![Amazon.co.jp: Javaセンスアッププログラミング (Front programmer series): 正徳,橋本, 縣俊貴: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6223b95f1409956b72513993dc03fa2beff9815/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41GXY513WVL._SL500_.jpg)
Landscape トップページ | < 前の日 2003-11-30 2003-12-01 次の日 2003-12-02 > Landscape - エンジニアのメモ 2003-12-01 ftp + tar + cron で自動ネットワーク・バックアップ 当サイト内を Google 検索できます * ftp + tar + cron で自動ネットワーク・バックアップこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [Linux] [ftp] [バックアップ] ftp コマンドには、標準入力から読ませたデータに好きなファイル名を付けてアップロードする機能がある。これを利用してネットワークバックアップスクリプトを作成する。スクリプトを毎日 cron で回せば、リモートマシンに毎日バックアップを自動で ftp アップロードすることができる。 - ftp + tar
一つ,後悔していることがある。 今年の6月29日,「オブジェクト倶楽部 2006夏イベント」に参加した。オブジェクト倶楽部は,永和システムマネジメントの社員有志が中心になり,オブジェクト指向の実践/研究/発表を目的として作ったグループ。夏と冬に定期的にイベントを開催している。2006夏イベントで6回目となる。 このイベントで,スターロジックの羽生章洋社長が講演した「仕事で必要なことはフローチャートで学んだ」というセッションを受講した。同じ時間帯の裏番組でとても魅力的なセッションがあったのだが,あえてこちらを選択した。羽生氏のプレゼンテーションのうまさをよく知っていたからだ。案の定,おもしろかった。羽生氏がタブレットPCを使ってその場でどんどんフローチャートを書いていく。講演の資料はこちらで公開されているが,これだけではとても伝わらないライブ感があった。 講演の内容はノートにメモしたし,講演
日時:2006年6月24日(土) 10:00-17:50(9:45開場予定) 会場:PIO 大田区産業プラザ 小展示ホール 定員:300名 費用:無料(懇親会は会費制) 内容: セミナー形式 オープンソースデータベースの最新動向 データベース技術 対象者:オープンソースのデータベースを利用している技術者 主催:オープンソースカンファレンス2006 .DB 実行委員会 共催: ・Firebird日本ユーザー会 ・日本MySQLユーザ会 ・日本PostgreSQLユーザ会 協賛: ・日本電気株式会社 ・日本ヒューレット・パッカード株式会社 ・ターボリナックス株式会社 ・株式会社ワイズノット ・SRA OSS, Inc. 日本支社 ・日本データベース学会 ・アイティメディア株式会社(@IT・ITmedia) ・株式会社アスキー ・株式会社インプレスR&D ・株式会社インプレスジャパン ・株式会社
Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[1] ユーザーにとっては “ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの ソシオメディア 上野 学 2005/6/2 ■はじめに Webクライアントの技術が進歩し、多様化するに従って、Webベースのシステムにはデスクトップアプリケーションと同等の品質を持つユーザーインターフェイスが必要となってきています。 しかし開発の現場では、ユーザーインターフェイス(特にGUI)デザインについての専門的なスキルを持った技術者が圧倒的に不足しています。その理由は、ソフトウェア製品におけるユーザーインターフェイスの重要性が正当に理解されていないためと、ユーザーインターフェイス・デザインに関する教育機会がほとんどないためです。 利用者の視点に立てば、ユーザーインターフェイスとは製品そのものです。いくら高度に洗練された仕組みがバックエンドにあったとしても、それが
たかがラック、されどラック。ITシステムの運用と切っても切れない19インチラックの設計と運用について改めて考えてみよう。(関連特集) 皆さんはITエンジニアの仕事というと、どのようなワークスタイルを思い浮かべるだろうか? 机に座ってキーボードを叩いているとか、ミーティングを繰り返しやっているとか……そんなところかもしれない。いずれにせよ、デスクワークを思い浮かべる方が多いと思う。 しかし、機器を箱から出し入れしたり、ケーブル配線したり、物理的な作業というのも若干ではあるが存在している。今回はその中で数少ない体力作業の舞台となる「19インチラック(以下ラックと表記)」に注目してみたいと思う。ラックに対する「漢」たちのこだわりを感じとっていただければ幸いである。 ……などとかっこよく書いてみたものの、筆者は最近現場作業から遠ざかっており昔話しかできないため、今回はラックに関してのウンチクがあり
現代社会を支える基盤技術として、情報技術は広く認知されるとともに、その重要性も増してきています。また、その構成要素のうち、ソフトウェアの占める割合が多く、ソフトウェアの不具合に端を発する事故も増加し、ますますソフトウェアの依存度が浮き彫りになってきています。 ソフトウェアの歴史は、そのまま生産性と品質の向上の歴史でもあります。SOAや、Ruby on Rails、Ajaxなど流行のキーワードも、生産性と、品質の向上を求めた結果の自然な流れと捉えることができます。しかしこのような最新の技術も、それ単体の知識だけでは、充分なメリットを得るのは難しいのです。最新の技術を活かすためにも、それを支える基礎技術が必要なのです。 オブジェクト倶楽部では、過去5回のイベントに渡って、オブジェクト指向を中心に現在のソフトウェア開発でカギとなる技術を紹介してきました。その内容は、パターン、Java、UML、コ
ついにVisual Studio(VS)の一部無償提供が始まった。米Microsoftは2005年11月7日,VSの新版であるVS 2005のうち入門者向けのExpress Editionを1年間限定で無償ダウンロード可能とした。同社のWebサイトから,誰でも(MSDN登録ユーザーに限ることなく)Visual Basic,C#,C++,J#の各Express Editonをダウンロードできる。日本法人のマイクロソフトによると,日本語版についても同様の扱いになる予定である。日本語版の提供開始時期は,11月17日に開催されるVS 2005のイベントで発表される見込み。 ダウンロードできるExpress Editonは,期間や機能を限定した評価版ではなく,製品版と同じものである(ダウンロード後にユーザー登録してキーを入手する必要がある)。入門者向けとはいえ,製品版のVSを一般に無償提供するのは,
Ruby on Rails自体についての解説は、「WebプログラマはRailsに乗るべきか?」や、「Rubyでアジャイルプロトタイピング」にもありますので、そちらもぜひご覧ください。本記事は2006年に執筆されたものです。RubyやRuby on Rails全般の最新情報は@IT Coding Edgeフォーラムをご参照ください。 素早く開発が行えるRuby on Railsに驚くとともに、Railsのプロジェクトの素早さの根源はどこにあるのか不思議に思った人も多いことでしょう。 Ruby on Railsの開発には、37singals社のDavid Heinemeier Hansson氏を中心とする11名で構成されたチームがかかわっています。 Core team behind Ruby on Rails Ruby on RailsによるWebアプリケーション構築風景を撮影したいくつかのス
平成17年度上期未踏ソフトウェア創造事業千葉滋PM採択案件サマリ† 平成17年度上期未踏ソフトウェア創造事業にて、千葉滋PMが採択した各案件についてのサマリを以下に記載する。 「Ruby言語による生物化学情報基盤ライブラリの開発」† 開発概要 ヒトゲノムの解読には、開発が迅速でテキスト処理に強いPerlなどのスクリプト言語の貢献が大きかったといわれています。一方で、ポストゲノム時代の解析では、ゲノムだけでなく遺伝子発現や生体内化合物など、複雑な構造をもつ様々なデータを同時に扱う必要があり、これにはオブジェクト指向言語が適しています。我々はこれら2つの特徴を併せ持つ国産のRuby言語を用いて、ゲノム情報を生かした創薬などこれからの時代を担うオープンソースライブラリとしてBioRubyとChemRubyを開発しました。 IPA 採択案件概要ページ http://www.ipa.go.jp/j
PDFファイルについて:このページで示されているPDF形式のファイルの閲覧および印刷のためには、日本語版のAdobe® Acrobat® Readerバージョンまたはそれ以降のバージョンが必要です。 このソフトウェアは無料でありインターネットで入手可能です。大部分のコンピュータ/オペレーティング・システムで稼動します。もしあなたのコンピュータに未導入の場合には、以下のリンクをクリックすることでAcrobat Readerをインストールすることが可能です。 Adobe Acrobat Reader このブラウザーにインストールされているAcrobat Readerの3.0以降のバージョンを用いてここで紹介されているCMMI関連のPDFファイルを表示することができます。しかしながらこの機能を停止したい場合には、利用者が停止することができます。 一方、PDFファイルを異なるブラウザーウイ
Developers Summit 2006 は盛況のうちに終了いたしました。 多くの方のご来場、ありがとうございました。 What's New
by William Pietri XPをこれから始めてみようと思っている人達は、開発部屋がどんな状態か興味を持っているはずです。(XPを知らない人は、この資料の後ろの方の用語集にある簡単な説明を見てください。) ここでは、5人で九ヶ月かけたプロジェクトで撮影した写真を説明していきます。 私達の顧客の機密に関わる部分は写真をぼかしてあります。 質問や、もっと良い方法などの情報は筆者まで。 概要 最初の写真では、開発部屋におけるおもな機材に番号をふってみました。自然光を取入れ、机は木製にし、高い天井の部屋を選んだことで快適な労働環境を実現しています。 写真からもわかるように、最も広い壁側にはプロジェクトに関する様々な情報が掲示されています。 顧客 写真には写っていませんが左側には顧客(Product Manager)が座ります 開発中のストーリ その週に開発するストーリが詳細記述と共に掲示さ
Inno Setupの使用例(1/3) Heimdallrのインストーラーは、Inno Setupを使って作っています。 Inno Setupは、Windows用のインストーラー作成ソフトで、商用利用も可能なフリーソフトです。 Inno Setupを開発したのは海外の方ですが、日本の方々の協力もあり、 日本語のインストーラーを作成することができます。 インストールするファイルを一つのexeファイルにまとめることもできますし、 アンインストーラーを生成することもできます。 結構強力なインストーラー作成ソフトなのではないかと思います。 しかし、海外の方が開発しただけあって、Inno Setupの日本語の解説はあまり多くないです。 そこで、ここで私がInno Setupをどのように使っているのか、詳細を書いて、 Inno Setupの使用例を一つ増やしたいと思います。 まずはInno Setup
ソフトウェア開発ではこれまで、できるだけ「シンプル」に設計・開発することの有効性が繰り返し提言されてきた。ソフトウェアをシンプルにすればするほど、設計は見通しが良くなり、開発は容易になり、メンテナンスも楽になる。 では、開発を<シンプル>にするというのはどういうことなのか? 一体どうすれば<シンプル>になるのか? これらの質問にあなたは即答できるだろうか。実際のところ、頭ではシンプルにすることが良いと分かっていても、現実には実践できていなかったりするのではないだろうか。 そこで本稿では、現実の開発現場でシンプルな設計・開発を行うための1つの手段として、その「考え方のコツ」を考察する。もちろんこのコツを身に付けることは、すべてのソフトウェア開発で役立つものだろうが、特にNAgile(エヌ・アジャイルまたはナジャイル)を実践していくうえでは、ぜひ知っておいてほしい(NAgileについての概要は
Linuxで動く Webグループウェア・カタログ 北浦 訓行 2002/10/22 グループウェア選択のポイント 今回は6本のグループウェアを評価しましたが、アドレス帳のインポート/エクスポートができないものが意外と多かったのには驚きました。グループウェアを導入する企業や事業所では、1人に1台のPCが導入されているケースが多いと思います。そのようなところでは、各人が取引先や得意先の住所や担当者名をPC(例えば、Outlookの[連絡先]や年賀状ソフトなど)で管理しているのではないでしょうか。グループウェアにインポート機能がないと、これらのデータは完全に無駄になるばかりではなく、再入力のための余計なコストが必要となり、結果的にグループウェア利用の妨げになる可能性もあります。 私がグループウェア導入を決定する立場にあると想定して、どのソフトウェアを選択するかを考えてみます。 まず、ある程度のコ
概 要 今回はIEEE830[1]に基づいてソフトウェアに関する要求仕様の標準的な構成例を紹介しよう。立命館大学の大西教授と山梨大学の郷助教授による「要求工学」[2]の第4章でもIEEE830が解説されている。 IEEE830では表1に示すように要求仕様を、目次、はじめに、要求仕様の一般的な説明、要求仕様の具体的な説明、付録、索引から、構成することを推奨している。 IEEE830 では、ソフトウェアをシステムの一部であるとしており、システムの要求仕様とソフトウェアの要求仕様を区別するためソフトウェア要求仕様( Software Requirements Specification)を略してSRSと記述する。これに対してシステム要求仕様をSyRSと略記する[3]。本稿ではSRSについて解説する。 表1 IEEE 830 による要求仕様の構成 SRS 第1章「はじめに」 「はじめに」ではSRS
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