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ブックマーク / satoshi.blogs.com (26)

  • NTTの株価総額が世界一だった時に、Microsoftに転職した理由

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

  • Tesla の Autopilot と Netflix でオレゴンまで皆既日食を観に行った話

    昨日から今日にかけて(米国時間8月19日〜20日)、皆既日を観るためにオレゴンまでドライブして来たので、時系列で書いて「週刊 Life is beautiful」の特別号として配信することにしました。 一ヶ月前 かなり前から、「せっかくの機会なので是非とも行かねば」とは思っていたのですが、具体的な計画を立て始めたのは、1ヶ月前ほどです。Tesla の自動運転をたっぷりと試すにも絶好の機会です。 シアトルからだと、車で4時間ほどのところなので、日帰りも可能かも知れませんが、かなりの渋滞が予想されるので、朝の10時までに現地に着くためには、夜中に出発しなければいけません。そこで、前日に一泊だけポートランドに泊まることにしました。 幸いなことにホテルの部屋はその時点では少しは空いており、予約は出来ましたが、料金は通常の倍の500ドル超です。AirBnB も一応調べましたが、予約率は97%で、泊

    Tesla の Autopilot と Netflix でオレゴンまで皆既日食を観に行った話
  • Tilt Shift 動画の撮れる VideoShader 2.1

    VideoShader(無料) に Tilt Shift 写真・動画の撮影機能を追加したので報告する。Tilt Shift とは、上下にぼかしを入れることにより、普通の風景をミニチュア模型のように撮影するテクニックだ(参照)。下のような写真や動画が誰でも簡単に撮影できる。Tilt Shift フィルターは、アドオンとして提供しているが、とりあえず値段を無料に設定してあるので、今のうちにお試し願いたい。

    Tilt Shift 動画の撮れる VideoShader 2.1
  • VideoShader のプロモーション・ビデオを公開しました

    先日リリースした VideoShader ですが、このアプリの一番の面白さは、日常の風景をフィルターを通してみたときにあります。そこを分かりやすく表現したプロモーション・ビデオをこのアプリの開発パートナーでもあるZeppelinさんに作成していただき、Youtube で公開しました。

    uzuki-first
    uzuki-first 2014/01/22
    使ってみたらすごかった。。!
  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

    uzuki-first
    uzuki-first 2014/01/16
    ブクマしてなかったことに驚愕。
  • 政治家も国民も信用できないから憲法がある

    橋下さんが、憲法の96条改正について「政治家からの発議の敷居を下げるべき」「国民をもっと信頼すべき」と理論を展開しているが(参照)、そもそも憲法が他の法律の上位に位置づけられており簡単には変更できなくなっている根の理由をちゃんと考えてみれば、この理論は少しおかしい。私はこれまで橋下さんを支持して来たが、この件に関しては正直言ってがっかりだ。次の選挙では投票すべき別の政党を見つけなければならない。 憲法がこれほどまでに変更しにくくしてあるのは、人間はそもそも弱い生き物で、どうしても私利私欲に走ったり、目先の利益を優先して大きな問題を先送りしたり、マスコミの報道することを頭から信じてしまったり、調子の良いことを言う政治家に騙されてしまったり、その場の勢いに流されて思考停止をしてしまったりするからだ。つまり、政治家も国民も「信用」などできないのだ。 憲法を「アメリカから押し付けられた憲法」と呼

  • 日本が50以上の原発と大量のプルトニウムを抱え込んでしまった本当の理由

    の原子力の歴史を網羅的に記述した文章が米国のPEC(Public Education Center)により公開された。 United States Circumvented Laws To Help Japan Accumulate Tons of Plutonium 非常に中身が濃いので簡単に要約などできないが、この文章を読むと、日の原子力発電と宇宙開発が「日はいつでも核兵器を作ることができる」という「非核・核カード」を持つために押し進められたことが良く分かる。 私の目を引いた文章は何カ所もある。たとえば、 In October 1964, communist China stunned the world by detonating its first nuclear bomb. The world was caught by surprise, but nowhere wer

  • 丸山ワクチンの過去・現在・未来、自然免疫と癌治療

    今回の訪日中に、ソニーの(音楽ゲームなどの)エンターテイメント・ビジネスの生みの親でもある丸山茂雄氏とお会いする機会があった。私もつい最近まで知らなかったのだが、丸山氏の父親は「丸山ワクチン」の生みの親である故丸山千里博士。「私自身も丸山ワクチンで癌と戦っている」という丸山氏の言葉に刺激され、丸山ワクチンに関して調査してみたのでここにまとめてみる。 「丸山ワクチンの効果」に関しては、専門家の意見でも意見が分かれている、というのが現状である。そのため、事実と意見が混在した形でネット上に存在しており、単にググっただけでは玉石混淆の情報に悩まされるだけ。そこで、一歩踏み込んで、新聞・専門書・学術ペーパーなどを読んで事実確認をしながら、まずは確実に事実と言える部分を洗い出してみた。 事実1:丸山ワクチンは、丸山千里博士がもともとは皮膚結核の治療薬として開発したもの(1944年誕生) 事実2:丸山

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    uzuki-first 2009/12/08
    初めて聞いた。
  • アップルの30年ロードマップ

    昨日、日経BP主催のAndroidに関するセミナーで講演+パネルディスカッションをしたのだが、パネルディスカッションを一緒にさせていただいた、日通信の福田尚久氏との話(特に、楽屋に戻ってからの非公開の話)が興味深かった。 福田氏は、スティーブ・ジョブズがAppleに戻り、Microsoftからの資金調達、iPodのリリース、アップル直営店の展開、という今のAppleの成功の基盤となる「奇跡の復活」を遂げた時期にジョブズの側近として活躍した人。 彼に言わせると、今のAppleのビジネス戦略は、倒産寸前だった97年当時に作った「30年ロードマップ」に書かれた通りのシナリオを描いているという。 もちろん、具体的な内容は企業秘密でもあるので直接聞き出すことはできなかったが、ここ12年の間にアップルが出して来たもの(iPod, iTunes, iPhone, Apple TV, Safari, O

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    uzuki-first 2009/12/05
    うそだろ、ぞくっとした。
  • 外国為替相場取引(FX)で確実にもうける方法(必勝法)

    ワシントン大学で受講しているMBAもあと1ヶ月を残すところまで来たが、最後の期に受けている授業の一つが "International Finance" という外国為替に関する集中講座。今までいろいろと疑問に思ってきたことが一気に解消されたので大好きな授業の一つだ。 その授業の中で、金利の低い外貨で借金をして家を買った結果巨額の借金を抱えることになってしまった人たちがアイスランドにたくさんいる話だとか、リスクを十分に理解せずに為替リスクを100%負って金利の高い外貨預金に走る日の主婦たちなのど話が出たので、日の事情に関して少し調べてみた。

    uzuki-first
    uzuki-first 2009/05/16
    政治的な面も多い気がするので、オウンリスクならアリだとは思う。ただ、金融商品はダメだと思う/超長期的に見れば、もうけられないことはないと思う。まあ、日本円が一番堅いと僕は思うし、手を出す予定はないけど
  • AppleをAppleにしているもの

    ワシントン大学で受講しているMBAの授業もあと3ヶ月を残すばかり。来週から始まるクラスの一つが「General Management & Strategy」というクラス。Microsoftの戦略コンサルタントを勤めるCharles Hillというやり手の教授の授業は、スピード感とテンションの高さで大好きなクラスの一つだ。 最初の授業が「Apple 2008」と題したケーススタディ。Apple歴史を勉強した上で、Appleの長所・弱点、そしてそれを取り巻く環境を解析する(SWOT analysis)というクラスだ。が「あなたが教えるべき」というぐらい楽しいテーマなので、水を得たさかなの様にレポートを一気にまとめて準備完了。せっかくなので、キーポイントをここに書いてみる。

    uzuki-first
    uzuki-first 2009/04/08
    うむ。
  • 「戦略的OS」の開発がことごとく失敗している点に関する一考察

    90年代にIBM、MicrosoftApple各社が巨額の開発費を投じて作っていた「戦略的OS」がすべて失敗してしまったことを皆さんはご存知だろうか? IBMが作っていたのはOS/2。元々はMicrosoftとの共同開発だったが、途中で仲違いをしてしまい、最後はIBMだけが細々とサポートしていたことすら覚えていない人が多いとは思うが、Windows95の成功であっというまに市場から消えてしまったのがOS/2。具体的な数値は公開されていないので分からないが、両社が数百人体制で数年間開発していたので、少なく見積もっても日円で数百億円は投じられたことは間違いない。 Cairoの方は私自身が初期のころにいたこともあるし、最終的には「Chicago(Windows95のプロジェクト名) vs. Cairo」の戦いの最前線にいた私としては知りすぎている点も多いのだが、一つだけ確かなのは、プロジェク

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    uzuki-first 2009/04/07
    なるほど/たんにプロマネできなかっただけ?ていうか、大規模開発に対しては元々不可能なのだろうか。
  • 単なる「低コストの外注先」ではなくなりつつあるインドのIT産業

    今週はMBAの授業の一環でインドのいくつかの企業を訪ねてまわっているのだが、今日行ったのはInfoSys。 InfoSysは、Fortuneマガジンが"Top Companies for Leaders 2007' list"の10位に選んだ、インドの「IT産業」の花形。

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    uzuki-first 2009/03/11
    もう完全に日本よりレベルが上じゃないですか。。。ドメスティックにやってきたことの弊害ですね
  • 「作っては壊す」過程があってこそ良いものが作れる

    iPhone用の「はてな人気エントリーリーダー」、そろそろ形になってきたのだが、作ってみていろいろと発見した部分もあったので、全面的にクラス構成を見直し、大幅に書き直した。 HTTPで通信をしているコードが二カ所に分かれていたので、それをDataOverHTTP/XMLOverHTTPという二つのクラスにまとめ(XMLOverHTTPはDataOverHTTPのサブクラス)、はてな独自のRSSフィードを読んでいるコードから一般的なRSSフィードを扱うコードをくくりだしてRSSFeed/RSSFeedLoaderという二つのクラスにまとめて、あとで別のアプリケーションで再利用することを可能にした。それに加えて、各種ローダーに非同期通信をさせる主体をController(HotEntryViewController)からModel側(HateneHotEntry)に移すことにより、難解になりが

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    uzuki-first 2008/03/30
    作っては壊す。たしかに、中島さんの言うとおりだと思う。がんばります
  • Life is beautiful: あるはずのない「カジノでの必勝法」が実はあったという話

    ずいぶん前に「ギャンブルの心理学:攻略法と必勝法」というエントリーで、どうして「パチンコや競馬には必勝法がある」と思い込まされている人たちがなぜこれほどたくさんいるのかについての考察を書いたが、今回は当の必勝法の話。それも実際にそれをビジネスにしている会社でしばらく働いていたMBAのクラスメートから聞いた話なので、かなり信頼できる。 ビジネスモデルは至ってシンプル。「カジノが提供するJackpot付きのスロットマシンでの$1の投資に対する期待値が$1以上になったところで人を送り込んでマシンを占領し、Jackpotが出るまでスロットマシンをまわし続けること」である。 「Jackpot付きのスロットマシン」とは、数台〜十数台のスロットマシンをつなぎ、それぞれのマシンからの売り上げの3〜5%をJackpotに貯めておき、最初にJackpot(特定の数字の組み合わせ)を出したスロットマシンにその

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    uzuki-first 2007/11/20
    やっぱり期待値計算すればわかるのか。あとでよく読む
  • Googleの「有料リンク狩り」は4月に始まっていた

    先日のSEO業者対Googleの戦いに関するエントリーに対しては、またまたたくさんのフィードバックをいただき、とても良い勉強になっている。自分が少々不得意な分野に関するエントリーを書いた時の方が得るところが多いという典型的な例だ。 結論から言ってしまえば、あいかわらずSEO業者は電解還元水の販売業者と似ていると思っている私だが、たしかに全部のSEO業者が偽装リンク(=人がクリックするためのリンクではなく、サーチエンジンを操作せんがために人為的に置かれたリンク...有料リンクとも呼ばれる)を売る悪徳業者ばかりではなく、きちんとサイトのコンテンツそのものの大切や正規化したHTMLページの作り方を教えてくれる業者もある、らしいことは分かった。 顧客の側からすると、悪徳SEO業者に騙されないようにするには、「有料サイトからのリンクによるSEOでアクセスアップ!」、「被リンク効果であっというまにHP

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    uzuki-first 2007/11/03
    おもしろいエントリ!
  • 日本語うんちく:「そこのコンビニでおでんが売っている」

    昨日の「日語の進化について、一つの実験をしてみる」というエントリー。皆さんからたくさんのフィードバックをいただいた(現時点でコメント70個、はてなブックマーク67個)。ご協力に感謝、感謝である。ブログがリアルタイムで双方向なコミュニケーションツールであるからこそ可能なこんな遊び。ネットがある時代に生きていてつくづく良かったと思う。 そこで題だが、私が一番知りたかったのは「そこのコンビニでおでんが売っている」という、私ぐらいの世代の人にとっては「違和感」どころか「明らかな文法的な誤り」を含んだ文が若い人たちの間ではすでに市民権を持っているのか(何の違和感も持たずに受け入れられるものになっているのか)、という点であった。 しかし単にそれだけを書いて「この文は文法的におかしいと思いますか?」と尋ねたところで有効なデータは集まりそうにない。そこで、他の5つの例文を追加し、それぞれに小さなツッコ

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    uzuki-first 2007/10/03
    言葉は進化するものっていうことをみんなが忘れている気がする。中島さんの指摘にはとても同意。ちなみに、僕は全く違和感がなかった20歳です
  • Life is beautiful: 「人生のやり直しに寛容な社会作りエントリー」に対するコメントに答えてみる

    先日の、「安倍総理への提案:『人生のやり直し』に寛容な社会作りをしませんか?」というエントリーに対してたくさんのコメントや質問をいただいたので、あえて私の意見に否定的なものも含めて、いくつか代表的なものに答えてみる。 ・日がダメでアメリカが良くて、という思考はもうやめませんか? これは大きな誤解。私も「日がダメでアメリカが良い(もしくはその反対)」という一方的な見方は大きらいである。日アメリカにも良いところ悪いところがたくさんある。ここであげた「人生のやり直しやすさ」は、私がアメリカの方が良いと考えているものの一つでしかない。 ・見方はいい。ただ、事例がいかにもでどうも。 ・レアケースを凡例の様に言い立てるのはなあ……。 レアケースではない。実際にここに挙げた例のようなキャリアを持った人たちがゴロゴロしているのが米国。日のように「一流大学を卒業して、一流企業に就職し、そのまま一生

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    uzuki-first 2007/10/03
    いいエントリだな。中島さんに好感をもった。コメントにタイしても真摯に対応し、内容もヘボではない
  • Life is beautiful: プレゼン初心者が覚えておくべき3つのポイント

    プレゼンの初心者にありがちな失敗は、 ・自分の未熟なプレゼンのテクニックを気にしすぎてあがってしまう ・情報は多い方が良いと勘違いして、スライドをたくさんの文字で埋め尽くしてしまう ・その結果、観客に話しかけるのではなく、観客に背中を見せてスライドを読んでしまう ・結局何が言いたいのか全く伝わって来ない など。今日はそんな人に覚えてほしい三つのポイント。 1. 観客は「未熟なプレゼン」には寛大だが、「何を伝えたいのか分からないプレゼン」には厳しい 「自分はプレゼンが不得意」と思い込んでいる(もしくは悩んでいる)人はたくさんいると思うが、そんな人がまず覚えておくべきことは、観客が「未熟なプレゼン」にはけっこう寛大であること。小中学生ならいざしらず、社会に出てから「プレゼンターの未熟さ」笑う人はまずいないので、心配しなくても良い。逆に、観客が許してくれないのは「何を伝えたいのかが分からないプレ

  • Life is beautiful: 日本語の進化について、一つの実験をしてみる

    年配の人が「最近の若者の言葉はめちゃくちゃだ」と言うのは、言葉が進化しているから。誤用する人が増えて来て、多くの人に通じるようになれば、りっぱな日語だ。その過程で年配の人が「わかもの言葉」に違和感を持つのは当然。そんな「新しい日語」を発掘してみるというのも楽しそうなので、一つ実験をしてみる。 下の6つの文を、あまり深く考えずにさらっと読んで欲しい。そして違和感を感じたかどうかをコメント欄なり、ブックマークコメントでいただきたい。「最初に読んだ時は違和感を感じなかったけど、もう一度読み直してみたらどれが変なのか気がついた」、「どれに問題があるかは言われれば分かるけど、別に通じるからいいじゃん」、「普通に使ってたけど、これって間違ってたの?」という返事もOK。 ・そこの公園で子供が遊んでいる ・そこのクラブで彼女が踊っている ・そこのコンビニでおでんが売っている ・そこの畑でキュウリがなっ

    uzuki-first
    uzuki-first 2007/09/19
    すべて違和感なしでした。