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藁人形に関するutushiのブックマーク (23)

  • リアリズムと陰謀論(2) - おおやにき

    さてところでそのような陰謀論の見がこちらになります。法華狼氏の「[ネット][身辺雑記]もはや人間の言葉が通じない」(12/9)。同氏(12月7日)の「[ネット][陰謀論者]陰謀論を認めさせたい人たち」で紹介されている私のtweetが、強行採決による野党の抵抗増大や支持率低下という代償にもかかわらず政府与党が法案可決を急いでいるのは何故かという問題に対して当事者が合理的に意思決定していると想定するならばこのような可能性があると述べたものであるのに対し、後者エントリのコメント欄で法華狼氏が述べていることはまさに示唆的である......「政党が常に合理性がある行動をとるという前提が間違いですよ」。 まあ要するに《自己と同等だが異なる他者》の存在を想定することのできない陰謀論者の観点からすると自分の信じる結論を共有しない人間は敵なのであり、敵は愚かであるか悪辣な陰謀の駒なのだと推論が展開し、その

    utushi
    utushi 2014/02/09
    法華狼の電波主張の解析。
  • 小倉弁護士とリフレ派とルサンチマン

    小倉秀夫 @Hideo_Ogura 賃上げなき物価上昇で、一人暮らしOLが副業で風俗に従事しなければ生き延びることが困難になる一方、富をさらに集めた株長者が女たちを買いまくる社会が実現しても、株長者を妬んではいけない。RT @finalvent: 日人が幸福になるには、ルサンチマンを捨てることだなあ、こりゃ。 finalvent 「日人が幸福になるには、ルサンチマンを捨てることだなあ、こりゃ。」 ルサンチマンとは、自分ができなかったり手に入れられなかったものを、価値がない、あるいは悪いものであるとして攻撃する心情を指します。 このツイートに対する小倉さんのツイートがこれ。 Hideo_Ogura 「賃上げなき物価上昇で、一人暮らしOLが副業で風俗に従事しなければ生き延びることが困難になる一方、富をさらに集めた株長者が女たちを買いまくる社会が実現しても、株長者を妬んではいけない 」 さて

    小倉弁護士とリフレ派とルサンチマン
  • 台湾の人に無知を指摘される小倉秀夫弁護士

    yunhan wang @yunhanwang1 台湾ニュースで超話題は安倍さんですよ。日経済を守っています。安倍さんは日の素晴らしいのすべての代表、太陽といわれます。比較して馬英九は無能といわれます。わたしは日人で安倍さんを批判する人がよくわからないね。変だね。 http://t.co/iDc3uJfA

    台湾の人に無知を指摘される小倉秀夫弁護士
    utushi
    utushi 2013/01/13
    おぐりんは自説を普遍的な一般論のように語るけど、都合の悪い他人の主張を藁人形付きで個別論扱いするよな。
  • 「防衛力を持っていれば犠牲が防げる」なんていうのも思い込みである - あままこのブログ

    追記(2012/09/19 22:05):「尖閣諸島を守るために防衛力を持とう」というリアリストが一番怖い - 斜め上から目線という記事で、この記事に寄せられた言及・コメントに返信しました Archives 43は見つかりませんでしたという記事が人気です。おそらく、尖閣諸島・魚釣島問題での、日中の緊張の高まりを受けて、話題になっているのでしょう。 この記事ではフォークランド紛争やアジア・太平洋戦争、湾岸戦争という例を出しながら、過去「攻めてなんてこないだろう」と思っていた国が攻めてきたことがいくつもあったと示し、そこから「だからきちんと防衛力を持つことによって犠牲を防がなくてはならない」ということを主張しています。 よくある、現実主義者たちの理屈です。「防衛力を持つことこそが、平和への道」という。 もちろん、これらの例示自体に反論することは可能ですし、しなくてはならないでしょう。フォークラ

    「防衛力を持っていれば犠牲が防げる」なんていうのも思い込みである - あままこのブログ
    utushi
    utushi 2012/09/19
    批判先の主張は「防衛力と外交が必要」なんだが。そもそもフォークランド紛争も太平洋戦争も軍事的に優位だったのにも関わらず戦争を仕掛けられた例なのに「防衛力があればいい」なんて結論を導くわけないだろ。
  • 小倉先生は、邦人救助に反対のようです。

    佐藤正久 @SatoMasahisa 佐藤が自民党国防部会長時に在外邦人の避難措置に自衛隊を活用する法案を纏め、対象国の治安が不安定でも、邦人保護は国の基的責務の立場から自衛隊が活動できる枠組みを法制局と詰め、国会に提出しているが、民主党の了解が得られず、未審議。邦人保護は政府の責任なのに、憂いなければ備え無しだ! 2012-09-17 09:18:40

    小倉先生は、邦人救助に反対のようです。
  • また「徴兵制の導入」か?

    JSF @obiekt_JP 「国防軍」に変更、「日章旗、君が代」と明記 自民党が憲法改正案を発表へ:産経ニュース http://t.co/JrOeZFmi 「自衛軍」なんて名前だったら自衛隊のままでいいじゃないか、そう思ってたので「国防軍」ならまだマシですね。ただ潔く「軍」と提案しないのはなんでですかね。 JSF @obiekt_JP 今の民主党政権なら改憲せずとも集団的自衛権の行使を解釈で可能にしそうなので、別にそれでいいと思うのですよ。弾道ミサイル防衛の迎撃実施についてはそれで問題無くなります。いずれアジア版MDを米韓豪と組んでやる事になるので、この方向は現実味が高いです。

    また「徴兵制の導入」か?
  • 「手抜きをせよ,依頼者を裏切れ,サボタージュせよ」という外野の絶え間ない要求 - la_causette

    思えば,ネット上では,「手抜きをせよ,依頼者を裏切れ,サボタージュせよ」という要求に絶えず弁護士は晒されています。 光市母子殺害事件では,刑事弁護人としての職務を全うした弁護人たちが囂々たる非難を受けました。医療問題では,患者側代理人として難事件を勝訴に持ち込んだ弁護士のブログがコメントスクラムに襲われ,その後も矢部弁護士のブログの常連コメンテーターを中心に,法律家どもは医療問題から手をひけとの要求が盛んに突きつけられました。また,池田信夫氏のブログでは,高利貸しからの借金の返済に苦しむ消費者を救うために頑張ってきた弁護士たちが,「一段階論理の正義」云々と揶揄されて攻撃を受けました。新自由主義者たちの「二段階論理の正義」に従って利息制限法の上限での再計算やその結果としての過払い金請求を拒否しつづけなかった実務法曹は,新自由主義者から,「官製不況」の戦犯にさせられました。 これは,現代の日

    「手抜きをせよ,依頼者を裏切れ,サボタージュせよ」という外野の絶え間ない要求 - la_causette
    utushi
    utushi 2009/02/25
    いつも思うことだがおぐりんは確信犯で藁人形を作っているのか、ガチで妄想相手にシャドーボクシングやっているのかどちらなんだろう。
  • 「普通の人」は軽い気持ちで人をバカにするものです - 非行型愚夫の雑記

    そして、軽い気持ちでやったことゆえに、自らが人をバカにした根拠が出鱈目だと分かると「悪気はなかった」と開きなおり、そういう軽い気持ちでバカにされた人の怒りを理解しようともしないのです。むしろ、軽い気持ちで人をバカにしたことを問いただされると逆ギレするのです。 そういう軽い気持ちで人をバカにする「普通の人」はたくさんいます。 南京事件否定論のときは「人口20万人のところで30万人は殺せない。そんな簡単なことも分からずに南京事件があったと言うような連中はバカ」といった感じで。 それは「人口20万人のところで30万人は殺せない」は論理的に正しいですが、南京事件がそういう事件かといえば、そんなことはなく、この手の否定論の決まり文句の方が出鱈目なわけです。 それなのに「普通の人」はそういう出鱈目に安易に乗っかって軽い気持ちで人をバカにし、南京事件否定論を否定する人や南京事件の証言者を嘘つき呼ばわりし

    「普通の人」は軽い気持ちで人をバカにするものです - 非行型愚夫の雑記
    utushi
    utushi 2009/01/28
    "白燐弾報道のときは「白燐弾に焼夷効果はない」「白燐弾の焼夷兵器としての使用はありえない」「白燐弾の対人使用はありえない」とかいう人々~"得意げに藁人形論法を語っておいてこれだもんな。
  • いまや真の賭け金が何であるかは明白となりました - Apeman’s diary

    一連のやりとりのなかで、一発芸を披露して去ってゆくだけの人々は除き比較的まとまった量のテクストを書いた2人の人物、すなわちHALTAN氏とSokalian氏のふたりがそろって、小沢健二を「ポル・ポト呼ばわり」した福耳先生を擁護した(こことここを参照)ことは非常に示唆的です。一体なにを考えればそんな脇の甘いことができてしまうのか不思議でならないのですが、この二人は福耳先生による批判の対象となった小沢健二のテクストを読んでないんですよ! 批判対象のテクストを読んでないのに「ポル・ポト呼ばわり」に問題はないと判断してしまってるんです。言うまでもなく福耳先生のテクストを読んだうえで行なわれたわれわれの批判は「ナチス呼ばわり」「ホロコーストは関係ない」と Disっておいて、小沢健二を読まずに「ポル・ポト呼ばわり」は無問題、と判定してるわけです。信じられます? もはや、hokusyuさんがなぜホロコー

    いまや真の賭け金が何であるかは明白となりました - Apeman’s diary
  • まとめ - Apeman’s diary

    http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20080807/p1 の「(追記2)」。 自分はホロコーストについて語ることを禁じてなどいない。 はあ、そりゃ君がなにを言おうが私の口を塞ぐことはできない、って意味では「禁じて」ませんわな。しかし id:fuku33 (ここに登場。しかしなんですかこのまるで他人事みたいな態度は。まったく、この件ではおよそ信じ難いような不誠実を目撃させられます)のあるエントリを批判する際に「ホロコースト」に言及した者に対して、「声高に」「連呼」「場違い」「見世物を楽しんでる」「軽蔑」等々のフレーズを声高に連呼し、しかもその罵言の根拠たるや実に「オレには理解できない」でしかない! というのに、「禁じてなどいない」と主張しても虚しいですな。 自分はホロコースト否定論も懐疑論も一行も書いていない。 なにこれ? 誰に向かって釈明してんの? これはひょっとし

    まとめ - Apeman’s diary
    utushi
    utushi 2008/08/08
    すげえ藁人形。こんなのに永遠と粘着される人は大変だな。
  • NATROMさんからみた藁人形って何? - la_causette

    前回のエントリーに対し、NATROMさんという方から、「相変わらずわら人形。「すべての医療ミスを免責せよ」と主張している人がどこかにいるのなら有効な主張だけど。小倉氏の脳内にはいるんだろうな。」とのはてなブックマークコメントをいただきました。 そこで、「すべての医療ミスを免責せよ」と主張している人がどこかにいるかを見てみることとしましょう。 「元外科医のブログ」における「医師らの刑事免責確立を」というエントリーをみると、立法による刑事免責は現場の医療人から見れば最低限の要求だろう。とあり、刑事免責の対象について特段の限定は付されていません。そもそも過失犯に対して刑罰を科しても社会に対する予防効果は全くない、諸外国では医療事故や航空事故、原子力発電所などの大きなシステム事故は刑罰を科すより当事者に真実を語らせる方が社会にとって遙かに有用なことと考えられている。過誤を犯した人間に対するペナルテ

    NATROMさんからみた藁人形って何? - la_causette
    utushi
    utushi 2008/07/20
    珍しくおぐりんがソースを提示。不思議な思考感覚が垣間見れる。
  • 過ちは繰り返される、表示は無視される。 - la_causette

    引き続き医療過誤で医療従事者が刑事罰を科されるのはどういう場合かを見てみましょう。 まず前提として、尿路血管等用の造影剤を脊髄硬膜外腔に注入して患者を死亡させた事案は昭和30年代に確認されており、さらに、尿路血管用造影剤ウログラフィンを脊髄造影用に脊髄に注入して患者を死亡させたことにより第一審で医師が実刑判決を受けるという事案が平成元年にあり、このため、平成3月11月には、ウログラフィンの添付文書に「剤を脳・脊髄腔内に投与すると重篤な副作用が発現するおそれがあるので、脳槽・脊髄造影には使用しないこと」との表示がなされ、さらに、容器にも「尿路・血管用」と表示され、外箱にも、「脊髄造影禁止」との表示を赤枠で囲んで表示されていたということがあります。 甲府地裁平成6年6月3日は、それにもかかわらず、医師が看護婦が差し出した尿路血管造影剤であるウログラフィンを脊髄造影剤であるイソビストと誤信して

    過ちは繰り返される、表示は無視される。 - la_causette
  • 医療崩壊を防ぐため、どの型の血液を輸血するか勘に頼ってもよいということにすべきか。 - la_causette

    医療従事者に刑事免責が認められると、刑事訴追される心配をせずに、どのようなArtfulな医療行為を行うことができるようになるのかは、実際に医師が刑事罰を科された裁判例を見ることにより予測することができるでしょう。幸い、法律家の世界では、医師に刑事罰が科せられた事件について、まとめて類型化した文献がいくつかあります。 例えば、輸血を行うに当たって、看護婦も医師も診療録を見て患者の血液型を確認せず、凝集溶血反応を十分に視認観察を行うことなく、異種の血液型の血液を輸血し患者を死に至らしめた羽曳野簡裁平成2年1月9日では、看護婦は、その患者は同室に入院していた他の患者と同じ血液型であるに違いないと決め打ちして、A型の血液を取り寄せるというArtfulな行為を行ったわけです。医療従事者に刑事免責が認められると、どの血液型の血液を患者に輸血するかは、看護婦の勘に頼ることができることになります。 大阪

    医療崩壊を防ぐため、どの型の血液を輸血するか勘に頼ってもよいということにすべきか。 - la_causette
  • 不条理な脅しには屈してはいけない - la_causette

    運動論的にいうと、「俺たちの要求をのまないと、医師たちは逃散するぞ。そうした医療崩壊で困るのは、お前ら愚民たちであって、お医者様は一切困らないんだぜ」という路線で来る限りは、その種の医師たちの要求には一切屈してはいけないということになります。ひとたびその種の脅しに屈して理不尽な要求を受け入れると、要求は次々とエスカレートしていく危険があるからです。 最初は、救急時の刑事免責だけかもしれないけど、次は一般的な業務上過失致死傷罪についての刑事免責、未必の故意ありの場合の刑事免責、確定的故意ありの場合の刑事免責、不法行為責任(債務不履行責任)からの民事免責、行政罰制度の廃止等へ要求をエスカレートさせていく危険はあります。最初の時に脅しに屈して、「個々の患者の生命<<<医療を受けられることによる国民全体の利益」ということで刑事免責を認めてしまえば、これらの免責を全部受け入れないという理由はなくなっ

    不条理な脅しには屈してはいけない - la_causette
    utushi
    utushi 2008/06/26
    「藁人形師」の二つ名は伊達じゃない。まあ、おぐりんの持つ称号は二つどころじゃないが。
  • 疑いをかけられるのは仕方がないけれど - novtan別館

    先日のエントリに小倉先生からコメント。 OguraHideo 2008/06/17 14:12 「人の死」という結果が生じている以上,「疑いを掛けられる」のは仕方がないのではないかとは思います。 刑事罰で業界が崩壊する? - novtan別館 これは重要な問題ですね。 僕らの仕事で言うと、「障害が出たからにはプロジェクトが契約どおり履行されていない疑いがある」とか弁護士だったら「敗訴したからには弁護の過程に誤りがある疑いがある」といったようなものでしょうか。これらとの厳然たる違いが「人の死」という、犯罪を構成するかもしれない事項の取り扱いが通常業務でないかどうかということなのでしょう。 小倉先生はその後のエントリで安田弁護士の件を上げていましたが、「安田先生がアドバイスしたスキーム自体はさほど特殊なものでは」ないのであれば、弁護士はもっと声を上げるべきだし、あげない理由が「この事件が一種の

    疑いをかけられるのは仕方がないけれど - novtan別館
  • 皆保険制度でなくなったとき、医療業界は破綻するのか - novtan別館:コメント欄

    「医療崩壊しても医者は困らないけど患者は困らないからやっているんだ!」というお医者様に上から目線を感じる方もいらっしゃるようですが、個人的な感触としては、というか、諸外国の医者を見る限り、その待遇がいいかどうかは別として、市場として成り立たないほどではなさそうです。 というわけで、コメント欄の見通しも悪くなってきましたので続きの場所として用意しておきます!

    皆保険制度でなくなったとき、医療業界は破綻するのか - novtan別館:コメント欄
    utushi
    utushi 2008/05/30
    おぐりんって誰と議論しても同じ評価されるね。
  • 属性と手段 - novtan別館

    手段をもって属性を非難するのはおかしいんじゃないかと思うんだけどね。 「オタクである」というのは,パンツを撮ったり撮られたりするための手段ではないから,「オタクである」ということを規制しても仕方がないですね。「オタク」であれば,パンツを撮ったり撮られたりしても摘発される危険が軽減されるということもありませんし。 これに対し,ネット利用者に関していえば「匿名である」というのは,誹謗中傷を行うための手段としてしばしば用いられているわけです。この場合に,「誹謗中傷」を行うために手段である「匿名性」をネット利用者から排除することは,「誹謗中傷」を減少させる有力な方法となり得ます。 オタクであるということは手段ではない: la_causette つまり、匿名の属性的要素はどうでもよくて、手段としての匿名が問題だ、ということですよね。それはわからんでもない。でも、誹謗中傷を減少させる効果に対して、匿名

    属性と手段 - novtan別館
    utushi
    utushi 2008/05/16
    おぐりんお得意の匿名は悪意の塊論
  • 現実社会を敵視するネット利用者 - la_causette

    マスメディアに代表される既得権者がネットを敵視している云々という言い方をするとネットでは受けが良いのだと思いますが,実際のところ,マスメディアやコンテンツ産業のライツ部門以外の人々でネットを特に敵視している人というのは,実際にはそうそう見かけるものではありません。 むしろ,ネットの側からの現実社会への敵意があまりに強いので,現実社会は,これとどう付き合っていこうか考えあぐねているというのが実情に近いように思います。 瀬尾准教授の一件だって,実名と所属を明らかにしていたが故に「現実社会の側の人間」と認識されたが故に,「打ち倒すべき敵」扱いをされてしまったわけであって,あの程度の不謹慎な発言が匿名掲示板や匿名ブログに投稿されていたとすれば,むしろその削除等を申請したりする側が攻撃されかねないのが実情でしょう(といいますか,実際,2ちゃんねるの投稿に関して侮辱ないし名誉毀損として訴訟が提起された

    現実社会を敵視するネット利用者 - la_causette
    utushi
    utushi 2008/05/06
    "ネットの側からの現実社会への敵意があまりに強い"くそわろたw
  • ひろゆきvs切込隊長裁判・判決。 - 黙然日記(廃墟)

    一昨年後半から昨年前半にかけて、夕刊フジが反2ちゃんねるキャンペーンのような状態になっていたので、そのいい加減な報道についてウォッチを続けていました。この裁判についても、夕刊フジは切込隊長の肩を持って売名に協力するかのようにかなり騒いでいたのですが、いつの間にか紙面から「2ちゃんねる閉鎖か?」の文字が消え、いつの間にかキャンペーンも終わってしまったような状態です。 さて、その裁判の判決が今日出ました。夕刊フジ(ZAKZAK)の記事はまだのようなので、iza!から。 「2ちゃんで中傷」ひろゆき氏に80万円の賠償命令 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/123661 都内のIT企業社長の男性が、2ちゃんねるの管理人に200万円の損害賠償や書き込みの削除などを求めた訴訟 最後はこういう扱いですか。まあこういうわけなので、

    ひろゆきvs切込隊長裁判・判決。 - 黙然日記(廃墟)
    utushi
    utushi 2008/02/21
    おぐりん曰く、当該スレには正当な批判などほとんどない。 おぐりんにとっての"批判"とは何かがわかるコメント
  • news:ブログのアクセス稼ぎに受刑者の実名を晒す看守 - Matimulog

    いくらブログのアクセスが少なくて寂しいからって、やりすぎだと思わないくらいのめり込んだのか? ブログに受刑者名記載、府中刑務所の看守部長を告発(読売新聞) (引用)看守部長は自身が開設していたブログに1月ごろから、男性受刑者4人の実名や所内での様子などを自宅のパソコンを使って書き込み、不特定多数に閲覧させた。今月上旬に外部から指摘があり、同刑務所が調査を進めてきた。同刑務所の調べに対し「閲覧者の興味をひきたかった」などと話しているという。(引用終わり) 仮にこのブログで学生の実名を挙げてそのゼミの様子とか授業でのへまとかを書いたら、懲戒であろうし、ばれないわけはない。 でもそういう誘惑に駆られる気持ちが理解できないでもないのだ。 もっと書きたいのは学内の様々な人間模様だろうが、もっと書けないかも。たとえ公開情報であっても、差し障りはある。 匿名の卑怯者になろうかという誘惑にも駆られるが、前

    news:ブログのアクセス稼ぎに受刑者の実名を晒す看守 - Matimulog
    utushi
    utushi 2008/02/03
    おぐりん、町村教授を中傷するの巻。自分自身が実名で嫌がらせを行う人の実例になっていて呆れる。