「てがきInk」の無償ダウンロードは2013年2月14日を持って 終了とさせていただきました。 5秒後にページが自動的に切り替わります。 変わらない場合はこちらをクリックしてください。
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jQuery StyleSwichterは、ユーザーがスタイルシートを変更でき、変更したスタイルをクッキーに保存できる、設置が簡単なスクリプトです。 jQuery StyleSwichter デモページ スタイルシートの変更はレイアウトの色・スタイルや文字サイズなど、ユーザーの好みに合わせたブラウジングを提供することができます。 jQuery StyleSwichterの動作環境は、IE7, Fx2, Op9, Safari3となっています。 jQuery StyleSwichterはjQueryのプラグインのため、動作にはjquery.jsが必要です。
アクセス解析からは様々な情報が読み取れる。これを無視してサイト改善はあり得ない。だが、取れる情報は断片的なものだけで、実際にユーザがどういったアクションを起こしているのかは仮説を立てて検証していくしかない。 MOONGIFTのヒートマップ その仮説に役立てるのに便利なソフトウェアがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはClickHeat、クリックされた場所をビジュアル化するアクセス解析ソフトウェアだ。 これは面白い。ClickHeatから生成されるJavaScriptのコードをサイトに埋め込んでおき、しばらくするとサイトのスクリーンショットをバックグラウンドに、クリックされた場所がポイントとして表示される。 JavaScript生成画面 何度もクリックされる場所があると、そこがさらに色濃くなっていく。青から赤へと、まるで炎の温度やサーモグラフィのようだ(なのでヒートマップなの
個人的にはあまり得意でないXSLT。XML自体がどうも冗長的な感じがするのと、さらにそれを解析して出力するというのがどうも合わない。が、時代はXMLでのデータやり取りが主流になっている。好き嫌いで判断してはいけない。 XPathのデモ 手軽にXPathやXSLTを利用できるツールも登場している。これはJavaScriptから操作するライブラリだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAJAXSLT、JavaScriptによるXPath/XSLT向けライブラリだ。 AJAXSLTはJavaScriptベースでXMLを解析し、XSLTと合わせて出力するライブラリだ。その解析の中でXPathが利用されているようだ。複雑なXMLを利用する場合には、DOM操作よりも効率的に開発できるXPathが利用できるのは嬉しい。 XSLTのデモ そして取得したXMLを整形して表示する際に利用するのがXSL
Extは21日(米国時間)、Ext JSの最新版となるExt JS 2.1を公開した。ExtはJavaScriptで開発されたWebアプリケーションフレームワーク。ほかのフレームワークに依存せずにスタンドアロンで提供されているフレームワークで、軽量で高い拡張性を保持しているうえ、デスクトップエクスペリエンスと近い滑らかな動作を実現しているという特徴がある。同時に新しいプロダクトとしてExt GWT 1.0も公開されている。 Ext JS 2.1はパフォーマンスの改善や新しいコンポーネントの追加、ドキュメントの充実、バグ修正などが実現されたメジャーアップデートバージョン。新しく追加されたExt GWT 1.0はGoogle Web Toolkit (GWT)を使ってリッチインターネットアプリケーションを構築するためのJavaScriptライブラリ。なおExt GWT 1.0の方はベータ版と位
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