Global uncertainty is reshaping cloud strategies in EuropeDigital sovereignty has gained new urgency amid rising geopolitical tensions, with some European IT leaders reconsidering their reliance on global cloud providers.
IBM、Java実装「OpenJDK」でOracleと協力――Apache Harmonyから乗り換え(1/2 ページ) IBMとOracleが、Sunが開発したJavaのオープンソース実装OpenJDKの開発で協力すると発表した。IBMはApache Harmonyを離れ、Javaコミュニティーの安定を目指して“現実的な選択”を行った。 米Oracleと米IBMは、開発者が既存のJava資産とOpenJDKのリファレンス実装に基づいてソフトウェアを構築・導入できるようにするために協力する計画を発表した。 Javaを支援する大手企業である2社は10月11日(現地時間)、記者会見でこの計画を発表した。具体的には、主要なオープンソースのJava環境を開発するためにOpenJDKコミュニティーで協力すると、OracleとIBMは説明した。 両社はOpenJDKコミュニティーをオープンソースJav
OpenSolaris Forumによると、OpenSolarisがついに終了となる模様だ(OpenSolaris cancelled, to be replaced with Solaris 11 Express)。元ネタはOracle社内回付メモのリークだそうだ。 メモが主張しているのはSolarisの先進性・信頼性に対する自信と、オーナーシップと知財の囲い込みを強めようという姿勢だ。 これから起こることは、 OpenSolarisの次のメジャーリリースは出ない。オフィシャルな更新は終了。Solaris11 Expressが出てくる。開発中のソースに触れるのはパートナープログラム下で。CDDL公開済みのソースを引っ込めることは無い。 とのこと。 SourceForge.JP Magazineによると、今後OpenSolarisに変わる物として「オープンソース版」のSolarisが用意さ
今日のこちら(米国西海岸)でのもっぱらの話題は、Oracleの「Android訴訟(詳細)」だが、これに関しては、私も含めて「やはり来たか」と見ている専門家は多い。 そもそも、スマートフォン以前の携帯電話用のJavaがプラットフォームとして成功しなかった理由の一つは、J2MEが根っこのところで、NTTドコモ独自のDoJaとモトローラ主導のMIDPに分岐してしまったことにあるし、同じJ2ME間でも実装の差異が大きく "write once, run everywhere" が机上の空論になってしまったことにある。Sunがちゃんとリーダーシップを発揮できなかったためである。 その意味では、J2ME/MIDPとコンパチビリティがなく、Sunから正式にJavaをライセンスしていないAndroidはけしからん、というのは(今はOracleの一部になった)Sunから見れば当然のこと。 「J2MEの時に
日本IBMは2010年4月15日、Javaの開発・実行環境である「Java SE 6 Update 10」以降に含まれる「Java Deployment Toolkit」の脆弱(ぜいじゃく)性を突く攻撃を確認したとして注意を呼びかけた。細工が施されたWebサイトにアクセスするだけで被害に遭う恐れがある。同社によれば、国内のある企業で被害が観測されたという。対策は、同日公開された最新版「Java SE 6 Update 20」に更新すること。 米オラクルが提供するJava SE 6 Update 10以降に含まれるJava Deployment ToolkitのプラグインおよびActiveXコントロールには、入力データを適切に検証しない脆弱性が見つかり、4月9日に公表された。このため、このプラグイン/ActiveXコントロールがインストールされた環境で、細工が施されたWebサイトにアクセスす
Javaの共同発明者であるJames Gosling氏は、Oracleが同氏の長年の雇用主だったSun Microsystemsを買収した数カ月後、Oracleを去ることになった。 Gosling氏は自身のブログ上でこのことを発表し、米国時間4月2日付でOracleを辞めたと述べた。 Gosling氏は退職の理由を明かさなかった。その代わり、Gosling氏は「正確で正直な気持ちを話してしまえば、そのほとんど全てが有害無益なことになるだろう」と書いた。今後の予定について、Gosling氏は今は分からないが、仕事探しを始める前に少し休みたいと述べた。 Gosling氏はSunに在籍していた1990年代、Javaプログラミング言語の開発に寄与した。Oracleは2009年4月、Sunを74億ドルで買収する意向を明らかにした。しかし、この買収はOracleが規制当局の承認を待つ間保留状態となり、
マイクロソフト vs Google vs オラクル連合(AmazonやSalesforceはここに落ち着くか)の 三つ巴でしばらくは推移してゆくことになるのだろうか。IBMによる買収交渉が 進んでいたと見せかけていたSunの嫁入り先が正式にOracleに決まったことで クラウド戦役のミリタリーバランスが崩れる可能性がある。 全般的な話題は各メディア、ブログに任せるとして、ここではクラウドに特化して 新生オラクル連合の戦力をマイクロソフト側の視点からみてゆくことにする。 .NETを擁するマイクロソフトから見た最大の関心事はJavaの行く末である。 今回の件で勢いを増すことはよいとして、オラクルがどの程度の投資をして、 Java自体、およびJavaの開発コミュニティを育成する意向なのか、組織やオペレーションを 含め統合を誰がどのようにはかってゆくのか、非常に気になるところである。 クライアント
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 開発者にとっては朗報といえる側面も OracleがSun Microsystemsを買収することを発表した。今回の買収を、JavaをはじめとするSunのプロダクトを利用する開発者として、どのように考えていけばいいだろうか。 今回の買収によってOracleはサーバやストレージをはじめとするハードウェア、Solaris、そしてJavaを獲得できる。これによりハードウェアからソフトウェアまでを網羅する統合されたソリューションを提供できるようになる。 従来よりハイエンドからミドルエンドのシステムでは「Oracle+SunのハードウェアあるいはSolaris」という組み合わせは一般的であり相性の良いものだった。したがってハードウェア製品全般やSo
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Oracleは米国時間4月20日、Sun Microsystemsを1株あたり9.50ドルの現金で買収する予定であると述べた。負債などを考慮した場合の実質的な買収金額は56億ドル。本買収により、最高経営責任者(CEO)のLarry Ellison氏が率いるOracleはハードウェア市場に参入することになる。Oracleは買収に際し、Javaを「Oracleがこれまで手にした中で最も重要なソフトウェア」と評した。 総額74億ドルにのぼる今回の動きにより、Oracleは一人前のハードウェアベンダーになる。これまではストレージアプライアンスでHewlett-Packard(HP)と提携してきたが、Sun取得により、Oracleの立場は大きく変
OracleによるSunの買収は悪くない。かつての盟友同士だし、意外なことに、Oracleは買収した製品や技術を上手く生かしてきたベンダーの1社なのだ。 「悪くないなあ」── 20日夜、Oracleが74億ドルでSun Microsystemsを買収したのを編集部の電話で聞かされたときの率直な感想だ。最寄駅から自宅まで歩いているときだった。 何より、Sunのスコット・マクニーリー会長とOracleのラリー・エリソンCEOは1990年代後半、マイクロソフト帝国に対抗すべくタッグを組んだ盟友だ。データウェアハウスアプライアンスのHP Oracle Exadata Storage Serverで味をしめたのだろうか、エリソンCEOはリリース文の中で、SunのハードウェアとOracleのソフトウェアを組み合わせた、さらなるアプライアンスの投入を示唆している。 また、IBMが交渉で引き出した70億ド
既報の通り、米Oracleは4月20日(現地時間)に米Sun Microsystemsの買収を発表した。取引は1株あたり9.50ドルをキャッシュで支払い、発行株数に対する総額は約74億ドル、Sunの手持ちキャッシュや債券を差し引いた金額は56億ドルとなる。発表同日早朝に両社は記者会見を開催し、買収に至った経緯や市場背景について説明を行った。 ソフトからハードまで、すべてを提供できる総合ベンダに DBからミドルウェア、アプリケーションまで、企業向けソフトウェア全般を手がけるOracleに対し、サーバなどのハードウェアやミドルウェアを手がけるSunを買収するメリットは明らかだ。それについては米Oracle CEOのLarry Ellison氏がまとめて説明している。 「なぜSunなのか? これまでのOracleの買収戦略を紐解けば、PeopleSoft(JD Edwards)はNo.1 HRM
米Oracleは4月20日、米Sun Microsystemsを約74億ドルで買収することについて、Sunと合意したと発表した。Sun株主の合意などを経て、正式に決定する。 Sun株式を、1株当たり9.5ドルで買収。「最高のエンタープライズソフトウェアとミッションクリティカルなコンピューティングシステムが融合する」とし、顧客側の作業負担なしで両社のシステムを統合するとしている。 Oracleの企業サイトトップページには、「Oracle Buys Sun」と、Sunのサイトには「ORACLE TO BUY SUN」書かれた大きなバナーが掲載されている。 Sunをめぐっては、米IBMや米Hewlett-Packard(HP)も買収提案したと報じられていた。HPとOracleでSunを2分割する案もあったとされる。
Oracleは米国時間2月10日、バックエンドでのAJAXスタイルのウェブ開発を容易にする機能強化を施したJavaアプリケーションサーバおよび開発ツールの新版を提供すると発表した。 「Oracle Application Server 10g Release 3」は、同社の「Fusion Middleware」製品ラインの核となる、Javaアプリケーションを稼働させるためのサーバソフトウェアだ。Oracleは今後、複数のパッケージアプリケーションをFusion Middlewareに統合していこうとしている。 Oracleのチーフアーキテクト兼バイスプレジデントTed Farrellによると、同新バージョンでは、サービス指向アーキテクチャ(Service Oriented Architecture:SOA)を用いたモジュラーアプリケーションの開発が容易になっているという。また同製品は、Or
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