毎日新しい情報が駆け巡っているネットの世界では、ボンヤリしていると面白い情報を見逃してしまう。今回は大量の情報を効率よくチェックする為の【情報収集】に関する基本的なTipsをまとめてみたぞ。
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編集元:料理板より「ハーブ・スパイスの使い方&料理」 1 ぱくぱく名無しさん :02/11/10(日) 07:56 いまいち使い方がよくわかってないハーブ。 バジルぐらいだったらパスタに使ったりするけど ローズマリーとかコリアンダーとか いつどんな目的でどんな素材に合わせていいのかわかりません。 普段の料理にさりげなく利用してみたいです。 4 ぱくぱく名無しさん :02/11/10(日) 10:34 ルーとか入れないで、ローズマリー+タイム+ 塩胡椒+市販のコンソメスープ(薄目)で作るシンプルなシチューが好き。 8 ぱくぱく名無しさん :02/11/10(日) 13:30 コリアンダーはひき肉炒めるときに使うなあ。 クミン・唐辛子と一緒に大量に入れるとスパイシー。 13 ぱくぱく名無しさん :02/11/15(金) 23:56 イギリス、フランス、イタリア、イン
反面教師も良い教師ということで、これまで仕事してきて、これやったら仕事遅くなるよなぁと思うような行動を取ってしまった実体験とか、あと見ていてこれはイカンよなぁと思ったことを10個ほど。 1. フリーズする 難題が持ち上がった時に、特に何かを調べるでもなく、首を捻りながら長時間沈思黙考するタイプ。頭だけで考えていてもたいてい前には進まないので、長考する仕草を取るのは「眠いのを誤魔化したい時」だけに限定した方が良いかなぁと思ってます。 2. 質問をためらう 技術的な内容なら自分で調べた方が為になることはあるけど、仕様などの聞かないと分からないことについてまで、なぜかためらってなかなか質問に行かないタイプ。相手が多忙だと質問しづらいけど、行かないと作業が止まるような時は遠慮なく相手に犠牲になってもらうが吉です。 3. Googleから答えにたどり着けない 同じことを調べているのに2倍以上時間がか
これ2008年ではなくて2007年のランキングです。 このブログでは年末年始に年間のおすすめ書籍をまとめているわけですが、昨年は書籍「フィクション編」は公開したのに、「ノンフィクション編」を公開しなかったことに気がつきました。いまは2008年版を作成中なのですが、その前に2007年度に読んだ本で面白くておすすめのリスト公開し忘れてしまいました版を公開しておきます。 なお、このリストは私がその年に読んだというだけで、その年に出版された本ではありません。かなり昔の古典も含まれています。 【過去の年間ベスト おすすめ書籍】 ・2004年度 年間オススメ書籍ベスト20 この本が良かった。 http://www.ringolab.com/note/daiya/2004/12/20.html ・2005年度 年間オススメ書籍ランキング ベスト20冊 http://www.ringolab.com/no
田中秀臣さんのブログによると、「小島寛之さんだっていま総叩きの刑wですが、実物はふつうのおっさんですよ」ということだが、総叩きだったのか、知らなかった・・・。で、ちょっと検索をかけてみたんだけど、「総」というほど国内的にアグリゲイトされた量でもなさそうだし、笑い、しかも普段ぼくが参照してないブログみたいだったので、スルーすることにした。いうまでもないが、もちろんそれらのブログは、たくさんの人にとってすごく有益で面白いものであるに違いないのだろう。でも、残念ながらぼく個人には有益なものではなさそうなのでぼくは読んでない。にしても、確かに田中さんには一度お会いしているので、「ふつうのおっさん」というのは、その通りだし、ここで「アイドル狂いのエロオヤジ」とか書かれないでよかった。(ほんとはそう書かれるのをちょっと期待してたりして)。経済系のブログでは、何人かの人は、政治的プロパガンダやジャーナリ
忘年会後に、友人がボーイズバーなる所に行こうと誘ってきた。彼曰く「ボーイズバーはホストみたいな店員がいるバーで、キャバ嬢なんかが店員を目当にいっぱい来るから、女の子をゲットできる」ということらしい。店に着いて中を見渡すと、ホスト系の男(店員)が5〜7人、ケバい女の子客12〜15人、一般の男性客3人程度が入っていて結構盛り上がっていた。ホストの友人などがいない自分にとっては、店員のコミュニケーションスキルが凄く新鮮だったので覚書。 彼らの話し方は、普段オレが使っているものとはカナリ異質だった。 ノリが良い、すごくノリが良いんだ。おそらく戦略的に。 もう少し具体的に行動レベルに落として書いてみる。 喋りの形 基本的にはボケとツッコミの世界(店員が7割りボケ、3割ツッコミ) ボケ、ツッコミ、声かけ、の時は店員の声が大きくてハッキリしている 例え間違っていても言い切る形で話すので自信がありそでドッ
訳さないで頭から読む、英語に限らずあらゆる語学はこの方法で読むのが一番よいと信じる。効能は三つ。1.読むのが早くなる 2.(発音さえ聞き取れれば)耳で聞いてすぐに分かる 3.自分が話したり書いたりするのが楽になる。 頭から読むとは、外国語を一字一句日本語に置き換えながら逐語的に読み上げる訓練メソッド。声に出してやるのがおすすめ。記憶への定着が早いし、どこで詰まるか自分の癖を把握しやすくなります。すべての単語を日本語に置きなおします。冠詞でも、前置詞でも。さぼってはいけません。さぼればさぼるだけ身に付かないと思ってくださいね。 2008-12-28 追記:複数の方から「和訳を先に読む」メソッドをご紹介いただいた。「頭から読む」が精読メソッドだとすれば「和訳を先に読む」メソッドは多読メソッドかといえる。つまり英文を正確に読む訓練に対して速く読むメソッドだということだ。後者も大事なのだが、正確さ
「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日本のGoogle」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい
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