第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで
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まかされてしまった以上、やるしかありますまい(w 元ネタはこちら。できれば省略なしのフルバージョンでやりたかったが、一部飛ばしてます。ネタを思いついたら追記するかも。 みなさんは、「ニセ歴史学」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけは歴史学のようだけれども、実は、歴史学的とはとても言えないもののことで、「偽史」や「歴史修正主義」などとも呼ばれます。 『そんなものが東京裁判史観以外にどこにあるんだ』とお思いの方も、例として、ジンギスカン=義経説や、日猶同祖説や、ホロコースト否定論などの名前を挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって、『え?』と驚かれるでしょうか。 例えば、皆さんもよくご存知のように、『盧溝橋事件は中国共産党の陰謀』と盛んに言われ、ひところは大手出版社もこぞって書籍を売り出すほどのブームになりました。盧溝橋事件陰
富士見町は、1月1日午前0時から行っていた町図書館の新年特別開館を、来年は中止することを決めた。大みそかの31日午後10時すぎからコミュニティ・プラザ一階ホールで行っていた新年カウントダウンイベントも中止となる。人件費の削減、利用者の固定化などが主な理由で、「町図書館をPRする所期の目的を達した」としている。 新年特別開館は21世紀最初の日を記念し、2001年に初めて実施。今年までの6年間毎年行ってきた。01年1月1日午前0時の開館は「日付変更線の関係から、21世紀に世界で最初に開館する図書館になる」と銘打ち実施。カウントダウンイベントでは、フォークソンググループ、吹奏楽団などが真夜中の演奏会を行い、2階AVホールでは映画の上映会も開いた。職員は年越しそば、甘酒を来館者に振る舞った。 最初の年から予想を上回る約200人が来館。2年参り、初詣の帰りやイベントを楽しむ人たちが訪れた。好評で
経済財政諮問会議のメンバーである八代尚宏ICU教授が、労働市場改革の方向について、正社員と非正社員の格差是正のために、正社員の待遇を非正社員の水準に合わせる方向で検討する、と発言したようだ。 労働市場の規制緩和が今日のような労働ダンピングを引き起こしていることを無視して、正社員批判。「既得権益」で話をすり替えるのが八代先生の十八番。何だか正体ははっきりしないけどずるそうな「既得権益」というと、正社員を面白く思っていない自営業、不安定雇用労働者、さらにはそうした労働形態の集積ともいえる政治業界の人たちはフィーバーする。正社員と呼ばれる人が、安倍首相のように「給料返上」すればほんとうに公正で公平な社会がやってくるのだろうか。そもそも公平や公正を否定してきたのが八代氏の立場だから、正社員をやっかむ人に「ざまあみろ」というのが仕事じゃなかったっけ。 それにしても、今回の八代氏の処方箋が本当に日本人
南京事件の百人斬り名誉毀損裁判で、最高裁の上告棄却決定が出された(12月22日)。 ひとつ確認しておくべきことがある。それは、今年6月に指環さんが「思考錯誤」掲示板で紹介していたように、N大尉は「捕虜の据えもの斬り」を行ったことを公言していたということ。それも地元の小学校や中学校での講演で、動作を交えて述べていたのだ。 http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=one;no=2632;id=sikousakugo#2632 秦郁彦氏が「百人斬り」についての論文を書いています。『いわゆる「百人斬り」事件の虚と実』と題する論文で、日本大学法学会『政経研究』42巻1号・4号に(一)と(二)に分かれて掲載されています。非常に面白い内容ですので紹介いたします。 秦氏は、投降捕虜処刑の有無の問題についての独自のヒアリング調査の結果等を次のように述べています。
asahi.com 2006年12月23日 旧日本軍の「百人斬り」めぐる訴訟 本社などの勝訴確定 旧日本軍将校2人が中国で1937年、中国兵を日本刀で殺害した人数を競う「百人斬(ぎ)り競争」をしたとする当時の新聞報道や、後にこの問題を扱った書籍を巡り、2人の遺族が「うそを書かれ故人を慕う遺族の気持ちを傷つけられた」などとして、朝日、毎日両新聞社などと本多勝一・元朝日新聞記者に出版差し止めや計1200万円の損害賠償などを求めた訴訟の上告審で、最高裁第二小法廷(今井功裁判長)は22日、遺族側の上告を棄却する決定をした。朝日新聞社などの勝訴が確定した。 (後略) たぶん原告の敗訴確定をうけて「不当判決!」というサヨクっぽいスタイルのエントリがいくつか書かれ、来月号の『諸君』か『WiLL』には稲田朋美あたりが投稿するんじゃないかと思うのだが、その際「日本刀で100人も斬るなどということは不可能」と
kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江本勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord
2006年12月24日05:00 カテゴリCodeSciTech 道徳やしつけの根拠は自然科学にある 今や自然科学者にとって金科玉条となっているこの文言は、その一方で自然科学者の怠慢の証拠でもあると言ったら言い過ぎだろうか? kikulog:道徳やしつけの根拠を自然科学に求めるべきではない 何度も言ってることなんですが、あらためて書くことにしました 「道徳やしつけの根拠を自然科学に求めるべきではない」 そしてその根拠は、と問うと、「自然科学は価値中立だから」ということになる。自然科学は毒にも薬にもなるのだから、そこから道徳やしつけを導くのはおかしい、というわけである。 しかし、実際のところ、我々は自然科学なしに道徳やしつけを設計することは出来ない。仮に保存則が成り立たなかったとしたら、所有権という概念を我々が得る事はなかったろうし、罪と罰という考えかたそのものが、囚人のジレンマの応用と見な
・池田信夫 blog NGNはインターネットではない NGNのトライアルが、華々しく始まった。これまで、その「キラー・アプリケーション」が何なのか、はっきりしなかったが、どうやらアクトビラらしい。家電メーカーがテレビ局主導の「サーバー型放送」に見切りをつけ、IPベースのサービスに重心を移したのは結構なことだ。しかし問題は、これがインターネットではないということである。 以前からNGNというキーワードばかりが先行していて中身がよく分からなかったが、キラーアプリケーションは「アクトビラ」ということらしい。アクトビラが実際には何なのかはやはり分からないが、キャプテンシステムの後継システム、もしくはテレビ専用の情報提供システムなんだろうと思う。池田信夫さんもコストについて何も考えられていないと批判しているが、全くその通りだと思う。 ・ITmedia +D LifeStyle:デジタルテレビ向けポー
競泳のパリ五輪代表選考会第2日は18日、東京アクアティクスセンターで行われ、女子100メートルバタフライで2位の池江璃花子(横浜ゴム)が、1位となった17歳の平井瑞希(アリーナつきみ野SC)とともに派遣標準記録を突破して五輪代表に決まった。平井は初代表で、池江は3大会連…
マイスターです。 最近、いろいろ考えさせられる話を聞きました。 それは、「就職サポート」を売りにする、ある学生団体(?)の話です。 その団体は、大学生達に対して「就職を勝ち取る」ための様々な事業を展開しています。たとえば大学3年生向けのセミナーを企画する等ですね。 で、その団体が主張している内容が、少々極端(少なくともマイスターはそう感じた)なのです。 簡単に言うと、どうも ○就職の面接で自己アピールするためには、「他の学生と違う」体験をしていることが重要だ。 ↓ だから、「どういう体験が面接でウケるか」を考え、それに沿った学生生活を送ることに務めよう。 という「教え」のようなのです。 例えば、 面接に勝つため、「変わった経験」談を作ろう。 ↓ 若者らしく、「体力に任せた」「ちょっと無茶な」「でもちゃんと計画も立てないと実行できない」体験が面接で受けそうだ。 ↓ よし、「100kmハイク」
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