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2018年9月16日のブックマーク (3件)

  • 自民党総裁選公開討論会の一部を「信号無視話法」分析してみた | ハーバービジネスオンライン

    現職の安倍晋三総理と石破茂・元幹事長の一騎討ちとなった自民党総裁選。9月6日に発生した北海道胆振東部地震の対応を優先するという理由で3日間の総裁選活動自粛を挟んだ一方、投開票日は9月20日のまま延期されなかった。そのため、候補者の討論会が一度も行われないという奇妙な状況が続いてきたが、ようやく9月14日に日記者クラブ主催の討論会が実現した。討論会の第1部は安倍総理と石破氏による一問一答形式、第2部は記者クラブの代表記者が両者に質問する形式をとった。 記事では、この第2部での北朝鮮拉致問題に関する質疑3問を取り上げたい。この部分を選んだ理由は、「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言った事はございません」という安倍総理の衝撃的な発言があったにも関わらず、翌15日時点でほとんどのメディアが報じていないためだ。 また、安倍総理、石破氏の回答は信号機のように3色(青はOK、黄は注意、赤

    自民党総裁選公開討論会の一部を「信号無視話法」分析してみた | ハーバービジネスオンライン
    von_walde
    von_walde 2018/09/16
  • 代用肉の進化と、「細胞農業」がもたらす食の未来:伊藤穰一

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    von_walde 2018/09/16
  • 芋煮会フェス、直径6.5メートルの新作鍋で開催 山形:朝日新聞デジタル

    郷土料理・芋煮を巨大鍋でつくって振る舞う秋の恒例行事「日一の芋煮会フェスティバル」が16日、山形市の馬見ケ崎川河川敷であった。 30回目の今年は、これまでより直径が50センチ大きい6・5メートルの巨大鍋「3代目鍋太郎」がお目見え。里芋3トン、牛肉1・2トン、ネギ3500を煮込んだ。バターを潤滑油に使った新品の重機バックホーをおたま代わりに使用。来場客1万2695人に芋煮を配り、ギネス世界記録の「8時間で最も多く提供されたスープ」に認定された。それでも芋煮が足りず、主催者は整理券(1枚300円以上)を買った500~600人に払い戻しをした。高橋正・実行委員長(43)は「ギネスは大変うれしく思うが、たくさんの皆様に申し訳ないことをした」と話した。 3代目鍋太郎は、30回を記念し、岐阜県高山市にある大鍋(直径6・1メートル)から日一の座を奪還することを狙って新造した。製造費3千万円は、山形

    芋煮会フェス、直径6.5メートルの新作鍋で開催 山形:朝日新聞デジタル
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    von_walde 2018/09/16
    今度行きたい