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Linuxに関するwackyのブックマーク (257)

  • ピンクノイズを発生させる | OSDN Magazine

    ときには周囲のノイズから逃れるための一寸した手立てがほしくなる。しかし、書斎の窓辺に小鳥の巣箱をかけるとか森に行くといった古めかしい方法や高価なノイズ生成機で我慢する理由があるだろうか。フリーソフトウェアによって邪魔な音をかき消してくれるノイズを生成できるのだ。 ノイズ生成が万人向けでないことはわかっている。ラジオの音や同僚のおしゃべりやショップのノイズの中などで何時間も楽しく働き続けられる人もいるからだ。しかし、音に邪魔されて生産性が低下する人もいるのだ。私は大学時代にアルバイトで学校新聞の挿絵を描いていたことがあるが、自分を外界から遮断された状態にして仕事に専念したいとき、よくキャンパスセンターに行ったものだ。そこでは聞き取れないくらいの話し声が絶えずしていて、それがバックグラウンド・ノイズになっていた。 脳にとっては、絶え間ない不明瞭なノイズのほうが、明瞭で直接的な音よりも遮断しやす

    ピンクノイズを発生させる | OSDN Magazine
    wacky
    wacky 2006/06/29
    脳の特性を利用し、意図的にノイズを発生させて騒音や不快な音を打ち消す。Linux用のノイズ発生ソフトの紹介も。
  • 応用講座 自分Linuxを作り出せ(1:まずは仕様を決めよう):ITpro

    自分自身の好みに合うLinuxを作ることは,決して難しくない。フリーソフトを手順よく組み合わせていくことで,ごく普通のユーザーであっても自分だけのLinuxを作成できる。講座を読みながら,Linuxの仕組みを理解して『自分Linux』を完成させよう。 自分が必要とする機能だけを盛り込んだ,オリジナルLinuxを作れないものか──このような要望を持ったことはないだろうか。 一般的なLinuxディストリビューションでは,GUIインストーラにより導入し,再起動後に起動したウィザードで多少の設定を施すだけで,Webブラウザやメール・クライアント,ワープロ,表計算などのパソコンとして必要な機能が一通り使えるようになる。Linuxを初めて使う人や初級者にとっては,それら機能が使えれば,ある程度満足できるだろう。しかし,使い続けていくうちに,Linuxディストリビューションには不要なソフトウエアや不要

    応用講座 自分Linuxを作り出せ(1:まずは仕様を決めよう):ITpro
    wacky
    wacky 2006/06/22
    必要なソフトウエアや機能に絞ってカスタマイズした「自分Linux」を作る手順(その1)。仕様決め。256MB以内に収める。
  • DVDから起動「SUSE Linux 10.1 Live DVD」登場

    写真 SUSE Linux 10.1 Live DVDの画面。起動時にデスクトップ環境「GNOME」と「KDE」から選択できる。写真はGNOME。 オープン・コミュニティのopenSUSEプロジェクトは2006年6月6日(米国時間),同プロジェクトが開発するLinuxディストリビューションのライブDVD版「SUSE Linux 10.1 Live DVD」を公開した(写真)。ライブDVDとは,ハード・ディスクにソフトウエアをインストールしなくても利用できるLinuxディストリビューションのことである(参照記事「1CD Linux」)。 今回のリリースは,5月11日にハード・ディスクにインストールして利用する汎用版が10.0から10.1にバージョンアップされた(関連記事「『SUSE Linux 10.1』の正式版が公開 」)のを受けた形だ。 SUSE Linux 10.1 Live DVDは

    DVDから起動「SUSE Linux 10.1 Live DVD」登場
    wacky
    wacky 2006/06/09
    DVDからブートできる「SUSE Linux 10.1 Live DVD」をopenSUSEが公開。ISOイメージを配布中。
  • 無償だけど安定稼働するLinux OSを知ってますか:ITpro

    Linuxを用いれば,サーバーを安価に構築できる。他人に頼らずLinuxを使いこなせるなら,小規模オフィスや個人用には,多くのサーバー・ソフトが無償利用できるLinuxを選択すべきだ。ただし,Linuxには複数の種類(ディストリビューション)があるため,どれを使うかが重要な問題になる。 筆者は1年くらい前からノートPCを用いて,自宅でサーバーを構築している。サーバーの主な用途は,メンバー向けツーリング・クラブ・サイトの運営である。利用者が限られるため,同時アクセス数も大したことがない。そのため,ハードウエアはノートPCで十分だ。 しかし,Linuxのディストリビューションには信頼性や安定性を重視したものを選択している。なぜなら,平日は会社で遅くまで仕事しているし,休みはツーリングなどで出かけることが多い。外出中に,サーバーが停止することや,第三者からのサーバー攻撃で踏み台にされることを防ぎ

    無償だけど安定稼働するLinux OSを知ってますか:ITpro
    wacky
    wacky 2006/06/08
    信頼性や安定性を重視してLinuxディストリビューションを選択するなら「CentOS」が良いようだ。
  • http://japan.internet.com/linuxtutorial/20060602/1.html

    wacky
    wacky 2006/06/04
    Linuxマシン同士でファイル・ディレクトリの同期を行う2つの方法。(SSH + scp と rsync)
  • 「OpenOffice.orgユーザー会の協力でLinux移行の障害を乗り越えた」---栃木県二宮町 海老原慎一氏:ITpro

    「OpenOffice.org日ユーザー会の協力を得て,職員から寄せられた問題を解決した」---栃木県二宮町の総務企画課情報管理室長 海老原慎一氏は6月2日,LinuxWorld Conference & Expo/Tokyo 2006の講演で,同町の全職員がLinuxデスクトップに移行した経緯などを解説した(写真1)。 二宮町は,IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施した「自治体におけるオープンソース・ソフトウエア活用に向けての導入実証」に参加し,2006年2月,同町の全事務職員のパソコン139台をWindowsからLinuxに切り替えた(関連記事)。Windowsが必要な時のために,Linuxからリモート・コントロールでWindowsマシンが利用できるようにしてあるが,基的にはOpenOffice.org,Firefox,Mozilla Mailで日常業務を行っている(写真2

    「OpenOffice.orgユーザー会の協力でLinux移行の障害を乗り越えた」---栃木県二宮町 海老原慎一氏:ITpro
    wacky
    wacky 2006/06/03
    二宮町の全職員がLinuxデスクトップに移行した件で経過発表。移行後の利用調査アンケートで「使って慣れる」の意見が突出。グラフあり。
  •  KNOPPIX4.0.2日本語版

    写真1 KNOPPIXのブート画面 CD-ROMからKNOPPIXを起動すると,ブート画面が表示される。[Enter]キーを押すとKNOPPIXの起動処理が開始される。[F2]キーや[F3]キーを押すことにより,起動オプションを一覧表示できる。 [画像のクリックで拡大表示] 「KNOPPIX4.0.2日語版」は,ドイツのKlaus Knopper氏が開発したKNOPPIX4.0(http://www.knopper.net/knoppix/)を産業技術総合研究所が日語化したCD-ROM/DVD-ROMベースのLiunxディストリビューションです。CD-ROMやDVD-ROMから起動して使えるので,ハード・ディスクにインストールすることなく利用できます。PCにCD-ROM/DVD-ROMドライブが接続されていれば利用できるので,Linuxを手軽に試すときやシステムに異常が起きたときのレス

     KNOPPIX4.0.2日本語版
    wacky
    wacky 2006/05/26
    「KNOPPIX4.0.2日本語版」のCD-ROM版の使い方。
  • ノベル、3D GUI「Xgl」を搭載した「SUSE Linux 10.1 日本語版」

    ノベル株式会社は、3D表示のデスクトップインターフェイス「Xgl」やセキュリティ/ネットワークアプレットを新たに搭載した、Linuxディストリビューション「SUSE Linux 10.1日語版」のパッケージ販売を6月2日より開始する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は9,240円前後の見込み。 SUSE Linux 10.1は、Linuxカーネル2.6.16をベースに、3DデスクトップXglやセキュリティ機能「AppArmor 2.0」などの新機能を加えてワンパッケージにまとめたもの。また、既存のソフトウェアである仮想化ソフトウェア「Xen」、オフィススィート「OpenOffice.org」などのアプリケーションもアップデートされて収録され、すべてのLinuxユーザーが家庭やモバイルで安全に利用できるパッケージになっているという。 追加された主な機能は、XglやAppArmor 2

    wacky
    wacky 2006/05/23
    ノベルの「SUSE Linux 10.1 日本語版」の製品情報と発表会でのデモの様子。3Dデスクトップが想像以上にカッコイイ。
  • open SUSE Linux 日本語ユーザー会

    openSUSE プロジェクトとは、あらゆる場所での Linux の利用を目指す世界的な取り組みです。openSUSE は、世界的なフリー/オープンソースソフトウェアコミュニティの一部として、オープンに、透明に、友好的に協力し合い、世界最高の Linux ディストリビューションの一つを創っています。 プロジェクトはそのコミュニティによって管理されており、テスター、ライター、翻訳者、ユーザビリティの専門家、アーティスト、Ambassador、開発者など、個々人からの貢献により成り立っています。プロジェクトでは、多種多様なテクノロジー、そして様々なレベルの専門技術を持ち、様々な言語を話し、様々な文化的背景を持つ人々を受け入れています。 Have a lot of fun... openSUSE ディストリビューションは、安定して、使い易い、完全なる多目的ディストリビューションです。 このディス

    wacky
    wacky 2006/05/23
    openSUSE日本語版サイトの予定地。
  • zsh(はてな勉強会)

    8月17日の技術勉強会 - Flexレイアウト手書き勉強会 8月17日に行われました技術発表会の内容を撮影した動画ファイル/資料を公開いたしました。内容は以下のとおりです。 テーマ Flexレイアウト手書き勉強会 発表者 d:id:secondlife 勉強会動画 ダウンロード…

    zsh(はてな勉強会)
    wacky
    wacky 2006/05/20
    zshをテーマにした「はてな技術勉強会」のビデオとプレゼン資料。
  • Linuxのツールを使って本格的なドキュメントを作成する - SourceForge.JP Magazine

    ドキュメントの作成は、ソフトウェア開発における必要悪である。Linuxには、FrameMaker、RoboHelp、WebWorks Publisherのような標準的なWindowsのツールこそないが、テクニカル・ライターが仕事をするうえで必要な環境は整っている。Linuxのユーザは、フリー/オープンソース・ソフトウェア(FOSS)とプロプライエタリなソフトウェアの両方を含む、数々のドキュメント作成ツールを利用できる。それらのツールは、どれもテクニカル・ライターが格的なドキュメントを作成し、発行するのに十分な機能を備えている。 DocBook Projectはアプリケーションではないが、おそらくLinuxのテクニカル・ライティングの総山と言えるだろう。DocBookは、ソフトウェアやハードウェアのマニュアル作成用に特に設計されたXMLの変種である。DocBookを使うと、PDFやPos

    wacky
    wacky 2006/05/19
    ドキュメント作成に使える様々なLinuxアプリケーションを紹介。
  • MS OfficeとOpenOffice.org,どちらが使いやすい?---Linuxに移行した二宮町での計測

    Microsoft OfficeとOpenOffice.orgはどちらが使いやすいか。使いやすいかどうかは主観的な感覚であり,ユーザーのスキルや慣れ,作業内容にもよる。結論の出にくい設問だ。 しかし,この日示されたデータは,定量的,客観的な議論を行うひとつのきっかけになるかもしれない。栃木県二宮町の町役場で,Micorsoft OfficeとOpenOffice.orgで同じ作業を,同じ担当者が行った際の所要時間を計測したものだ。IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が5月17日に行ったイベント「IPAX 2006」の「OSSパイロットビジョン~競争と協調の鍵を探る~」と題するパネル・ディスカッションで明らかにされたデータである。 栃木県二ノ宮町は,経済産業省が実施している「自治体へのオープンソースデスクトップ導入実験」に参加し,2006年2月に全事務職員のパソコン約140台をWindow

    MS OfficeとOpenOffice.org,どちらが使いやすい?---Linuxに移行した二宮町での計測
    wacky
    wacky 2006/05/18
    全事務職員がLinuxデスクトップに移行した二宮町の町役場でのレポート。一概にどちらが優れているという結論は出せないが、こういう実績の積み重ねが大切。
  • Linuxシステム運用管理術

    Linuxを導入したPCを安定稼働させるには,日ごろの運用管理が重要になる。インターネット・サーバーとしてLinux搭載機を使っている場合はもちろんのこと,自分1人しか使用していない場合でもソフトのインストール時などさまざまな局面において管理者権限で作業しなければならない。 そもそもLinuxはマルチユーザー環境のOSであるため,システムを使いこなすには管理者としての知識修得が不可欠になる。よく「Linuxは難しい」と言われるが,難しさの根には"運用管理のスキル"が求められることがある。今後資格者が急増するとみられるLinux技術者の認定試験においても,その内容はLinuxシステムの運用管理に関するものが中心だ。 格活用の第一歩としてインストール直後から役立つ一般的なシステム管理と,サーバー用途を前提にしたさらに高度な運用管理について解説する。実践的なノウハウやすぐに役立つコマンドやツ

    Linuxシステム運用管理術
    wacky
    wacky 2006/05/11
    Linuxサーバ管理者となるための基本的なコマンドやツールの使い方。
  • http://www.michaelrobertson.com/ajaxos/

    wacky
    wacky 2006/05/03
    LinspireベースのOS。クリックしたファイルの形式に合わせてAjaxアプリケーションが起動する。数週間以内に提供予定。
  • Google SketchUp MOONGIFT

    直感的なモデリングソフト 高度なソフトウェアだからこそ分かりやすいインタフェースが求められる。Google謹製の3Dモデリングソフトウェアです。 直感的なモデリングソフト 絵心、デザインセンスのない私だからこそ分かる。出来るだけ簡単に、しかも綺麗な絵を書いてみたいと言う思いがある。自分が心に思い描いているものが表現できるとしたらどんなに楽しいか。 2Dは勿論、3Dは特にそうだ。CADのような画面を使っている所をみると、それだけで難しそう、素人には無理だと言う感じがしてしまう。そんな腰が引けていた私のような人に朗報だ。 今回紹介するフリーウェアはGoogle SketchUp、簡単3Dモデリングソフトウェアだ。 Google SketchUpの良さはまさに手軽さにある。何となく線を引いて、伸ばして、配置する。更に色を付けたり、寸法線を付けたりといった事が感覚的に操作できる。 初期段階で常に表

    Google SketchUp MOONGIFT
    wacky
    wacky 2006/05/03
    ペンギンを主人公にした「レミングス」のクローンゲーム「Pingus」の紹介。
  • http://japan.internet.com/linuxtutorial/20060428/1.html

    wacky
    wacky 2006/05/01
    GNOMEの外観をMac OS X風にカスタマイズする方法。
  • CentOS 4.1

    ●名称:CentOS 4.1 ●提供元:The CentOS Project ●URL:http://www.centos.org/ ●対応機種:PC AT互換機, PowerPC搭載機など 米Red Hat社はRed Hat Linux(RHL)の開発をバージョン9で終えました。RHLはその後,企業向けに開発・販売される「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)と,Fedora Projectが開発・提供するFedora Coreに,事実上,分離しました。RHELは動作の安定性を重視した有償ディストリビューションです。無償で入手してインストールすることはできません。 しかし,RHELのソース・コードは公開されており,誰でも入手して改変できます。RHELのソース・コードを利用し,ロゴなどといったRed Hat社のライセンスに関するものを排除するなどして,独自に改変した

    CentOS 4.1
    wacky
    wacky 2006/04/28
    「Red Hat Enterprise Linux (RHEL)」のクローン・ディストリビュー ション「CnetOS」のインストールガイド。
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
    wacky
    wacky 2006/04/15
    わずか50MBのLinuxディストリビューション「DSL Linux」の紹介。USBメモリに入れて持ち運ぶこともできるみたい。すげー。
  • SUSE Linux 10.0 OSS

    ●名称:SUSE Linux 10.0 OSS ●提供元:The openSUSE project ●URL:http://www.opensuse.org/ ●対応機種:PC AT互換機やPowerPC搭載機 「SUSE Linux」は米Novell社が開発・提供するLinuxディストリビューションです。北米や欧州などでは,デスクトップからサーバーまで,個人や企業を問わず幅広い用途で使われています。 SUSE Linux 10.0 OSS(以下,SUSE Linux)は,Novellがソース・コードを公開,コミュニティ・ベースで開発されています。SUSE Linuxの成果が,製品版のSUSE Linuxにフィードバックされる予定です。SUSE Linuxの最初の正式バージョンは,2005年10月7日に公開された「SUSE Linux 10.0 OSS」です。ほぼ同時に,日ではノベルが「

    SUSE Linux 10.0 OSS
    wacky
    wacky 2006/04/14
    openSUSEのインストールガイド。
  • 産総研がKNOPPIX 5.0 日本語版を公開,NTFS書き込みやEUC/UTF-8切り替えが可能に

    独立行政法人 産業技術総合研究所(産総研)は4月13日,Linuxディストリビューションの新版「KNOPPIX 5.0(Cebit2006)DVD 日語版」を公開した。NTFSへの書き込みやEUCとUTF-8の切り替えが可能になったほか,起動の高速化も行われている。 KNOPPIXはCDまたはDVDから直接起動するLinuxディストリビューションで,インストールすることなく使用できる。産総研はKNOPPIXの日語化や改良を行っている。 KNOPPIX 5.0ではWindowsのファイル・システムNTFSへの書き込みが可能になった。また新しいX.org,udevが採用された。 日語版では,CD起動Linuxの起動高速化速化プロジェクト「LCAT(Live CD cceleration Tool kit)」の成果を適用し起動時間を短縮している。LCATは日で開発されたAccelerat

    産総研がKNOPPIX 5.0 日本語版を公開,NTFS書き込みやEUC/UTF-8切り替えが可能に
    wacky
    wacky 2006/04/14
    KNOPPIX 5.0日本語版リリース。NTFSの透過的な書き込みをサポート。