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2018年8月22日のブックマーク (7件)

  • 夏バテ対策におすすめしたい、それどこ的・疲れを吹き飛ばすアイデア6選 #それどこ - ソレドコ

    Photo by rreihm 夏バテ対策におすすめの記事を、これまでに『それどこ』で紹介した中からお届けします。残暑が厳しいこの時期、疲れが取れない、だるい、欲がない、めまいがするなど、夏バテの症状に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。 * 夏でも快適に眠れる枕や疲労回復におすすめのストレッチのほか、事面の対策として、夏バテで疲れた胃腸に優しいレシピ、夏バテを吹き飛ばすスタミナ料理なども。これらの記事を参考に、夏バテを予防・解消していきましょう! 夏バテには、質の良い睡眠を。心地良く眠れる「枕」を選ぼう 夏バテで疲れた体を休めたくても、夏場はなかなか寝苦しいもの。そんなときは枕を変えてみませんか? 指圧師の斎藤充博さんが、夏の眠りをサポートしてくれるちょっと変わった枕を紹介しています。 登場するのは、ひんやりと冷たく感じられる、陶器でできた「陶枕(とうちん)」、腕と手の疲れを軽減

    夏バテ対策におすすめしたい、それどこ的・疲れを吹き飛ばすアイデア6選 #それどこ - ソレドコ
    varietygogo
    varietygogo 2018/08/22
    ストレッチとかしてみるか
  • 物やサービスがタダで手に入っても人が働く理由 - teruyastarはかく語りき

    note.mu 前澤さんがいろいろ説明不足な「お金のいらない国」を説いてるので、独自に補足したい。 teruyastar.hatenablog.com 詳しくは前に書いてて、ジャックフレスコ氏の動画もあるのだけど、また別の切り口で短く語ろう。 実は今現在「お金のいらない国」で働いてる人達がいる。 ネットのオープンソースソフトウェア作ってる人達だ。 彼らは他に業を持っているからではある。 しかしオープンソースの世界だと、彼らはタダで働き、無料でソフトウェアやパッチやアドオンやアプリを配信している。ブラウザを使ってる人もその恩恵を受けてる、Androidもそうだし、その中で動くアドオンもそうだ。 これが実現できるのは、ソフトウェア配信がほぼコストゼロでいけるからだ。 配信にほぼお金がかからないからだ。 では彼らの動機は何かというと、「趣味」だったり人に頼られる「承認欲求」だったりみんなが困っ

    物やサービスがタダで手に入っても人が働く理由 - teruyastarはかく語りき
  • 小池都知事:猛暑で急浮上したサマータイム、五輪限定の導入に慎重

    小池氏は、サマータイムを「五輪とは別に検討する価値はある」とする一方、大会に合わせた期間限定の導入は「コストと、社会的不安を呼ぶのではないかと心配する声は大きい」と否定的な見方を示した。導入に伴うコンピューターシステムの設定変更の影響などを踏まえ、「これだけデジタル化が浸透する中で、どれくらい早急に実行できるか」との懸念も明かした。 東京五輪の開催日程は20年7月24日から8月9日まで。都は当初、期間中の天候は温暖で、「アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる」としていたが、今年の記録的な猛暑で選手や観客の健康対策が課題となっている。総務省消防庁によると、4月30日から8月19日までの間、全国で8万2000人以上が熱中症により緊急搬送され、前年の同時期に記録した約4万5000人を大幅に上回った。

    小池都知事:猛暑で急浮上したサマータイム、五輪限定の導入に慎重
  • 東京新聞:過労自殺医師の遺族警告「女性排除 男性の命も削る」 女性医師次々去り負担集中:社会(TOKYO Web)

    医学部入試で女子受験生の点数を一律に低くし、合格しにくくしていた東京医科大の問題では、出産や子育てで働けない時期のある女性医師を敬遠する医療界の差別的な体質が浮かび上がった。「女性の排除は、働き方改革を妨げ、男性の命にもかかわる」。十九年前に小児科医の夫を過労自殺で亡くし、現在は講演活動などに取り組む中原のり子さん(62)=東京都中央区=は警告する。 (柏崎智子) 中原さんの夫、利郎さんは一九九九年八月、勤務する都内の病院の屋上から飛び降りた。四十四歳だった。遺書には、人手不足のため三十時間以上連続勤務となる当直を月に数回こなす疲労の蓄積や、女性医師が増える中で、結婚・出産の際に他の医師にかかる負担が放置されている状況への苦悩がつづられていた。

    東京新聞:過労自殺医師の遺族警告「女性排除 男性の命も削る」 女性医師次々去り負担集中:社会(TOKYO Web)
  • 中国新疆・ムスリムの強制収容所が急速に拡大

    中国新疆・ムスリムの強制収容所が急速に拡大
  • ギリシャはどこまで再建したのか──答えは「まだまだ」

    緊縮財政が終わるわけではない(写真は、EUが求める緊縮政策に反対するアテネの人々、2015年) Yannis Behrakis-REUTERS <自立に向けて今後は自主再建に取り組むが高い失業率や人口減少に伴う内需の先細りなど課題も山積> 2010年に経済危機に陥り欧州債務危機の引き金を引いたギリシャは8月20日、EUから受けていた金融支援プログラムを終了した。国際金融史上最大、約790億ドルの支援から脱却したことは、ギリシャの自立への一歩といえる。 今回終了したのは、欧州安定化メカニズム(ESM)からの緊急融資分で、ギリシャが2060年頃までに返済しなければならない約3690億ドルの債務全体から見ればごく一部。とはいえ、ギリシャはこれで、また市場で国債を発行できるようになり、自力で資金調達ができるようになる。ユーロ圏にとっても嬉しい知らせだ。 EU経済・財政委員会のピエール・モスコビシ委

    ギリシャはどこまで再建したのか──答えは「まだまだ」
  • 性暴力加害者と被害者が直接顔を合わせた瞬間…一体どうなるのか(藤岡 淳子) @gendai_biz

    性暴力加害者と被害者が話す場所 性暴力は私たちの心をひどくざわつかせる。 加害者を恐れる気持ち、被害者に同情する気持ち、そしてどちらも平穏な日常生活からは遠ざけたい気持ち。 しかし、現実には、性暴力は、日常生活の中にある。 英語で「部屋の中の象」という言い回しがあるが、部屋の中に象がいて怖いし、身動きとれず、どうすればよいのか分からず、まるで象などいないかのように皆が振る舞うことを意味する。 その「部屋の中の象」を見る試みが先日大阪で行われた。性暴力の被害者と加害者、そして支援者が集う「えんたく」の開催である。 「えんたく」とは、「多様化する嗜癖・嗜虐行動からの回復を支援するネットワーク(通称ATA-net)が推奨している嗜癖・嗜虐行動からの回復と回復支援のネットワーク作りを進める方法の一つだ。 ひらたく言ってしまえば、嗜癖・嗜虐行動を持つ当事者と家族・支援者そして市民などが集まって直接顔

    性暴力加害者と被害者が直接顔を合わせた瞬間…一体どうなるのか(藤岡 淳子) @gendai_biz