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2020年12月4日のブックマーク (5件)

  • 蕎麦の国の民として、フランスのガレットと本気で向き合ってみた - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。中年になって蕎麦のおいしさがわかってきたココロ社です。 今回は別世界の蕎麦の話をさせていただきます。 写真は深大寺近くに植えてある蕎麦の花。 (このあとずっと茶色っぽい写真になるので……) 「蕎麦=日」という固定観念から自由になる 蕎麦切り(注:蕎麦の実を麺にしたもの。蕎麦の実と区別するため以後は「蕎麦切り」と呼ぶ)といえば、お寿司や天ぷらにつぐ、日を代表する料理である。そのことに疑問を持つ人はいないだろう。蕎麦切りをすすって甘い香りを感じ、日に生まれてよかったと思っている人もいると思う。しかし、蕎麦の実をべるという行為についてはどうだろう。蕎麦の実は日ではなく、中国が原産で、アジア~ヨーロッパに伝播していて、粉にしたものを水に溶いて焼いたり、実をそのまま茹でてお粥にするなどしてべられてきた。現代においても、蕎麦粉の消費量のトップは日ではなくロシアである。 わたし

    蕎麦の国の民として、フランスのガレットと本気で向き合ってみた - ぐるなび みんなのごはん
    varietygogo
    varietygogo 2020/12/04
    甘いのもあるのか
  • 京都のコロナ感染者、なぜ少ない? 混み合う観光地、府民は避けた?考えられる理由は…|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞

    京都のコロナ感染者、なぜ少ない? 混み合う観光地、府民は避けた?考えられる理由は… 2020年12月4日 10:30 全国的に新型コロナウイルスの感染拡大が加速している中、「なぜ京都の感染者数は少ないのか」との声が、京都新聞社の双方型報道「読者に応える」に複数寄せられている。大勢の観光客が全国から訪れているにも関わらず、近隣の大阪府や兵庫県と比べても現時点で京都府は急激な感染増加に至っていない。対策に当たる自治体や医療関係者らに考えられる理由を聞いてみた。 ■「繁華街の規模小さい」 2日までの1週間合計で大阪府は2560人、兵庫県は845人の感染が確認されている。京都府は162人だった。人口千人当たりに換算すると大阪0・290人、兵庫0・155人、京都0・063人となり、現状では京都の感染は一定のところで抑えられているとも言える。 京都府の幹部は理由の一つに繁華街の違いを挙げる。「感染リス

    京都のコロナ感染者、なぜ少ない? 混み合う観光地、府民は避けた?考えられる理由は…|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞
  • 宅八郎に救われた夜 追悼:宅八郎|Takuma Kaga

    今年8月に宅八郎さんがお亡くなりになったことが発表になりました。プラスチックスの大ファンで、一時はミュージシャンとして小山田圭吾くんたちとともに立花ハジメバンドのメンバーでもありました。DJとしても「宅ザイル」として、玄人を唸らせる選曲とトラックメイキングを見せる一面もありました。 — 熊谷朋哉 (@tomoyakumagai) December 3, 2020 Twitterのタイムラインに宅八郎氏が亡くなったと上がってきた。これは実は生きていて「宅八郎死亡説が流れた」なんてことになるネットの祭りなのかなと思った。しかし複数の人が同じ内容をツイートしているところを見ると、どうやら当のようだ。 宅八郎は1990年に「オタク評論家」と言う肩書きでテレビに出始めた。1989年に幼女連続誘拐殺人事件があり「オタク」という呼称は蔑称の意味合いを強く含んでいる中での登場だった。 宅八郎を知ったのは

    宅八郎に救われた夜 追悼:宅八郎|Takuma Kaga
  • 車大手「HVは残して」と要請 新車30年代、電動車に - 日本経済新聞

    経済産業省が2030年代半ばに、国内でガソリンエンジンのみで動く車の新車販売をなくす目標を掲げる見通しだ。一方、電池も併用するハイブリッド車(HV)は引き続き販売を認める方針。トヨタ自動車など大手がHVを除外しないようアピールしたことが奏功したようだ。ただ、世界の潮流である電気自動車(EV)シフトへの対応も迫られるのは必至だ。【関連記事】新車販売、30年代半ば全て電動車に 経産省目標自動車に排出枠取引制度 20年代後半、販売目標課す脱ガソリン車、世界で加速 英は販売禁止を5年前倒し「HVが入ってよかったね」。経産省の方針が明らかになった3日、トヨタ幹部にある取引先から連絡が入った。「HVの環境性能などを経産省に説明してきた成果だ」とトヨタ幹部は安堵の表情を浮かべる。経産省が「30年代半ばに電動化100%」の方針を自動車業界と協議し始めたのは

    車大手「HVは残して」と要請 新車30年代、電動車に - 日本経済新聞
  • 二次会の店で「セクハラ被害」訴え後、異動させられた…NTTドコモ元社員が提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    被害を訴える渡邉哲也さん(左)(東京・霞が関の厚労省記者クラブ、2020年12月3日、弁護士ドットコム撮影) NTTドコモに勤務していた30代男性が12月3日、上司からセクハラとパワハラを受けたとして、同社と上司らに慰謝料など約463万円の支払いを求めて東京地裁に提訴した。 【写真】ドコモの社 男性が被害を会社に申告したところ、逆に男性のありもしない事実を「コンプライアンス違反」と認定され、さらに全く畑違いの部署に異動させられたと主張している。 訴えを起こした渡邉哲也さん(36)は「モラルのないハラスメント行為を何年もおこない、専門性をある人間を搾取して上司の立場を利用し不当な利益を得ようとする。一般企業ではありえないような特権を乱用している」と訴えた。 ●「ドコモの飲み会はいつもこうだから」 訴状などによると、渡邉さんは音楽活動の経験を買われ2014年12月に入社。音楽聴き放題サービス

    二次会の店で「セクハラ被害」訴え後、異動させられた…NTTドコモ元社員が提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース