2015年06月08日16:00 歴史関連の画像貼ろうぜ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/06/07(日)14:23:48 ID:H1e 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1433654628/ 淡々と画像を貼るスレ カルト教団・新興宗教編(簡易版) http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4880282.html 赤ん坊時代のヒトラー 2: 名無しさん@おーぷん 2015/06/07(日)14:27:20 ID:H1e 初飛行(1903年12月17日) 3: 名無しさん@おーぷん 2015/06/07(日)14:32:51 ID:twu 4: 名無しさん@おーぷん 2015/06/07(日)14:34:10 ID:H1e タイタニック号 6: 名無しさん
オーストリアにある変わったストリートが「酔っ払いは歩けそうにない」と話題に ヨーロッパの古い街並みは、独特の美しい景観が保全されていることが多いですが、欧米人から見ても奇妙に映るオーストリアの景色が話題となっていました。 少し歩きにくそうなウィーンの通りをご覧ください。 なんじゃこりゃあ!? ……と思うほどの地面の屈折のしかた。 幻覚でも見ているのかと思うほどです。 この奇妙なストリートに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●酔っぱらってこの通りを歩くのは悪夢だね。 ↑うまく相殺し合ってくれるかもしれないよ。 ↑「人生でこんなにまっすぐ歩いたことはない」 ●自分ならあきらめて気絶しておく。 ●誰かこの場所を別のアングルから撮った写真を持ってる? ↑Googleストリートビュー。 ↑まるで元の写真と違うじゃないか。 ↑ビックマックのCMと現実の比較みたいだ。 ↑完全に同じ場所でもな
「あれ、中古で買った車の窓が開かない、中を調べよう」→「うおおお、ラッキー!?」信じられないものが隠されていた 海外の男性が安い中古の車を買ったところ、パワーウィンドウがちゃんと開いてくれなかったそうです。 男性は何か引っ掛かっているのかなと思い、ドアの中を開いて確認することにしました。 すると中には、うれしいような、ちょっと怖いような、信じられないものが入っていたのでした。 1. 窓が開かない理由を探そうと、ドアのふたを外したところ。 2. ビニールカバーを外してみると……ん? 3. 黒い包みが。これが邪魔して窓が開かなかったようです。 4. 不思議に思いながらも、黒い袋を取り出しました。 5. 残された空間。 6. さて、何が入っているのでしょう。ドキドキしながら開くと……。 7. うわ、銀の包み紙が出てきた!(バナナと比較は海外のお約束)。 8. 「ドラッグかな?」「密輸品かな?」
「生まれたての『ひよこ』は…暖かいところが大好きなんだ!」→意外なものに寄り添ってる写真 生まれたての赤ちゃんは母親のぬくもりを求めるもので、生まれたてのひよこも例外ではありません。 「なんてかわいいの!」と人気を呼んでいた、暖かいところを求める数羽のひよこたちの写真をご覧ください。 ぴたっと寄り添っているのは……。 コーヒーの入ったマグ! 一列に取り囲んで、暖を取っているところだそうです。 この生後3日のひよこたちがあまりにキュートだとして、海外掲示板には多くのコメントが寄せられていました。 ●今日見た中で一番かわいい写真。 ●普段は熱ランプを置いてあげてる? ちゃんと暖かくしてる? ●ひよこたちをタオルで巻きつけて、アゴでハグしたい。 ↑(投稿者)全部で5羽のひよこが、そのマグに巻ついてる。 ●こんなにかわいい画像を投稿したあとで、食べちゃったりしないよね。 ↑(投稿者)食べないわ。こ
「極寒のロシアで水道管が破裂すると…こんなことになる!」想像を絶する凍り方 ロシアの中でも極めつけに寒い街ドゥディンカで、水道管が破裂する事故が起きたそうです。 あまりの寒さのため、噴き出した水が凍りついてしまったのですが……。 想像を絶する写真をご覧ください。 わわわわ!! 車が半分以上、氷の中に埋もれています。 波打ったままの状態で、瞬間冷凍されてる…… もう車を救える気がしません。 この状況に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●(上司と部下の会話) 自分:「えっと、仕事に少し遅れます」 上司:「しかたないな、どれくらい遅れるんだ?」 自分:「春になります」 ↑春といっても後半の頃ね。 ●これはすごい。どんな勢いで凍ったんだ。どれだけ寒いの? ↑(投稿者) 自分が入手した情報によると; ・ドゥディンカと呼ばれる町であること ・行政はコメントしたり画像を紹介しないよう推奨して
「この古いコーラ自販機の裏側には…ある秘密が隠されている」雰囲気がたまらないと評判の1枚 古いこうしたボトル専用の自販機は、今ではなかなか目にすることがありませんが、「コーラ自販機の裏側」と題した写真が、海外サイトで人気を集めていました。 いったいどんな秘密があるかというと……。 殺風景な壁にぽつーんとコカ・コーラの自販機。 ところがドアになっていて、そのドアの奥には……。 なんとバーになっているのです! 場所は上海だそうですが、こうした入口が隠し扉になっている秘密のバーは、実は世界各地にあるそうです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●(投稿者)ここに店内の画像があるよ。 Flask - A Bar Hidden Behind a Vintage Coca-Cola Vending Machine in Shanghai ●よく似たコンセプトはニューヨークにもあるよ。“Please
阪神・淡路大震災が起きた1月17日午前5時46分52秒から20年が経過したのに合わせて、約1000枚以上もある大量の貴重な写真を神戸市がなんとCCライセンスでネット上に公開、無料で閲覧&ダウンロードできるサイト「1.17の記録」を開設しました。貴重な写真が山のように置いてあり、当時の震災を経験した人であればかなり感慨深いものがあり、知らない人でもコレを見ればどれだけの規模の地震だったのか、そして何が起きたのかがよくわかります。 阪神・淡路大震災「1.17の記録」 http://kobe117shinsai.jp/ ◆火災 ポートアイランドから望む長田方面の火災 松野通付近 長田区日吉町5付近 炎上する新長田方面 長田北部より新長田方面を望む 御蔵5付近 大道通1-3 昭和筋 久保町6丁目西側 二葉5・6大正筋 二葉町6丁目 海運町3丁目付近 鷹取商店街 鷹取商店街 海運町と日吉町の間 日吉
最愛の犬を亡くした猫がとった行動が感動を呼ぶ 犬のチャーリーは、2週間前にがんを患って亡くなりました。 いつも一緒にいた猫のスカウトは、最愛の家族を失ってショックに打ちひしがれたそうです。 そんな猫のために、飼い主があるものを用意したという写真が感動を呼んでいました。 1. 生後5週間の子猫の時にやってきたスカウト(メス)は、最初の晩は犬のチャーリー(オス)に抱かれていないと眠ることができませんでした。 2. スカウトはどんな時もチャーリーのそばを離れようとはせず、ふたりは最高の関係でした。 3. 優しいチャーリーは、スカウトが望むことはどんなことでもさせてあげていたそうです。 4. 食事も一緒。スカウトはチャーリーの耳を嗅ぐのが好きでした。 5. チャーリーも耳を嗅がれると、幸せそうな表情を浮かべていたそうです。 6. チャーリーがどこかへ行くと、必ずついて行くスカウト。 しかし……そん
************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! ************************************************* J・J・エイブラムス監督がメガホンをとった「M:i:III」(2006年)で、中国・上海の88階建て超高層ビル=約420メートルのジンマオタワーから飛び降りてみせたトム・クルーズは、前作「ミッション:インポッシブル-ゴースト・プロトコル」(2011年)では、アラブ首長国連邦のドバイにそびえ立つ、世界で最も高いビルのブルジュ・ハリファ=828メートルの外壁を走るという自殺に等しいようなスタントをもこなしてくれたわけですが、もはや、それ以上に高い建物がないだけに、ついに空を飛ん
「猫が空っぽじゃない箱に入り込んだ」→「そして出てきた…」目を疑う写真 猫はとにかく箱が大好きな生き物で、せまかろうが少々サイズが合わなかろうが入り込んでしまいます。 ところが空っぽではない箱に入った猫が、予想もしない姿で出てきたそうです。 目を疑うような結果になった猫をご覧ください。 しょぼーん。 静電気によって梱包材まみれになってしまったのでした。顔が無事だったことだけでも、良しとするべきなのでしょうか。 このあわれな猫に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●その表情から読み取れること。 「くそくらえ、みんなくそくらえ」 ●「後悔はない」 ●しかし、どうやってそれを取るんだい? 掃除機? ↑ドライヤーシートでいけると思う。あるいは君の命に価値はなかったら、スプレーという方法もある。 ●桶を水でいっぱいにして、かなり安全な位置から猫をそこに落とす。そして命からがら逃げる。 ●単
知る人ぞ知る…ガチョウのクチバシを間近で見ると「えっ!?」と驚くことになる ガチョウは見慣れていないとアヒルと混同されがちですが、 雁(ガン)を家畜化したものがガチョウ、マガモを家畜化したものがアヒルです。 ガチョウのほうが首や足が長いのが特徴ですが、そんなガチョウのクチバシを至近距離で見ると……。 驚きの写真をご覧ください。 こわっ! びっしりとノコギリの歯のようなものが、クチバシと、さらには舌にまで生えています。 色つきのガチョウもこの通り。目つきといい、なんだか恐竜みたいですね……。 口を閉じていても隙間から覗いています。 正確には歯ではなく、クチバシや舌の一部が変化したものだそうで、水鳥の多くはこのギザギザを使って水草などを食べるそうです。 当然ながら、ガチョウに噛まれるとばっちり歯型が付いて痛いとのことなので、気をつけましょう。 同じ水鳥であるマガモにもギザギザはありますが、こう
「うちの猫に綿棒を投げると楽しすぎる!」全力でキャッチする姿がたまらないと人気を呼ぶ 「うちの猫に綿棒を投げると楽しい!」 ……と海外掲示板に投稿されていた、猫のサーシャが人気者になっていました。 綿棒を投げるたびに、全力でキャッチしようとする姿をご覧ください。 1. ほーら、綿棒だよー。 2. 「ニャン!」 3. 「ニャニャン!!」 4. スカッ。 あれ……。 5. ほーら、もう1回投げるよー。 6. スカッ。 7. 気を取り直して……。 8. 今度は取れた! 9. 何回投げても全力でキャッチ。 10. 「ニャン!」 11. スカッ。 12. 空振りも多いサーシャですが、キャッチできたときは少し誇らしげ。 ちょっぴりどんくさいところも含めて、かわいらしいと評判を呼んでいました。 おまけ 普通の猫の場合。 Throwing Q-tips at cat セレナ 綿棒 ミミピカ 200本pos
「指にもう1本シワが刻まれているんだけど…これって自分だけ?」自分の手を確認する人が続出していた写真 指の関節の部分には、皮膚に折り曲げるためのシワが刻まれていますが、小指にもう1本余分にシワがあるという人が、手の写真を公開していました。 どんな小指なのかと言うと……。 ほんとだ……たしかに右手の小指のシワが1本多いです。 第一関節、第二関節までは当然として、あるはずのない第三関節に見えるシワが刻まれています。 ここにも指の関節があるのでしょうか。 海外掲示板の反応をご紹介します。 ●いったいどうやってこの写真を撮ったのだろう? ↑また新たな疑問が……。 ↑もう1本手があるんだよ。 ↑(投稿者)それはもっともな質問だ。撮影しているところを写真に撮って見せてあげたいが、それはちょっと難しい。 (カメラをテーブルの端っこに置いて、タイマーを使ったよ) ●世の中にはシワが多い人が結構いるよ。 ↑
これほど神々しい馬が存在するなんて信じられる?「ジプシーバナー」の威厳ある姿 ペガサスやユニコーン、北欧神話の主神オーディンが騎乗するスレイプニルなど、神話やファンタジーに登場する馬は数多くいます。 しかしこの世にも、そうした馬たちに負けないエレガントな馬がいました。 威厳あふれる「ジプシーバナー」の姿をご覧ください。 1. なんと神々しい! 風格という言葉を形にするとしたなら、これが答えではないかと思うほど。 もちろんこれ1枚だけだったなら、写真うつりのよい奇跡の1枚と疑うところですが…… 2. 他の馬の姿もこのとおり。 3. たてがみが白い馬。 4. ジプシーバナー“Gypsy Vanner”は、かつてはジプシーと呼ばれたロマの人々が、移動用の荷車を運ぶために利用したイギリス原産種だそうです。 5. 肌が茶色のタイプ。 6. 白っぽい色。 7. 日に照らされて黄金に輝いた姿。 8. 少
「ベランダにカモが1羽やってきたと思ったら…家族を作って出て行ったときの写真」海外の反応 カモの親子が道路をヨチヨチ歩いているシーンはよく見る光景ですが、今回ご紹介するのは一味違います。 とある1羽のカモがベランダに引っ越してきたかと思うと、家族を作って出て行ったというドラマチックなものでした。 1. 海外掲示板の投稿者によると、まず、ベランダに置いてあった植木鉢に卵を1つ見つけたそうです。その段階では母鳥の姿はどこにも見つからなかったとのこと。 2. 翌日、卵が2個になっていました。 3. おっ、母ガモ発見! 4. なんと、合計で11個の卵を産んでいました。 5. せっせと温めています。 6. 卵の殻が落ちているのが見えます。 7. ついにヒナが孵(かえ)った! 8. 次々と産まれてくるヒナたち。 9. エサを求めては鳴いています。 10. やがて母親と一緒に巣立っていきました。 ノバリ
こんな形だった! 400年前に造られた世界最古のリボルバー(回転式拳銃)がこちら リボルバー(回転式拳銃)の歴史は意外と古く、最古と言われているものは1597年に製造されています。 なんと関ヶ原の戦い(1600年)よりも古い歴史を持つことになりますが、当時のリボルバーがどんな姿をしていたのか、写真をご覧ください。 でかっ! もしこの頃にリボルバーが輸入されていたなら、拳銃という訳語にはなっていなかったに違いありません。 フリントロック式の8連装。 ドイツ人のHans Stoplerによって製造され、現在はノルウェーのマイハウゲ博物館に保管されてます。 16世紀に造られたというのに、スチームパンクのようなデザイン。 こちらは当時の工場を描いた絵。 実用性は不明ですが、日本で火縄銃による合戦をしていたころに、すでにリボルバーが登場していたとは驚きですね。 Possibly the World'
一歩引いたアングルから見ると「あれっ?」…観光名所の印象がガラッと変わる写真いろいろ 観光名所へ行くと、現地でしか得られない臨場感や、独特の雰囲気に感動することは多いものです。 その一方で、観光向けには最高の写真を使用しているため、「あれ、印象と違う……」とがっかりした経験はないでしょうか。 一歩引いたアングルから撮影された、イメージとは違う名所の写真をご覧ください。 1. ストーンヘンジ ─イギリス 遠くから撮影。 2. タージマハル ─インド 遠くから撮影。 3. ブランデンブルグ門 ─ドイツ・ベルリン 遠くから撮影。 4. パルテノン神殿 ─ギリシャ・アクロポリス 遠くから撮影。 5. ナイアガラの滝 ─カナダ・アメリカ国境 遠くから撮影。 6. 四人の大統領の彫 ─アメリカ・ラシュモア山国立記念公園 (左から、ジョージ・ワシントン、 トーマス・ジェファーソン、 セオドア・ルーズベル
木「さようなら友よ…」ドラマがあると人気を呼んでいた写真 生きとし生けるものすべてにドラマがあります。……たとえそれが木であろうとも。 3月といえば卒業や別れのシーズン。各地で新天地に向けての旅立ちがあり、惜別の声が聞こえてきます。 「さようなら友よ」と題された写真が、哀愁を誘うと人気を呼んでいたました。 ああああ! ずるずるずる〜〜。 さようならぁ〜〜〜。 ひとつだけ、ぽつーんと旅立ってしまいました。 なんだかとってもさみしい気持ちに……。こんな状況もあるのですね。 地すべりのパワーに驚きですが、興味深いコメントもありました。 海外掲示板の反応をご紹介します。 ●絶対に隣の「青い芝生」の方へ行きたかったんだと思うよ。 ↑いちおううまく行ってるみたいだが、いつも隣の芝のほうがさらに青いんだ。 ●木が戦争に行くみたいだな。 ●歩兵を1人犠牲にするんだ。 ●アニメGifかと思って見つめ続けた。
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