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文学に関するutibori1のブックマーク (20)

  • 文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え

    いただいたコメントを受けて過去を冷静に振り返るエントリも書いたんで気になる人は見ていってください。 https://anond.hatelabo.jp/20220116181308 23卒の文学部。マジで日のキャリア教育も私の周りの人間もとことんなじって泣きたい気分だ。 まず受験を経て中学に入学してから、大学受験は恐ろしいものだという周りの言葉にしたがって、青春を勉強にささげた。 高校生の私は、文学や映画といった芸術が好きで、それを勉強してみたいと思った。 そうして文系を選択し、今まで以上に勉強を続ける。 その結果、オープン模試では浪人も含めた受験生で一位になるなど、自分でも当かよと思う成績を常にとっていた。 そして大学受験。過去最高の点数をたたき出し、狙い通りに宮廷大の文学部に晴れて入学。 入ってからは、サークルに所属することもなく(人と関わるのが面倒くさかった)、変わらず勉強に打ち

    文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え
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    utibori1 2022/01/15
    文学部で頭いいなら自分のやってる勉強内容を社会問題と結びつけて話せば取ってくれる企業あると思うよ。斜陽だけど新聞社とか。
  • 源氏物語が好きすぎてAIくずし字認識に挑戦でグーグル入社 タイ出身女性が語る「前人未到の人生」 | Ledge.ai

    サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。

    源氏物語が好きすぎてAIくずし字認識に挑戦でグーグル入社 タイ出身女性が語る「前人未到の人生」 | Ledge.ai
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    utibori1 2021/10/08
    いろんなタイ文字を読むAIも開発して欲しい。
  • 好きなジャンルで食べていくには? 書評家・ライター豊崎由美の半生から学ぶ | JOB:クリエイティブ業界の求人情報 | CINRA

    愛知県出身。フリーライター・書評家。『週刊新潮』『婦人公論』などで、書評を多数連載している。『ガタスタ屋の矜持』(の雑誌社)、『そんなに読んで、どうするの?』(アスペクト)、大森望氏との共著『文学賞メッタ斬り!』シリーズ(パルコ)など著書も多数。偶数月には海外文学を広めるイベント「読んでいいとも!ガイブンの輪」も開催している。 薄給&激務の編プロ時代が、「書く」修行になった 豊崎:月並みな話ですが、が大好きで、出版に関わる仕事をしたかったんですけど、「飲む・打つ・買う」の「買う」だけやってないみたいな、まあふざけた大学生活を送ってしまったために、私に入れる出版社なんてなかったんですよね。それで卒業後は、編集プロダクションで数年間働いていました。 最初に入った編プロは、思い返してもヒドイところで、社長が書いたくっだらない文章を載せた業界新聞みたいなのに、チラシとか割引券とかを挟んで配布す

    好きなジャンルで食べていくには? 書評家・ライター豊崎由美の半生から学ぶ | JOB:クリエイティブ業界の求人情報 | CINRA
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    utibori1 2020/11/01
    “後に文藝春秋の社長にもなる平尾隆弘さんです。一緒にタクシーに乗っていたとき、「豊崎さんは何でもやってくれるけど、本当は何がしたいの?」と聞いてくださったんです”
  • 「僕は楽しいからそうする」。大学の外で研究する「在野研究者」たち

    「なにかおもしろいことが生まれる可能性はアカデミアのなかにもあるだろうけど、在野や世間にだって同じくらいある。その区別も今となってはどうでもいい。僕はどっちにも存在している。学びはどこでもできる。何度でも始めなおせばいい。僕は楽しいからそうする」 (『在野研究ビギナーズ』逆卷しとね 「第一二章 彷徨うコレクティブ」より) 「大学に属してませんけど、なにか?」 そんな帯文のが話題です。「在野研究ビギナーズーー勝手にはじめる研究生活」(明石書店)。 研究者といえば、大学などの所属が前提。そんな「常識」から自由になった研究者たちは、自らを「在野研究者」と名乗り、それぞれのスタイルで研究に打ち込んでいます。 「読むこと、調べること、話すこと、書くこと、話し合うこと、これらは決して特別な資格が必要な行為ではない。自由にやればいい」 このの編著者で、自身も在野研究者の荒木優太さんはそう言います。

    「僕は楽しいからそうする」。大学の外で研究する「在野研究者」たち
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    utibori1 2020/02/11
    群像で賞取ってた人なのか!
  • RE: 最終出社日について - megamouthの葬列

    松田部長 お疲れ様です。システム戦略グループの山下です。 最終出社日についてのお返事ありがとうございました。 先日ご連絡した来年1月20日を最終出社とする退職は難しい、とのご回答でしたが、申し訳ありません、こちらとしましても、諸事情を考慮のうえ、最終出社日をご提示させていただいている次第となりますので、退職日を3月末まで延期するというご希望に沿うことはできません。 あしからずご了承下さい。 また、同時にご連絡させていただいた業務の引き継ぎについてですが、引き継ぎ人員が存在しないことにより、未だ一切の進捗がございません。 おそらくは、この点が、松田部長のおっしゃっている「就業規則上に明記されている業務上の支障が発生する事由」に該当すると思われます。 この点につきましては、システムインフラを解する人員が私以外に存在しない現状において、とり急ぎ解消の目処はたたないかと愚考いたします。 よって、勝

    RE: 最終出社日について - megamouthの葬列
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    utibori1 2020/01/17
    無駄のない文章。色んな業界でも広く使えそう。
  • 英語偏差値31からフランス語通訳になれた理由〜「自分に合った言語」を選ぶことの大切さ|平野暁人

    新年のご挨拶新年あけましておめでとうございます。翻訳家の平野暁人と申します。どなたさまも良い年末年始を過ごされましたでしょうか。 わたくしは年末から風邪に臥せり、年が明けてからはインフルエンザに倒れ、と世の中の不幸を一身に引き受けるが如く弱り果てておりました。だがしかしそのぶん紅白の氷川きよしが完全に解き放たれていたのでよしとします。ってなんの話だ。 おかげでnoteの更新もすっかり滞るありさま……。でも、休んでいるあいだにも「スキ」や「フォロー」をたくさんいただいて、ありがたい気持ちでいっぱいです。気を取り直して今年も(なるべく)おもしろくて(まあまあ)ためになる言語の話を書いていこうと思っていますので、よろしくお願いいたします。 枕さて、そんなこんなでちょいと油断してるあいだに年の方がうっかり明けちまったわけですが、人間、年が新しくなるってえと気持ちの方までなんとはなしに改まるもんでし

    英語偏差値31からフランス語通訳になれた理由〜「自分に合った言語」を選ぶことの大切さ|平野暁人
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    utibori1 2020/01/11
    “語学専門出版社の雄・大学書林”『スペイン語4週間』なんて昭和5年の初版から改訂で出し続けているところ。
  • 村上春樹、井戸の底の世界を語る:The Underground Worlds of Haruki Murakami

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    utibori1 2020/01/02
    村上春樹、とぼけた味わいもあって面白い。
  • ドイツ文学者の池内紀さん死去 | 共同通信

    フランツ・カフカ作品などの翻訳で知られ、エッセイストとしても活躍したドイツ文学者の池内紀さんが8月30日、死去した。78歳。兵庫県出身。

    ドイツ文学者の池内紀さん死去 | 共同通信
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    utibori1 2019/09/05
    ちょっと前までラジオ出てたと思うから衝撃。ご冥福をお祈りします。
  • 「日本翻訳大賞」はなぜこれほどファンを熱くさせるのか(柴田 元幸) @gendai_biz

    参加者(読者)と選考委員が驚くほど熱くなる文学賞をご存知だろうか? 翻訳文学を愛する翻訳家と読者が、その年の一推しの翻訳作品を選出する「日翻訳大賞」である。賞の立ち上げ時には、70万円を目標とするクラウドファウンディングに約340万円が集まったほどだ。 4月27日に行われた第5回の授賞式にも、200人超のファンが集まった。なぜこの賞はこんなにも参加者を熱くさせるのか――。選考委員の一人でアメリカ文学研究者/翻訳家の柴田元幸さんに語っていただきました。 読者の推薦文が熱い! 日翻訳大賞は、主に文学の翻訳をしている翻訳家5人が、翻訳者仲間のよい仕事をたたえよう!と思い立ち、仲間たちの助けを得て、2015年に始めた賞である。 その5人とは、言い出しっぺの西崎憲をはじめ、金原瑞人、岸佐知子、柴田元幸、松永美穂である。松永はドイツ文学の翻訳者で、あとの4人は英米文学。 日翻訳大賞は、公もしく

    「日本翻訳大賞」はなぜこれほどファンを熱くさせるのか(柴田 元幸) @gendai_biz
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    utibori1 2019/04/28
    こういうの、もっとあってもいいと思う。無冠の名著は世に多い。
  • 文豪どうかしてる逸話集

    素晴らしい作品を生む人間が必ずしも素晴らしい人間とは限らないしそうある必要もない。文豪と呼ばれる面々もその限りではないようです。彼らの可愛くもなかなかにクズっぷりなエピソードをいくつかご紹介。

    文豪どうかしてる逸話集
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    utibori1 2019/04/11
    半分以上30代で死んでるの怖い。
  • 新元号「令和」 考案者は中西氏か 日本古典を研究 | 毎日新聞

    新元号選定を巡り、政府が元号の考案を委嘱したのは、中西進・大阪女子大名誉教授(89)=日文学、石川忠久・元二松学舎大学長(86)=中国文学、池田温(おん)・東京大名誉教授(87)=中国史=らだったとみられる。新元号「令和」の出典が万葉集だったことから、考案者は日古典を研究してきた中西氏の可能性がある。 中西氏は東京大出身。万葉集研究で知られる久松潜一東京大名誉教授(1976年死去)に学び、70年に「万葉史の研究」などで日学士院賞を受賞。古事記や日書紀、源氏物語などの日古典だけでなく、漢籍にも精通しており、2013年に文化勲章を受章した。

    新元号「令和」 考案者は中西氏か 日本古典を研究 | 毎日新聞
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    utibori1 2019/04/01
    学士院会員というだけでかなり限られてくるよね、一分野一人だし。
  • ドナルド・キーンさん死去 96歳 | NHKニュース

    文化勲章を受章した日文学の研究者で、東日大震災をきっかけに日国籍を取得したことでも知られるドナルド・キーンさんが、24日朝、心不全のため、東京都内の病院で亡くなりました。96歳でした。 戦後、京都大学に留学したあとアメリカ・コロンビア大学の教授を務めるなどして、半世紀以上にわたって日文学の研究を続けてきました。 平安時代から現代までの日人が書いた日記について解説した「百代の過客」や「日文学史」など、数々の著作を通じて独自の日文学論を展開したほか、能や歌舞伎といった日の古典芸能の評論にも活動の幅を広げ、日文化について鋭い批評を加えました。 また、近松門左衛門や太宰治、三島由紀夫など、古典から現代の作家まで数々の作品を英語に翻訳し、日文学を広く世界に紹介しました。 谷崎潤一郎や川端康成、三島由紀夫といった日の文壇の重鎮とも親しく、ノーベル文学賞の選考を行うスウェーデン・ア

    ドナルド・キーンさん死去 96歳 | NHKニュース
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    utibori1 2019/02/24
    戦時中にこういう人材を育てていた米国の強さを感じる。ご冥福をお祈りします。
  • 「なぜ『山月記』なのだろう」新井紀子先生の国語教育への提言

    新井紀子/ Noriko Arai @noricoco 私は「プログラミング教育を公教育に導入することで、1000人に一人くらいトッププログラマーが生まれる可能性もある」という言説が大嫌いです。999人どうすればいいの? 同様に「『山月記』を公教育で課すことで、1000人に一人くらい次の文学を生む可能性がある」という言説も大嫌いです。 2019-01-25 09:23:05 新井紀子/ Noriko Arai @noricoco これは「山月記」を「微分」(数学)といっても同じことです。 「1000人に一人の数学者を出すために微積が必要」と、もしも数学会や数学者が言ったなら、それも私は同様に「大嫌い」といいます。 (元数学教育委員長として、数学会は決してそんな愚かなことを言わないと信じていますが。) 2019-01-25 15:49:24

    「なぜ『山月記』なのだろう」新井紀子先生の国語教育への提言
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    utibori1 2019/02/05
    細部を描かず想像の余地を残すのが文学なんだよ。細部を描くのは観察。教育って生徒に100教えて1の好きなことに気づかせる場じゃないの?
  • 直木賞に真藤順丈さんの「宝島」 | NHKニュース

    直木賞の受賞が決まった真藤順丈さんは、東京都出身の41歳。 大学を卒業後、自主制作映画を手がけたのち20代後半から格的に小説を書き始め、平成20年に「地図男」や「庵堂三兄弟の聖職」など4つの異なる作品が立て続けに新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾りました。 直木賞は今回、初めての候補での受賞となりました。 受賞作の『宝島』は、戦後、アメリカ占領下の沖縄で米軍から物資を強奪して暮らしていた「戦果アギヤー」と呼ばれる若者たちの視点で、昭和47年の土復帰までの20年間を描く青春群像劇です。 基地を襲撃した「戦果アギヤー」の英雄が行方不明になったあと、残された3人の男女がその消息を追いながら懸命に生きる姿を沖縄の戦後史の流れの中で描いた長編小説で、現代の基地問題につながる重いテーマを扱いながらも、沖縄の方言を多用した饒舌かつ軽快な語り口で物語が進みます。

    直木賞に真藤順丈さんの「宝島」 | NHKニュース
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    utibori1 2019/01/16
    森見登美彦『熱帯』は取れなかった。今度こそと思っていたのに、残念。
  • 京都市民が「長男の京大進学」を喜ばない事情

    今年(2018年)は、日仏交流160周年、京都市とパリ市の友情盟約締結60周年。そんな年に合わせて、フランス文学の重鎮、鹿島茂氏と、2016年に『京都ぎらい』で「新書大賞」を受賞した井上章一氏による対談が実現した。京都とパリ、2つの都市の類似点が明らかになり、それぞれの都市の独自性、魅力、都市、文化があらためて見えてきた。『京都、パリ この美しくもイケズな街』から一部抜粋して紹介する。 井上章一(以下、井上):京都の近所付き合いは、なかなか大変です。例えば、近所の人から「お子さんのピアノ、お上手やわあ」とか「お子さんお元気で、いつもうらやましい思てます」と言われたりしますよね。そんなとき、「ありがとうございます」とお礼を言ったり、子どもの健康状態がどうであるかを真っ正直に答えたりしてはいけません。やかましさを反語的にとがめられている可能性が、多分にあるからです。「うるさくて申し訳ありません

    京都市民が「長男の京大進学」を喜ばない事情
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    utibori1 2019/01/02
    八つ橋メーカーのお嬢さんは京大出て家業継いでる。一概には言えない。同志社あたりがいいのは本当。立命館は学生紛争のイメージが強く、京都ではイマイチ。
  • 高田純次 71歳 真面目に語る「30歳の決断、40歳の決断」 | 文春オンライン

    高田 そうそう。雨の日のロケだと通りすがりの人に声をかけても反応悪いのよ。 ―― 「どうも、東方神起です」と声をかけたり、“高田純次と名乗らない”高田さんの真骨頂は朝のお散歩番組でも発揮されてますもんね。でも、高田さんはもともとアングラ演劇出身の「演劇人」。まずは、その知られざる「真面目な高田純次」時代についてお伺いしたいと思っています。 高田 何でも聞いてください。一応、僕の肩書きは「舞台俳優」ということになってるから(笑)。いやいや、正直なところ僕が演劇についてどうこう言うのは、おこがましいんだけどね。 ―― と仰いますが、高田さんと演劇の出会いはシェイクスピアの『マクベス』。これをアングラ劇団・自由劇場が上演したのを観たのが、演劇の世界に入るきっかけだったとか。 高田 45年前だから25歳くらいか。六木の劇場で、串田和美さんが演出。吉田日出子さんや佐藤B作さんが出てました。 ―― 

    高田純次 71歳 真面目に語る「30歳の決断、40歳の決断」 | 文春オンライン
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    utibori1 2019/01/02
    インタビュアーに知識があって深い話がされている。サラリーマンを辞めて芝居するほどの勇気はなかなか持てないけれど学ぶべきところは多い。
  • 2018年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100 “時間泥棒”になりそうなあの記事が1位に - はてなニュース

    はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク年間ランキング」の2018年版を発表します。例年通り、上位トップ100の記事をピックアップしました(集計期間:2017年12月11日~2018年12月10日)。 平成最後の年のランキング1位は「増田文学100選」(はてな匿名ダイアリー)。はてな匿名ダイアリーには、「増田文学」というタグを付けられた一連の読み物群があります。2018年6月までの「増田文学」のエントリーをブックマーク数をベースにランク付けした記事が「増田文学100選」です。みなさんはいくつご存知でしたか。 ブロガー周りのトピックとしては、“けんすう”さんこと古川健介さん(Supership株式会社)の記事が、20位までに3もランクインしていることが驚きでした。自身の体験をもとに、生きやすさの手掛かりになりそうな内容を丁寧に伝えていること、それが読者

    2018年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100 “時間泥棒”になりそうなあの記事が1位に - はてなニュース
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    utibori1 2018/12/30
    実質は年間ランキングトップ199
  • 勉誠出版がネトウヨ化しているという悲報に接したあと自省した夜 - 日比嘉高研究室

    (2018.08.12追記)この問題のあと、Twitterで以下のタグが出現して、盛り上がっています。Twitterらしいスマートな応援の仕方で、いいですね。私もちょっとだけ推挙しておきました。 twitter.com 以下オリジナル文です。 ■勉誠出版がネトウヨ化しているというツイートを見て、へ?と見に行ったら、ほんとにすごいことになっていた。 e-bookguide.jp なんかゴタついたり、知り合いの編集者が出ていったりしていたが、こっち系の悶着もあったのだろうか… ■個人的にも、けっこう心のダメージ大きい。 こうなっちゃったことについてもショックだが、こうならざるをえなかった出版の現況を、突きつけられる。 藁をもすがる。愛国阿片をもすがる、出版の今。 しかも良心的なを出してきた学術出版社が、だ。 ■業界の人間の一人として、単純に勉誠出版を責めて終わりにはできないと感じている。も

    勉誠出版がネトウヨ化しているという悲報に接したあと自省した夜 - 日比嘉高研究室
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    utibori1 2018/08/11
    大衆的なもので稼いで文化的なものも出す、というのは昔からある出版社の形態だと思うけど。今売れるのがネトウヨ本ってだけ。学術書や辞書なんてどう考えたって採算取れない。どうやって社員食わせてると思ってた。
  • 増田文学100選

    通勤通学のお供に ランクタイトルブクマ数日付カテゴリ1人生に物語は要らない21262017/12/27 00:40暮らし2自走式彼女20172017/09/07 16:42暮らし3日曜日に20002017/06/28 16:27暮らし4なんか結婚できた19092017/08/30 10:34暮らし5議事録を作る仕事をしていました17202016/08/07 15:32政治と経済6テトリス15962017/05/24 09:52暮らし7副業で風俗レポを連載していたのだが、15502017/10/23 19:13暮らし8Yahoo!チャットって場所があったんだよ15022015/06/25 14:01おもしろ935年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。15002016/01/18 00:41アニメとゲーム10Iさんについて14962017/09/14 16:44暮らし11美

    増田文学100選
  • 『コンビニ人間』(芥川賞受賞作)はここがスゴイ!|P+D MAGAZINE

    2016年上半期の芥川賞受賞作は村田沙耶香さんの「コンビニ人間」に決定!皆さんは、候補作を全て読まれましたか?20代〜40代までの3人の読者による候補作のレビューを座談会形式でご紹介します! 2016/07/15 2016年7月19日に発表された第155回芥川賞。村田沙耶香さんの「コンビニ人間」が見事受賞を果たしました。 19年の間、コンビニアルバイトを続けていた主人公・恵子の内面描写を通じて「一般社会」の不条理じみた同調圧力を浮き彫りにした今作ですが、作者の村田さんは現在も生活リズムを整えるためにコンビニバイトを続けているという、「異色」の作家。今後のさらなる活躍に注目が集まりますね! さて、受賞作の発表を受けて改めて質問です。皆さんは、芥川賞の候補作のことをどのくらいチェックしていますか? 例えば漫才コンテストでは、1位に輝いたコンビよりも2位以下でインパクトを残したコンビが売れるよう

    『コンビニ人間』(芥川賞受賞作)はここがスゴイ!|P+D MAGAZINE
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