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2005年11月27日のブックマーク (6件)

  • コピー機修理担当者の告白--悪ふざけもほどほどに

    コピー機メーカーのキヤノンは、クリスマスシーズン中、事務用機器を丁寧に扱うよう訴えている。同社によると、祝い事が続くこの季節、修理依頼の電話が25%も増えるという。その理由は、おなじみの行為--「臀部(でんぶ)のコピー」という悪ふざけをする人が増えることにある。 このような行為は、オフィスパーティでよく見られる。しかし、こうした悪ふざけの結果、コピー機のガラスを割ってしまう人が実に多いのだ。クリスマスシーズン中、キヤノン技術者の32%が、身体の一部をコピーしようとして割れたガラス板を修理するために呼び出されているという。 ロンドンにあるキヤノンに勤務するTim Andrewsによると、「毎年、正月明けは、コピー機のガラス交換で忙しくなる。多くの場合、『臀部のコピー』が原因だ」と述べる。 キヤノンは、顧客から寄せられる修理依頼の電話のうち46%が、業務とは無関係な行為による破損だという驚くべ

    コピー機修理担当者の告白--悪ふざけもほどほどに
    venture
    venture 2005/11/27
    ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/イヤァ~ン
  • 山田祥平のRe:config.sys

    ■山田祥平のRe:config.sys■ そんなパッケージコンテンツなら、私は見ない、私は買わない Amazon.co.jpからメールが届いた。以前に購入したCD が、騒ぎになっているrootkitを含むため、ソニーが商品のリコールを要請しているという内容だった。 ●不具合商品としての返品返金 メールには、開封/未開封を問わず、不具合商品として返品確認後代金を返金すると記載されていた。すぐに手続きをしたのはいうまでもない。戻ってくる代金でXCPを含まない正規のCDを購入することにしよう。 現在、この商品のページを開くと、きちんと「The Body Acoustic [SONY XCP CONTENT/COPY-PROTECTED CD] [Enhanced] [from US] [Import]」と明記されていて、ソニーが販売停止を要請している旨の解説があり、購入することはできない。要請し

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - rootkit入り環境で各種セキュリティソフトを試す

    ●最新セキュリティソフトはrootkitを検知するか 前回まで、何回かにわたってSony BMGのrootkit問題について取り上げてきた。しかしそこには、rootkitによる被害を受けないためにはどうすれば良いのか、もしXCPが含まれたCCCDを再生したことのあるユーザーはどうすれば良いのか、という極めて重要なポイントが抜けていた。いつまでもXCPを非難しているだけでは何も解決しない。今回は、この点を考えてみたいと思う。 まず最初に思うのは、いわゆるセキュリティソフト、あるいはその販売会社は、今回の問題について何をしてくれるのだろう、ということだ。事件が発覚した10月31日の時点において、PCに最新のセキュリティソフトを入れてあっても、XCPの被害を防ぐことができなかったのはもう分かっている(8カ月もの間、誰も気づかなかった)。 問題は、今なら防げるのかということと、すでにXCPの被害を

  • 高木浩光@自宅の日記 - ウイルスバスター2006はトレンドマイクロの定義で言うところのスパイウェアである

    ■ ウイルスバスター2006はトレンドマイクロの定義で言うところのスパイウェアである 星澤さんがウイルスバスター2006のスパイウェア疑惑について、11月2日から書いていらしたが、18日になってもト レンドマイクロから回答が得られないとお困りのご様子だったので、21日 の午前、私も聞 いてみることにした。 一般的に、ユーザからの問い合わせが多くなる商品を販売している会社では、 この種の重要事項の問い合わせ(たとえば脆弱性の指摘など)が、ユーザの一 般的な質問に紛れ込んでしまい、判断のできる肝心な担当者へ情報が伝わらな いということが起きがちなものだ。そこで、大代表に電話をし、個人情報保護 担当者と電話で話したいと伝えた。 (トレン ドマイクロの個人情報保護方針にはメールアドレスしか書いてない。) すると「システムの都合でここから個人情報保護担当者には電話をつなげない」 と言われるわけだが、

  • ほんとに儲かる?インターネット株取引

    1位はインターネット専業証券の老舗と言える、イートレード証券でした。2位の2倍以上のユーザー数を獲得しています。その2位にランクしているのが日の証券会社の代表格のひとつ、野村證券でした。 3位はマネックス・ビーンズ証券(12月3日からはマネックス証券という名称)。2005年5月にマネックス証券と日興ビーンズ証券とが合併したことで、存在感が大きくなりました。社長の松大氏の知的で優しそうな風貌もブランディングに貢献しているかもしれません。4位の楽天証券の前身はDLJディレクトSFG証券。楽天が買収した時点ですでにインターネット専業証券の大手でしたから、これは順当なランクでしょう。5位の松井証券は、1918(大正7)年創業の超老舗。でありながらインターネット専業にサクッといち早く切り替えた革新的な会社でもあります。 ちなみに、各証券会社が公開している9月末の口座数を見ると、野村證券のホームト

    ほんとに儲かる?インターネット株取引
    venture
    venture 2005/11/27
  • 「ハッカー集団Titan Rainの背後に中国政府の影」--セキュリティ専門家が指摘 - CNET Japan

    米国政府のシステムに侵入して機密情報を収集している疑いのある中国ハッカー集団について、セキュリティ専門家が詳細を明らかにした。 ハッカー集団には、航空機の仕様やフライト計画ソフトウェアを含む、米軍の機密情報を盗み出した疑いがかけられている。米国政府は、中国広東省在住とされるこのハッカー集団を「Titan Rain」と呼ぶ。 SANS InstituteのディレクターAlan Pallerは米国時間22日、「攻撃者は、陸軍の航空機ミサイルコマンドの基地があるレッドストーン兵器庫から、軍事用ヘリコプター用の飛行ミッション計画ソフトウェアや、陸空軍が使用するフライト計画ソフトウェアの仕様書を盗み出している」と述べた。 このハッカー集団は20人程度で構成されると思われる。Pallerは、盗み出された情報の受け取り手として、最も疑わしいのは中国政府であると述べた。 Pallerは、英国貿易産業省が

    「ハッカー集団Titan Rainの背後に中国政府の影」--セキュリティ専門家が指摘 - CNET Japan
    venture
    venture 2005/11/27
    米国に本部があるセキュリティ団体の話ということで