タグ

2008年5月14日のブックマーク (21件)

  • 名作『蟹工船』異例の売れ行き - 毎日jp

  • 寄贈図書・個人研究費当返却図書の処理計画

    図書館では1999年度より、地下書庫・地下3階スペースなどに保管されていた寄贈図書および各学部等退職教員からの個人研究費等購入図書の返還図書につき、資料を死蔵せず有効利用を図るため、具体的な処理方法を策定し、一部試行の上、2000年3月より実施に移した。 図書館に寄せられる寄贈図書は多く、内容も多種多様にわたっている。最近の大口の例をあげると、明治の民法学者岡松参太郎氏の蔵書、作家陳舜臣氏の蔵書と資料、中里介山の甥で作家の伊藤和也氏の蔵書などがある。校友や退職教職員、一般篤志家からの図書寄贈もきわめて頻繁である。これらはそれぞれ、さまざまな事情があって寄贈を申し出てこられるわけであるが、一般的に言って、大量の書物を個人では保管しきれなくなったということではないかと思われる。陳舜臣氏の寄贈の場合は、氏が阪神大震災に遭遇され、身辺にや資料を置くことの危険を痛感されたという理由であった。

  • 「ダビング10」延期問題、「メーカーの主張が分からない」とJASRAC菅原常務理事

    「みんながそれぞれ少しずつ不満を残しながらも、コンセンサスを得ようとしていたのに」――日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事は5月14日の定例会見で、「ダビング10」や「私的録音録画補償金」をめぐるメーカー側の対応に不満を漏らした。 ダビング10と補償金については、JASRACなど著作権者団体などが「ダビング10対応機器が補償金の課金対象とならない限り受け入れられない」と主張してきた(関連記事:「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で)。 これに対して電子情報技術産業協会(JEITA)などメーカー側の団体は、「ダビング10」を含むDRMがかかったコンテンツは、補償金の対象から除外すべきと求めてきていた(関連記事:「DRMあれば録音録画補償金は不要では」――JEITAが立場を説明)。両者の意見は折り合わず、6月2日を予定していたダビング10のス

    「ダビング10」延期問題、「メーカーの主張が分からない」とJASRAC菅原常務理事
  • 「いったいどこが問題なのか」――JASRAC加藤理事長、公取委の立ち入りに「不満」

    「いったいどこが問題なんだ? という気持ちが強かった。具体的な理由が分からないまま、公取委に入られるのは、多少の不満があった」――日音楽著作権協会(JASRAC)の加藤衛理事長は5月14日に開いた定例会見で、公正取引委員会の立ち入り調査について、個人的な意見として、こんな音をもらした。 公取委は4月23日、「JASRACが放送局と結んでいる包括利用許諾契約が、ほかの事業者の事業活動を排除している疑いがある」とし、独占禁止法違反(私的独占)の疑いで立ち入り調査した(関連記事:JASRACに公取委が立ち入り、JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く)。 包括的利用許諾契約は、放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRACが著作権を管理している曲を何度でも自由に使うことを認めるという形態。JASRAC以外の新規事業者の管理楽曲を使う場合、追加で使用料がかかることになるた

    「いったいどこが問題なのか」――JASRAC加藤理事長、公取委の立ち入りに「不満」
  • ホームレス支援活動のマトリックス | ホームレス福祉を取り巻く問題/ホームレス問題改善に向けて

    多くのホームレス支援活動は、そのほとんどが第1領域と第3領域に集中している。ボランティアのコンセプトやポリシー、活動記録を見れば、とりわけ第1領域の占める割合が高いことがわかる。緊急性の軸に沿って活動しているために、眼の前の問題に忙殺されているわけである。したがって、もっとも大切な第2領域の作業は、いきおいおろそかにならざるを得ない。たとえば、近年になって第2領域に属する「人と人とのつながり」を重要視する傾向が強まってはいるが、実際には目立った活動はおこなわれていない。 ぼくがなぜ既存のホームレス支援活動を批判することが多いのか、この表でおわかりいただけるだろう。現在のボランティア活動の多くは緊急性の軸に沿った活動であるために、「実際的」ないし「現実的」と称する即物的な第1領域を最優先させており、重要で長期的な効果性を持つ第2領域の活動を、実質ほとんどおこなっていない。その場限りの「点」

  • 見えないものを見るために 〜パラダイム転換〜 | ホームレス福祉を取り巻く問題/ホームレス問題改善に向けて

  • ホームレス自立支援法見直し | ホームレスニュース/ホームレス福祉を取り巻く問題

    同法に基づいた政策の評価に必要なデータを得るため国が今年1月に実施した全国調査によると、ホームレス数は1万8564人。03年調査と比べ6732人減少したが、野宿の長期化と高齢化が進み施策から取り残されている人々の存在が明らかになった。 全国ネットによると、全国には支援団体が少なくとも60以上あるが、ホームレス数が100人以下の自治体では施策が打ち出せていないのが現実。仮に施策がこのままなら、2014年時点の野宿生活者は8472人と試算し、それまでに5526人が路上死の恐れがあると想定する。奥田知志・代表世話人は「地方では民間団体の炊き出しが支援の入り口。炊き出し、相談、自立支援、生活支援の4柱で一貫した施策が必要」という。 この際、はっきりといっておこう。ぼくにとってのホームレス問題とは、すなわちぼくのことである。ぼくにとってのホームレス施策とは、すなわちぼくがホームレスを脱するこ

  • 被害者の呪い - 内田樹の研究室

    毎日新聞に三ヶ月に一度「水脈」というコラムを書いている。 いささか旧聞に属するが、そこに聖火リレーのことを書いた。 昨日の夕刊に出たので、もうブログに採録してもよろしいであろう。 こんな話。 オリンピックの聖火リレーをめぐる騒動を眺めていて、いささか気になってきた。何か「厭な感じ」がしたからである。何が厭なのか、それについて少し考えたいと思う。 熱い鉄板に手が触れたときに、私たちは跳びすさる。「手が今熱いものに触れており、このまま放置すると火傷するので、すみやか接点から手を離すことが必要である」というふうに合理的な推論してから行動するわけではない。たいていの場合、私たちはわが身に何が起きたのかを行動の後に知る。 聖火リレーにまつわる「厭な感じ」はそれに似ている。 だから、この論件については、誰の言い分が正しく、誰の言い分が誤っているというような「合理的」なことは申し上げられない。それは「

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2008/05/14
    例えが悪いが,趣旨は納得.さて,どうするかな?
  • 週末婚? - 内田樹の研究室

    ゼミのお題は「週末婚」。 「しゅうまつこん」と聴いて「終末婚」という文字を思い浮かべた人もいた(臨終間際に永遠の愛を誓い合う男女・・・シュールだ)。 週日はばらばらに暮らして、週末だけいっしょに過ごす。 自分らしいライフスタイルは仮に配偶者であっても邪魔されたくないという欲求が見出したソリューションである。 なるほど。 発表した学生によると、週末婚実践者たちのブログをチェックすると、GW明けは男女問わず「配偶者と長くいたので、疲れた」という愚痴が書かれていたそうである。 疲れる理由は「自分のペースで生活できない」。「家事負担が増える」などなど。 要するに配偶者が「自分の生活」に関与してくるのをどのように抑止するかにみなさん心を砕かれているわけである。 そうですか。 でも、それなら結婚しなけりゃいいじゃないですか、とゼミの学生たちが一様に言う。 そうだね。 まあ、先方にもいろいろご事情という

  • 定期券購入で失敗 - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2008/05/14
    “TX を利用する場合は北千住を経由しないと(都営大江戸線を利用しない)、連絡定期券を購入できず”何だって,面倒な話ですねえ.
  • 2008-05-11(Sun): もし、Library 2.0派やOPAC 2.0派というものが存在するとしても - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    あえてとりあげることもないと思いもする……。だが、意と異なるイメージが広まってもうれしくないので、書いておこう。次のような発言がある。 レコメンドだとか、そういうノイジーな機能を求める人がいる一方、今の、図書館の検索システムって非常に貧弱だ。とくに、主題で検索するとひどい。 ・「図書館の検索システムに足りないもの」(ほどよい司書の日記、2008-05-07) http://moderate.cocolog-nifty.com/hodoyoi/2008/05/post_90ea.html レコメンドなんて、余計なおせっかいで役に立った試しがない。それより、もっと、いろいろな条件で検索できることの方が重要だ。他人の動向でなんか読まない。ベストセラーをひたすら追いかけている、わけのわからない老人と違うのだ。 ・「練馬区立図書館の貸出し記録保存の問題」(ほどよい司書の日記、2008-02-26

    2008-05-11(Sun): もし、Library 2.0派やOPAC 2.0派というものが存在するとしても - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • http://www.kahoku.co.jp/news/2008/05/20080514t12048.htm

  • 日本マクドナルド、アイスコーヒーをリニューアル - 日経トレンディネット

    マクドナルドは、アイスコーヒーをリニューアルした新商品「プレミアムローストアイスコーヒー」を2008年5月16日発売する。2月に発売したホットコーヒー「プレミアムローストコーヒー」に続くリニューアル第2弾。香り・コク・あと味にこだわったという。販売価格は、Sサイズが100円、Mサイズが180~190円(地域により異なる)。 レシピを一新し、厳選したブラジル、コロンビア、エチオピア産のアラビカ種の豆3種に、アイスコーヒーに適したインドネシア産ロブスタ種1種を加えて、バランスよく配合。深いりの「フルシティロースト」を細びきに仕上げた。焙煎やひき方にもこだわったという。 抽出は、高精度なコーヒーマシンで、じっくりと蒸らして行う。おいしさを最大限に引き出すため、全国の店舗でトレーニングを実施した。 5月16日からオンエアする新CMには、「プレミアムローストコーヒー」と同じく、雅楽師・東儀秀樹さ

    日本マクドナルド、アイスコーヒーをリニューアル - 日経トレンディネット
  • 「ほか弁」戦争勃発!?“新・ほっかほっか亭” の弁当メニューに意外なものを発見! - 日経トレンディネット

    東日と九州から「ほっかほっか亭」がなくなる!?――。 持ち帰り弁当チェーン「ほっかほっか亭」の東日と九州にある店舗を運営するプレナスは2008年5月15日から、自社で運営する店舗を新ブランド「ほっともっと」に切り替えて営業を始める。5月15日時点での「ほっともっと」の店舗数は、プレナスが「ほっかほっか亭」ブランドで運営してきた約2200店のうち、2028店舗(直営店1113店舗、加盟店915店舗)。東日と九州にある「ほっかほっか亭」のほとんどが、一気に「ほっともっと」に変わる。 そもそも、フライチャイズチェーンである「ほっかほっか亭」は、ほっかほっか亭の営業権を管理するほっかほっか亭総部と、各エリアでほっかほっか亭の店舗を運営する企業(フランチャイジー)がエリアフランチャイズ契約を締結。東日と九州・山口はプレナス、西日(九州・山口は除く)はハークスレイが店舗を運営してきた。 今

    「ほか弁」戦争勃発!?“新・ほっかほっか亭” の弁当メニューに意外なものを発見! - 日経トレンディネット
  • マナーと迷惑と権力、または「あの人どうにかしてください」 - good2nd

    コメント欄は閉じてます。 中島義道がどこかで、電車内で流される「駆け込み乗車は危険ですのでおやめください」という漠然として誰に言ってるのかわからないような放送をやめ、たとえば「今○両目に駆け込んだ眼鏡をかけた男性、危険だからやめなさい」という具体的な指摘にすればいい、みたいなことを書いていたような記憶があって探したんだけど見つかりませんでした。記憶ちがいかな? かわりに、こんな箇所を見つけました。井の頭公園で花見の季節に「池に飛び込まないでください」などという管理放送に憤慨し、中島は管理事務所に電話します。 管理事務所のXは「一人でも池に飛び込むかぎりはやります」と絶対に讓らない。だが、Xのみを責めてばかりはいられない。善良な市民はみずからは一ミリも動かずに「お上」に向かって「ああしてくれ、こうしてくれ」とダダをこねるのである。それは -- 始末の悪いことに -- 「もっと看板を立ててくれ

    マナーと迷惑と権力、または「あの人どうにかしてください」 - good2nd
  • 9.11陰謀論はカンベンしてくださいよ - good2nd

    二つで十分ですよ(何が?)。 えーと、きくちゆみが9条世界会議というイベントで映画の上映とトークをやるんだそうです。 きくちゆみのブログとポッドキャスト: 明日から9条世界会議! この人は、まあご存知の方も多いでしょうけれど、9.11陰謀論(自作自演説)の信奉者というかエヴァンジェリストというか、そういう人です。この人がどうしてこれほど影響力をもつようになったのかという疑問に、 憲法9条と911陰謀論、または安斎先生はどう考えておられるのだろう(追記あり5/2) のコメント欄で、亀@渋研Xという方が次のような見方を示されていました。 きくちゆみという人の経歴は、受け入れている人には、こんなふうに見えているはずです。 かつて、ふつうのOL(金融業界にお勤めしてたのだそうで)だったのに、アースデイで『ボーイングを探せ』に出会い、そこで「行動すること」に目覚めて、個人でも大きな影響力が行使できる

    9.11陰謀論はカンベンしてくださいよ - good2nd
  • 陰謀論やニセ科学と市民運動について - Demilog

    菊池誠さんのブログ、kikulogの憲法9条と911陰謀論、または安斎先生はどう考えておられるのだろうを読んでいて市民運動界隈のことで思わされたことがあれこれ。特にコメント欄です。 亀@渋研Xさんhttp://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1209434581#CID1209765159きくちゆみという人の経歴は、受け入れている人には、こんなふうに見えているはずです。かつて、ふつうのOL(金融業界にお勤めしてたのだそうで)だったのに、アースデイで『ボーイングを探せ』に出会い、そこで「行動すること」に目覚めて、個人でも大きな影響力が行使できることを示しつつある(示した)人。おまけに(というか、アースデイに足を運ぶぐらいだから当然ですが)、反戦でエコなので、いいことづくめ。ご承知のように、環境問題や南北問題、人権問

  • iPod課金はありか、なしか

    文化庁が「私的録音録画小委員会」の第2回会合を開催し、iPodなどの携帯音楽プレイヤーや、ハードディスクレコーダーにまで、私的録音録画補償金制度を適用すべきであるという考え方を示しました。これはいわゆる「iPod課金」と呼ばれるもので、デジタル録音機器の販売額に一定の補償金を上乗せするとことで、著作権権利者への利益還元を図るのが目的です。 もともと著作権法では、私的使用を目的とした個人での複製は認められていましたが、1992年の著作権法改正に伴って、音質が劣化しないデジタル方式で録音、録画する場合には、一定の割合で補償金を徴収するようになっていました。 今回の文化庁の提案に対して、メーカー側は反発していますが、著作権権利者側は評価しています。iPod課金について、パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。

    iPod課金はありか、なしか
  • 分館は正規職員なし - yononotami 図書館と雑想

    委託が入っている二つの分館では今年度から正規職員が配置されなくなっていた。これって、どういう事? 案外いない方が図書館としてうまくいったりして…。ひとつの分館では以前にも書いたが、まるで監視員でしかなかったし、司書としての能力も、その努力もなかったから、これで良かったのかも。 まぁ、他の館でもひどいのが多いから。司書能力なんて問題外で、google,yahoo,OPACべったりの、利用者の要望の意味さえ把握できないような正規職員だったから、全部委託でまかなった方が図書館としてまともになったりして。 こんな状況の中で頑張っている司書には気の毒というか、悲惨でしょうね。 教育委員会は市長が言ったように(リップサービスだったかもしれないが)、図書館には司書を配置すよるう努力してほしいだけです。最悪でも、図書館という性格を理解する気のある職員にしてくださいね。 現在いる司書でも、教育的指導なんかも

    分館は正規職員なし - yononotami 図書館と雑想
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2008/05/14
    “それに応える気のない司書は、やる気のある事務屋よりたちが悪いのです。”すこぶる同意.
  • loser - 負け続ける図書館目録: egamiday 3

    (この記事は「書誌のともblog」に移しました。20080530) 簡単に言うと、OPACが所蔵データベースであろうとする限り、図書館目録は負けることが運命づけられてるんだな、という感じです。 以前に書いた”リンクリゾルバ”に関する講話( http://egamiday3.seesaa.net/article/94056558.html)では、次世代OPACについての話題も出たのでしたよ。 いわゆる次世代OPAC。ハーバードさんでも、その他の大学図書館さんでも、各種講演・会議類でも、ひっきりなしに話題にのぼって、もはや待ったなしで整えられつつある(少なくともアメリカでは)、いわゆる次世代OPAC。正確な定義はともかく、たぶんそれは、曰くファセットであり、レコメンドであり、FRBRizedであり、ソーシャルタグであり、ソーシャルブックマークであり、タグクラウドであり、表紙画像であり、書評であ

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2008/05/14
    さて,何をどう考えたらいいかな? と考えてみる.
  • L市立図書館の日常 | カウンターから見た社会の一片

    近ごろ、注意した利用者に、いわゆる「逆ギレ」されることが多い。 今日は閲覧室の座席を指定してきた利用者に、基的には席の希望は伺っていないことを説明し、今回はその通りにするけれども「次回はご希望に沿えないかもしれません」と言ったところ、執拗とも思える言い方で反論された。曰わく、なぜそんなお役所仕事なんだ、館長は誰だ、館長が無能だ――けれども、館長を出せ、とは言わず立ち去ったところを見ると、気が済んだようす。 このところたて続いているので、よほどわたしの説明が悪いのかと思い、昼休みに図書館歴二十数年の再雇用さんに相談してみると、「みんな、余裕がないのよね。だから誰かにぶつけたいのよ」と。回答に一瞬、びっくりしたものの、たしかに一理ある。 相手の顔を思い浮かべてみると、中高年の男性ばかり。しかも、ある程度年齢のいった男性が言うと大人しく従ったりする。穿った見方かもしれないが、平日の昼に図

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2008/05/14
    ↓いるいる.女性職員が注意したら顔も上げないのに同じことを男性職員が言うと「はいわかりました」と渋々言う女子高生/女子大生.自己中な要求してくるのはこの年代が多いよ.