていた』を漫画家・原田高夕己氏がコミカライズした作品が、「このマンガがすごい!2023(宝島社)」にもランクインするなど、今再び注目を集めている。 筆者は小学生時代にテレビCMで『さよなら人類』を耳にして、生まれて初めてCDを買いに行き、以来、「たま」の解散後も元メンバーのソロ活動を追っている大ファンである。1984年に活動をスタートしてからもうすぐ40年になろうという「たま」は、しかし、未だに色あせず、他のどの音楽とも似ていない独自の魅力を放ち続けている。 今回、『「たま」という船に乗っていた さよなら人類編』の刊行記念の意味
2022年5月、スリランカはデフォルト(債務不履行)に陥りました。1948年のイギリスからの独立以来、初めてのことです。6月にはインフレ率が54.6パーセントまで上昇しました。反政府デモ隊が当時のラージャパクシャ大統領の公邸に迫り、大統領は7月に家族を連れ国外に逃亡しました。 【写真】この記事の写真を見る(3枚) これまでスリランカは、ラージャパクシャ一族に強固に支配されてきました。一族は、スリランカが破綻する前、国家予算の75パーセントを握る政治のポストを牛耳り、中国から大金を借りて、私腹を肥やしていました。そして気づけば、中国に借金漬けにされ、従属化していました。僕はある意味で、スリランカは今回破綻してよかったと思っています。一族と中国の影響力を取り除き、再スタートするチャンスなのです。 神格化された、初代ラージャパクシャ スリランカは、多民族・多言語・多宗教国家ですが、シンハラ民族が
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