WordPress MUのトップページに、RSSフィードを取得して各ブログの新着記事を日付順にソートして表示する | WordPress maaguu (^^; com 北海道札幌でホームページ制作を楽しむ
以下の記事の方法では、各ブログ毎の新着記事が表示されます。 最近更新したブログを一番上に表示する（「WordPress MUのトップページに各ブログの新着記事を表示する」の改良版） WordPress MUのトップページに各ブログの新着記事を表示する これをひとまとめに日付順にソートして表示したいなあ、と思って作ってみたのがこれです。 上記の記事をRSSフィードを取得して書くこともできますので、今回はその方法でばばーっと書いてみました。ホームページでhome.phpを使っているのでしたら、home.phpに以下ののコードを記述します。一応エラーもなく表示されているようです。 <?php include_once(ABSPATH . WPINC . '/rss.php'); //フィードのURI $rss_arr = array( 'http://log.maaguu.com/feed/',
WordPress MUのテーマ・カスタマイズ - satake7’s memo
WordPress MUのちょこちょこっとしたテーマのカスタマイズを記録するところ。書いておかないときっと後で忘れると思うので。 テーマのベース WordPress Themes by Elegant Themes | Page 2。このテーマをベースとした改造(改悪)を行います。 header.php WordPress MUの固定ページで悩む - satake7’s memo で書いたように、Lightテーマが勝手に付ける「Blog」を取って、ページの設定順序で並ぶように wp_list_page()に「sort_column」を追加します。 - <li class="<?php echo $pg_li; ?>"><a href="<?php bloginfo('siteurl'); ?>" title="Blog"><span>Blog</span></a></li> - <?php
CentOS5.2でWordPress MU 2.6.2を使う
この文書について CentOS5.2を最小セットアップしたものにWordPress MU 2.6.2(以下WPMU)をインストールする手順。 「取り敢えず動く」事を目指すので、細かいツッコミしないように。 事前準備 追加パッケージ httpd php php-mysql mysql-server Apache設定 WPMUインストール後、.htaccessが作成され、その中でmod_rewriteを利用するのでFileInfoを許可する。 /etc/httpd/conf/http.conf の最後に以下を追加。 <Directory /var/www/html/wpmu> AllowOverride FileInfo </Directory> DB作成(MySQL) MySQLクライアントでDB作成。 以下は”wpmu_db”というDBを作り、”wpmu_passwd”というパスワードの”
WordPress備忘ログ » Blog Archive » WordPress MU 便利なプラグイン15選
WordPress MU で実際使ってみて、これは便利だと思うプラグインの15選です。 主に、特定の企業様とのコミュニケーション専用に使ってるので、他の用途では参考にならない部分もあるかもしれませんが、参考までにピックアップしておきます。 WP Multibyte Patch これはマストという事で。。 eastcoder.com/code/wp-multibyte-patch WP-PageNavi 下部のページナビゲーション オリジナル wordpress.org/extend/plugins/wp-pagenavi/ 日本語化ファイル wp.mmrt-jp.net/plugin-japanization-project/wp-pagenavi/ wppluginsj.sourceforge.jp/i18n-ja_jp/wp-pagenavi/ ※pagenavi-cs
WordPress備忘ログ » Blog Archive » XREA で WordPress アップロード機能を使う
XREA では PHP がモジュール版・セーフモード（SAFE MODE）環境で動くようになっているので、WordPress から自動生成されるディレクトリとファイルの所有者が「apache」になってしまい、以降そのディレクトリに WordPress から書き込みできなくなる。 それが原因でファイルアップロード機能やプラグインの自動アップグレード機能、本体のアップグレード機能が使えなかったりする。 解決方法はいくつも参考サイトがあるのでgoogle先生にお任せするとして、自分用にメモ。 手動でディレクトリを作成する方法もあるが、簡単な「PHP を CGI モードで動かす」方法で実行。以下は WordPress 2.5 以降の方法。（特に指定するファイル名） アップロードディレクトリの設定 管理パネル＞設定＞その他の設定、アップロードするファイルの保存場所を「wp-content/upl
続 XREA無料サーバにWordPress MUを設置 （完結編のつもり） » wordpress note
このエントリは、6/3に公開したエントリですが、 8/4編集操作しようと思ったら、ヘッダがtext/htmlに戻っている様子です。 Ajaxのエラー、画像表示ができない。など、解決したと思っていたものが、元に戻ってしまいました チェックしなおしてみます。しばらくお待ちください。 wordPress MU を セーフモードのかかった無料XREAサーバにインストールする場合 大まかな動作は、ほぼ大丈夫でも、細かい部分で、いろいろと不具合が出たりします。 以前のエントリで紹介したphpをCGIとして動作させる方法で AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php を紹介しています。 これは、モジュール版では、セーフモード環境下でディレクトリの作成ができなくなるなどの制約を、突破するための方法でした。 確かに、アップロードなどができるようになるので
WordPress MUのカテゴリースラッグ(slug)の変更 - satake7’s memo
WordPress MU 2.7ではカテゴリースラッグ(slug)をクイック編集で修正できるように一見なっているのですが、スラッグ(slug)を入力してもカテゴリー名をサニタイズしたもので上書きされてしまい、変更することができません。 単純なバグとも思えないので、なにか脆弱性の問題からスラッグ(slug)を変更できなくしているのかなという気もしないではないですが、OwnRiskということでスラッグ(slug)を変更できるようにしてしまいます。 ソースの修正 function sync_slugs( $term, $taxonomy, $args ) { if (empty($args['slug'])) $args[ 'slug' ] = sanitize_title( $args[ 'name' ] ); return $args; } add_filter( 'pre_update_t
WordPress MUのインストール(3) - satake7’s memo
さて、基本的な『WordPress MU』のインストールは終わったわけですが、これだとマルチユーザではあるもののマルチドメインになっているわけではありません。次はマルチドメインに挑戦です。 ※ 結論を先に書いておきますが、プラグインを入れる方法ではどうしてもうまくいかず(たぶん Apacheのバーチャルドメイン絡みか、プラグインの設定の問題だと思いますが)、結局 DNSの URL Frame転送と Apache Redirectを使用して、ドメインをリダイレクトさせる方法に逃げてしまいました。 Multi-Site Managerプラグイン 『WordPress MU』をマルチドメイン対応にするためのプラグインがあるということで、Maintain All Your WordPress Websites From A Central Location - WPMU DEVから『Multi-S
マルチドメイン対応 WordPress MU 設定 | MAKIZOU.COM
前回に引き続き… インストールしたWordPress MU (MUはMultiUserの略)をマルチドメイン対応（複数のドメインを運用）を行います。 参照：マルチユーザ対応 WordPress MU のインストールと設定 マルチドメイン対応にする為に Multi-Site-Manager というプラグインを使いました。 そのインストールと使い方のメモを記載いたします。 ※ドメイン取得済み、DNS、Apacheなどの設定は完了していると言う前提です。 ■Multi-Site-Managerインストール 最新のMulti-Site-Managerプラグインを以下よりダウンロードします。 http://wpmudev.org/project/Multi-Site-Manager ダウンロードしたファイルを解凍し、wp-content/mu-plugins にアップロード。 完了しましたの
CORESERVER に WordpressMU を サブドメイン形式でインストールする場合の覚書。 - kappadow.jp
Home > Hosting Service > | Tools > | Wordpress > | 備忘録 > CORESERVER に WordpressMU を サブドメイン形式でインストールする場合の覚書。 Newer Older とりあたまなワタクシなので、念のため覚書（苦笑） CORESERVERのDNS設定 これについてはVALUE-DOMAINの規定の設定で問題ナイ。 ドメイン情報入力（CORESERVERのドメインウェブをクリックして表示されるとこ） MUを使うドメインをMainに設定しないこと sub1以降に表示したいドメインを指定（例：hogehoge.jp など...） でもって、同じドメイン情報の最後に default.hogehoge.jp を設定。 まぁ、要するに default サブドメインは最後に書きましょうって事ね☆ どちらもフォルダは作成し
WordPress Plugins and Themes, with added BuddyPress and Multisite Goodness – WPMU DEV - WordPress Plugins, WordPress Themes, WordPress Multisite and BuddyPress Plugins and Themes
The perfect all-in-one stack for WordPress developers, freelancers and agencies
WordPress mu の権限一覧 - Searcher Optimization（検索者対策）検索エンジン対策、経営、夢について
Jサポートの中でWEB部門ではSEO（検索エンジン対策）、会社では経営を担当してます。このブログではSearcher Optimization（検索者へ向けられた最適化）も提唱します。 前にWordPressの記事書いたらJサポートブログ内でのランキングが上がったので、気を良くしてまたまたWordPressネタです。 muの権限についてメモします。すばらしいメンバーによって日本語化されたWordPress mu ですが、権限のところは自分のサイトは英語になっていたので、そのまま英語で紹介しますが日本語になっている方は順番に置き換えて理解すれば良いかと思います。 Administrator= 管理者・何でも出来る人。（ユーザ管理、記事管理、コメント管理、ブログ設定など） Editor= 編集者・記事を編集する人。ユーザの管理はできないが、記事は自分で投稿した記事以外も編集できる。カテゴリーな
XREAでWordPressMUをサブドメイン設定で使用する – ホームページ作成・WEB制作・CMSカスタマイズ・ツール作成ならtiny-p
XREAでWPMUをサブドメイン設定で使用する場合。 参考：http://sousakuyasai.info/press/archives/189 ValueDomain側のDNS設定でaレコードのワイルドカード設定をしておく。 その後、XREAメニューのドメインウェブの画面に移る。 Mainはブランク。 1番目のサブドメインに、hogehoge.comを設定。 2番目のサブドメインにdefault.hogehoge.comを設定。 同期設定に移る。 同期元：default.hogehoge.com 同期先：hogehoge.com この設定反映には少し時間がかかる。 ちなみに、WordPressMUのファイル群は、 FTP上のdefault.hogehoge.comディレクトリへアップロードする。 http://hogehoge.com にアクセスすれば、インストール画面が表示される。
webside.jp - このウェブサイトは販売用です！ - webside リソースおよび情報
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
ブログポータルサイト構築/制作は、[win-SI]ポータルブログのASPサービス!
近年、一般消費者におけるブログ（blog）の急激な普及は目を見張るものがあります。 今やだれもが無料でブログ等のホームページを持ち、ユーザーによる情報発信が容易となった、いわゆる「CGM（個人が創り出すメディア）」の現象は、既存メディアのあり方を大きく変えようとしています。 現在多くの企業がそのブログメディアに注目しており、「口コミのプロモーション」や「商品・サービスのブランディング」等において、新しい可能性を見出しています。 「[win-SI]ポータルブログ」とは、単にホームページのブログ化（ビジネスブログ・CMS）や、ユーザー数が限られたブログポータルサイトとは違い、 不特定多数のユーザーが新規登録できる『ユーザー数無制限』の大きな潜在能力をもったASPサービスです。 ★ 不特定多数のユーザーが新規登録ができるので、自社ブランドの大きなメディアを創り出していく事が可能。 ★ SEO（検
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
WordpressMU « てくてくうぇぶろぐ
WordPressMUで新規ユーザ登録時にCaptchaする « てくてくうぇぶろぐ
WordPressMUでダッシュボードにメッセージを表示する « てくてくうぇぶろぐ
WordPress MU カスタマイズ記 その3 - 130単位
wp.vicuna.ext を WordPress MU 対応にしてみた - サイト管理者のよんよん日記