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2007年1月9日のブックマーク (20件)

  • 大学教員の日常・非日常:ゴーストライター

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 大学という斜陽産業より前にも書いたかもしれないけれど、自分の指導する院生は日語が一応ネイティブなので、日語には問題がないはず。 可哀想なのは、留学生を指導しているケース。まさに論文指導ではなく、日語指導。いっそのこと代わりに書いた方が早いという説もあるくらい。日人の院生だからと言って、日語が通じるとは限らないのが辛いところです。 もちろん優秀な院生は、日語だろうが英語だろうが、関係なく研究成果を発表できるわけですが、そうでない院生は、ここまでするか?ってぐらいに手をかけられます。 その最悪な例が、助手たちによる完全代筆。いわゆるゴーストライターですな。 なんでそんなことが起きるのか?フラス

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2007/01/09
    卒業研究(学士)レベルでは(以下自粛).
  • vanillachips – Tシャツ印刷のレインボーショップのスタッフブログです

    私の友達は今後、2ヶ月ほどですが義理のお母さんとの同居をすることが決まっています。 というのも、友達は今妊娠をしていて、後一ヵ月後に出産予定になっています。 友達の実家の母親が、調子が悪く私が初産と言う状況ですが、里帰りも出来ず、さらに、今住んでいるところも新しく引越しをしてきたところなので、周りに知り合いもいず、そのような状況を大変だと思ってくれた旦那さんのお母さんが来てくれることになったのです。 もちろん、好意はありがたいですし、育児を初めて体験する友達としては、一人よりも誰かがいた方が安心というのもあります。 ですが、なんといっても、友達の義理の母親です。 気を使います。 さらに、友達が普段使っている台所を使われることになりますし、掃除の方法だって違うと思います。 洗濯に関しても、どういう風にされているか分かりません。 また、今までは1人で自分のペースで家事をしていたのですが、それが

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2007/01/09
    30年ほど前にユル・ブリンナーが出ていたCMのバックでは「あはっぴいにゅういや~,ふじからあ」と歌っているように聞こえたんだけど,空耳だったのかあれはorz
  • 図書館に競争原理がなじまない理由 - ほどよい司書の日記

    図書館が「独占」できる業態かどうかというのは難しい問題である。何を独占というのか、そもそも難しい。 そこで、図書館が競争できるものかという話をする。 もちろん、ある部分では、サービスの質など競争できる。 しかし、図書館の場合、利用者がもっともメリットを感じるのは、資料が豊富であるとか、また、レファレンスで役に立つ回答が得られるかということである。 これらは、十分、競争できることではないかと、普通、皆さんは思うだろう。 「競争原理」に対して、「協力原理」という言葉があるのかどうか知らないが、公立図書館の場合、実は、自治体を越えて協力して業務を行っている。 年間に出版されるを1点ずつすべて買うと2005年の実績では、1億7千万円くらいかかる。これは、まんがも雑誌も学習参考書なども除いた、いわゆる普通のだけでこれくらいになるということである。 とても、小さな自治体では無理である。最初から、勝

    図書館に競争原理がなじまない理由 - ほどよい司書の日記
  • Tohru’s diary

    夕張市の図書館廃止に勝手に抗してみる ちょっと遅いですが、夕張市の図書館廃止についてつらつら。  報道でご存じの通り、夕張市は財政破綻により財政再建団体となる見通し、その財政状況も過去の財政再建団体とは桁違いであり、こうなっては図書館や美術館だって例外とは成り得ないのでしょう。このような現実を前にすると、業界内で散見される上辺だけの「公共図書館は絶対必要、特別な施設なんだから」論なぞ、微力にもならないんじゃないだろうか。  というところでしばらく思考が止まっていたのですが、じゃあ廃止でしょうがないね、で終わってしまってはほんとはいけない施設なんじゃないか、公共図書館は、という思いだけがくすぶっていたのです。  で、数日間、足りない頭で考えたのですが、どうにもうまく論が整理できず、といってこれだけ考えて何も書かないでは無関心と同じかということで、考えたことをだらだら書いておきます。お目汚し

  • Tohru’s diary

    『市民の図書館』と「これからの図書館像」、経済界が望む図書館はどっちだ? もうひとつぐだぐだ考えていたのがこのこと。  以前にこちら(ケペル先生のブログ「図書館幕末血風録」)を読んだときから少し"もやっ"としたものが。いや、リンク先のお話を読んで考えるものがあった訳ではなく、「これからの図書館像」が指定管理者制度導入、更には新自由主義と結びついているという論拠が全然理解できないので、頷きには全く繋がりはしないのだが、一応指定管理者制度と図書館という事だけで考えても、指定管理者制度=民間解放で経済界大喜び、ということが論であるならば、はっきり言って公共図書館の指定管理者なんて民間業者にとっては利にならない効率の悪い商売であり、かつ運営方法についてもよく分かっていない役所や評価委員とかいう外部識者に好き勝手に意見され、翻弄されるので、TRCのような豊富な知識と強固な(?)信念で指定管理者とな

  • 産経ニュース

    須佐之男命(すさのおのみこと)は、櫛名田比売(くしなだひめ)を助けるためヤマタノオロチを退治する。ヒメを櫛に変え、髪に刺してオロチと対峙(たいじ)、酒で泥酔させて斬殺したと伝わる。古来、「櫛は霊力の象徴」だった ▼国内最大の蛇行(だこう)剣や盾形銅鏡が出土した奈良市の富…

    産経ニュース
  • 30億円を5年で貯めるブログ: 図書館民営化論

    数ヶ月前から、図書館に通うことを覚えた。 家の近くにあるのだが、以前は全く利用していなかった。ちょっと暇つぶしに訪れて利用し始めてからは、あまりの便利さとお得さに感激し、毎週のように通い、を借りている。 読みたかったがタダでほぼ幾らでも借りられる。すばらしい行政サービスである。 だが、一方でちょっと不満に思うことがある。新しく出版された話題のなどは、貸出予約の数が物凄いことになっていて、借りるまでに相当時間がかかる。これだけニーズがあるのなら、話題のは多めに仕入れ、人気が無くなったら転売でもすればいいのではと思うのだが、そういうわけにはいかないのだろうか。 また先日、友人図書館の話をしていていて、こんなことを聞いた。 「図書館で借りたは、返すのを忘れたり、面倒くさくなって、つい延滞してしまう。レンタルビデオだったら延滞料金がかかるから必ず返すんだけど。」 私はふと考えた。私が利

    30億円を5年で貯めるブログ: 図書館民営化論
  • このリバタリアンはバカタリアンだったわw - albinoalbinism

    図書館のエントリに対してTrackBackがきた。 その記事の内容に関連することだが、その頃に比べ、私はリバタリアニズムの考え方に対してより興味を覚えるようになった。なぜこんなことを書いたかというと、上記記事を引用して論じているブログ記事を見つけたからだ。 albinoalbinism - 図書館を民営化するとマンガ喫茶になる(かもwwwwww) 図書館民営化論とリバタリアニズム - 30億円を5年で貯めるブログ 大方、ぶくまで見つけて読んでみたら自分のエントリが引用されており、「笑止」なんて書かれていたものだから頭にきて反論を挑んできたところだろうが、それこそこっちの思うつぼ、早速返り討ちじゃ! 例えば、家で寝たきりの老人や、視覚に障害を持つ人にも、図書館を利用する機会は平等なのだろうか? 日語を読めない在日の(税金を支払っている)外国人は? あるいは税金を支払うために昼間一生懸命働い

    このリバタリアンはバカタリアンだったわw - albinoalbinism
  • インターネット学部 : 図書館って、本を提供するのが主なのだろうか?スペースを提供するのが主なのだろうか? - livedoor Blog(ブログ)

    albinoalbinism - 図書館を民営化するとマンガ喫茶になる(かもwwwwww) 貸屋が殆ど見当たらずマンガ喫茶が隆盛しているというだけで強引に民営化は無理という結論へ持っていったのだが、はたして当にそれが正しいかは知らん。 上京したばかりの際に、4畳半の窮屈な部屋に済んでいた。 単に、定職がなくお金がなかったからだ。 そのとき、自分は国会図書館に出かけて行った。 が読みたいのではなく、勉強するスペースが欲しかったからだ。 自分でも、意外なほど多くの人でにぎわっていて、かつ、みなさん勉強に勤しんでいた。 を読むよりは、は「資料」としてなにか文章を書いている人とか、全く違う勉強をしている人とか多数だった。 上記のサイトを読んだとき、コスト削減が目的ならネットでを配送してはどうだろうと思ったのだけれども、しかし、実はその空間こそが大事なんじゃないかと思いだ

  • 図書館民営化論とリバタリアニズム

    以前、「図書館民営化論」という記事を書いた。1年以上前の記事である。 その記事の内容に関連することだが、その頃に比べ、私はリバタリアニズムの考え方に対してより興味を覚えるようになった。 なぜこんなことを書いたかというと、上記記事を引用して論じているブログ記事を見つけたからだ。 albinoalbinism - 図書館を民営化するとマンガ喫茶になる(かもwwwwww) それを材料に、リバタリアニズムの考え方を少し書いてみようと思う。その考え方は大きく二つに分けられるが、結論は同じだ。 なお、私はリバタリアニズムについては「興味を抱いている素人」レベルであって、私がここに書くことには不正確な点、というよりも、稚拙な点が多く含まれる。また当然ながら一般的な、あるいは特定のリバタリアンの考え方を完全に表現しているものではないことを、記しておく。 ------ 笑止。公共の施設はそれを使う機会が平等

    図書館民営化論とリバタリアニズム
  • 図書館を民営化するとマンガ喫茶になる(かもwwwwww) - albinoalbinism

    図書館の民間委託や公設民営化が進み、他の民営化事業と同様の問題が噴出している。調査によると、民間委託に伴うリストラが急速に進行していることがわかった。 図書館民営化 東京都で年300人がリストラ 中野区ではほとんどの図書館を民間に丸投げ - 人民新聞 タイトルでは「図書館民営化」と言っているくせに中身を見ると「民間委託や公設民営化が進み」と言った有様では何を論じているのか分からない。まず民間委託と民営化を分けて議論することが肝要。前者は公費削減、後者は営利事業の話だろう。 ぶっちゃけ私は利用者にとって使いやすいなら公立公営でも公立民営でも公立で一部民間委託でも、運営形態はなんでもかまわないと思う。 図書館の民営化&図書館はなんのためにあるの via はてなブックマーク 最近の人気エントリー まったくだ。「使いやすいなら」「なんでもかまわない」。問題は当な使いやすくなるかだ。 私はふと考え

    図書館を民営化するとマンガ喫茶になる(かもwwwwww) - albinoalbinism
  • Tohru’s diary - むしろ活字離れは図書館生き残りのラストチャンスかも

    むしろ活字離れは図書館生き残りのラストチャンスかも 昨日のは茶化し半分で書いたというのに、結構な数のヒットがあったり、コメントやトラバもあったり、当にお恥ずかしい限りです。自他双方の為に、そろそろ煽りのない「ちゃんと考えた」文を書かねばまずい時期に来ているのかもしれないなぁ。ここに書いていることは部分的に(意図したorしていない)誇張、矮小化、二元論化等々が施してありますので、書いたこと=100%現実の私が真に考えていること、ではないという「お約束」を理解していない人の目にも触れる可能性が高まってきたという意味で(そんなこと言ってる前に書き殴りをやめろと言われそうだが)。ま、幸いなことに今のところ不愉快な思いをさせられた事はないので、そういう事が起こったときに対処は考えるとして、もう少し好き勝手に書いていきます。  さて、トラバをいただいた  書評サイト Loud Minority 「

  • benli: 図書館の民営化?

    世の中では、図書館の民営化なるものが話題になっているのだそうです(例えば、こちら)。 しかし、そんなもの、あの著作権法改正以降、違法に決まっているじゃない!! レンタルコミックならともかく、図書館ともなれば、貸与権管理センターで貸与権を管理できている著作物だけを貸し出しの対象とするわけにも行かないでしょう。また、顧客からは貸出料をとらなくったって、地方公共団体から図書館業務に関してお金をもらって営業していれば、「非営利」の要件を満たさなくなるでしょうに。 もはや、民間でできるのは、貸し出しなし、館内で閲覧するだけの図書館だけですよ。しかも、コピー機をおいたらアウトですよ。選撮見録事件の法理で行けば、コピー機の設置者が複製の主体になりますから、「私的使用目的の複製」とはなりえませんし、公益法人ならばともかく、営利法人が設置する「図書館」なんて著作権法施行令1条の3を満たしそうにありませんから

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2007/01/09
    チェックメイト!
  • 図書館の中の人は出版不況怖くないんですか? - 書評サイト Loud Minority

    今回は見たところ「公共図書館いるの? いらないの?」というところが質で, 愚智提衡而立治之至也: 公共図書館いるの? いらないの? 同意。 「いらない」といつ言われるか不安でしょうがない。 運営形態がどうの以前に存亡の危機が迫ってるんじゃないの?!って。 何十年後かには、子供たちが社会見学で図書館にやってきて、「これが『』か!はじめて見た!!」なんていう時代が来るかもしれないしねえ。 琥珀色の戯言 - 独白するユニバーサル横メルカトル/図書館の「もうひとつの役割」 これ、冗談ではなく気で心配してます。 紙のを夢見ながら電気を読みふける、灰色の未来を想像してガクブル。 せめて図書館にはがんばってほしいと願いつつ図書館論争を追いかけてたのですが、 「図書館は大丈夫!」と言われれば言われるほど不安が募る。 出口の見えない出版不況の中で、著者、出版社、取次、書店、読者、誰もが 「このまま

    図書館の中の人は出版不況怖くないんですか? - 書評サイト Loud Minority
  • 図書館の「もうひとつの役割」―琥珀色の戯言

    http://d.hatena.ne.jp/usataro/20070107#p1 ↑のエントリとリンク先を読んで思ったことなど。 正直、僕は図書館の「経済的なメリット」について言及できるほど経済学的な知識を持ち合わせていないのですが、個人的には、「経済性」だけで物事を判断することの危険性、みたいなものをつい感じてしまうのです。たとえば、国鉄がJRになって「民営化」されたおかげで「サービスが良くなった」というのが「成功例」としてよく語られることなのですが、これって、結局のところ「交通手段に不自由していない都会の人の意見」でしかないわけです。民営化に伴う赤字路線の撤廃で交通手段そのものを失ってしまった田舎の人は少なくないにもかかわらず、彼らの声は、その路線が無くなってしまうと、もう、誰も伝えようとはしません。彼らがみんなマイカーに乗れるようになったわけでもないでしょうに。いままで赤字だったも

    図書館の「もうひとつの役割」―琥珀色の戯言
  • 「福祉にお世話になる人の性として、ろくなものに使わない」? - Living, Loving, Thinking, Again

    http://moderate.cocolog-nifty.com/hodoyoi/2006/12/post_476b.html http://d.hatena.ne.jp/dennouprion/20061223#1166866816に対する反論で、その言っていることの多くは理に適っているのだが、 現金ばら捲き福祉が悪いのは、だいたい福祉にお世話になる人の性として、ろくなものに使わないからである。 それに、最低限の教育をあらゆる形でしておけば、福祉のお世話になる人を減らすことができる。要介護になってしまう可能性の高い脳卒中などは、生活習慣や生活の改善でかなり予防できる。このようなは公立図書館で大量に用意している。公立図書館としても、なる前からそういうを読むようにプロモートすることが必要だろう。という言い方はどうかと思う。また、「貧乏人は現金をあげると、酒かギャンブル、ゲームなどに使

    「福祉にお世話になる人の性として、ろくなものに使わない」? - Living, Loving, Thinking, Again
  • 404 Blog Not Found:図書館の費用対効果

    2007年01月09日07:45 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 図書館の費用対効果 図書館に関しては、以前「404 Blog Not Found:図書感は図書館で磨かれる」でも書いたのだが、最近また議論が活発になって来たようなので改めて。 私の場合、まさに以下の該当例だった。 うさたろう日記 はてな版。 話を戻す。たとえば、首都圏をはじめとする大都市圏のような文化的資蓄積の豊かな地域であれば、必ずしも公共図書館に行かなくとも巨大な屋はいくつもあるし、大きな博物館、美術館もあって、さまざまな文化に触れることができる。もちろん、入手できる文化というのは狭義の意味での文化に限らず、法律・経済・社会・科学技術をはじめとするさまざまな情報を含めたものである。しかしそういった文化の蓄積の非常に薄い地域では、そうした文化に触れる手段はきわめて限定される。そうした地域に住む住民は、そも

    404 Blog Not Found:図書館の費用対効果
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2007/01/09
    お,小飼弾さんまで参戦ですか>>公共図書館「民営化」論争.
  • うさたろう日記 はてな版。 図書館の公共性をめぐる論争と経済学。

    最近、よくはてなブックマークでブックマークされた記事を見ている。2chが極論や言いっぱなしの無責任な話である割合が多いのに対して、はてブのコメントはずいぶんまともな気がする。いろいろとはてブの仕組み的なものもあるんだろうけど。 まあそれはいいとして、ちょっと気になった記事が一つ。図書館の公共性をめぐる論争だ。 ほどよい司書さんによる図書館の「民営化」という馬鹿馬鹿しさという記事に対し、プリオンさんが「図書館の公共性という馬鹿馬鹿しさ」という批判記事を書き、それに対して司書さんが反論、プリオンさんが再批判、司書さんがさらに反論という形で議論を展開している。 僕の印象としては、プリオンさんの批判は、全体の論理構成としては揚げ足取りに近いもので、司書さんの主張により説得力を感じる。プリオンさんの議論が揚げ足取りだというのは、たとえば図書館の所得再配分機能をめぐる次のような論述にみられる。 図書館

    うさたろう日記 はてな版。 図書館の公共性をめぐる論争と経済学。
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  • 誰が図書館を守るのか - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    #大仰なタイトルを付けてしまいましたが、あまり中身のあることは書けておりません。 先日書いた「図書館2題」の記事に、 質追求部 - 図書館に税金をつかうべきか からトラックバックをいただきました。別にうちのブログを引用しているわけではなさそうなので、一瞬削除しようかとも考えましたが(笑)、結構面白げだったので読ませていただきました。 以下、読ませていただいた感想というか意見みたいなものを少し書かせていただきます。 なお、筆者の場合、論理的な思考が得意ではない(論理的思考は得意な人に任せておけば良いと思っている)上、経営学とか経済学はかなり不得意な分野である為、相変わらず直感での言葉になってしまってます。ちなみにリンク先の他の記事は全然目を通してません。すみません。 また、図書館(ここでは公共図書館のこと。)というのは確かにどうしても必須とされる公共財ではないけれど、図書館を必要としてい

    誰が図書館を守るのか - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―