医療・医薬品・健康と研究・開発に関するwackyhopeのブックマーク (88)

  • マクガバン・レポートの真実 - 火薬と鋼

    マクロビオティックや代替療法の記事では、1977年に報告されたアメリカ生活指針・マクガバンレポートで「元禄時代以前の日事」を理想としたという話がしばしば紹介されている。その真相を追うシリーズの第3回。 マクガバン・レポートに関するメモ (追記あり) - 火薬と鋼 マクガバン・レポートを巡る伝説 - 火薬と鋼の続き。 過去2回のエントリで、アメリカで1977年に出された事目標に関する報告、通称"マクガバン・レポート"の日での紹介のおかしさについて触れてみた。 その後、実際にマクガバン・レポート(マクガバン報告)の日語訳である『米国の事目標(第2版) 米国上院:栄養・人間ニーズ特別委員会の提言』(品産業センター、1980)を図書館で借りることができた。 今回は、このマクガバン・レポート(マクガバン報告)の邦訳を元に、実際のレポートがいかにマクロビオテックや代替療法の世界での

    マクガバン・レポートの真実 - 火薬と鋼
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    wackyhope 2010/08/23
    マクロビや一部の代替療法で自らの主張の根拠として用いられることが多い米国のレポートについて実物を検証。マクロビ等が吹聴するレポートの内容が、多くは嘘か誤解、悪質な捏造に基づいているとのこと。
  • ビールと女性と乾癬 - Life-LOG

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    wackyhope 2010/08/22
    健康・栄養フォーラムでも紹介されてた論文の要点。ビールを日常的に飲用する女性は慢性の皮膚角化疾患・乾癬にかかるリスクが高まるという内容。後で論文読む。
  • http://www.linkdediet.org/hn/modules/weblogD3/details.php?blog_id=1118

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    wackyhope 2010/08/22
    「ビールを飲む女性は、乾癬になりやすいかもしれない、というブリガム・アンド・ウィミンズ病院とハーバード・メディカル・スクールからの報告」
  • 産後うつとホルモンバランス - 蝉コロン

    社会産後うつの原因の一つとして「ホルモンバランス」が言われているけども、「ホルモンバランス」ってのもざっくりとした言い回しだなと思ってもう少し調べてみました。 前提となる情報として、副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンCRHは精神的ストレスで増加し、名前の通り副腎皮質刺激ホルモンACTHの下垂体からの分泌を促し、副腎皮質刺激ホルモンは副腎皮質から糖質コルチコイドの分泌を促進する。通常ACTHおよびCRHの分泌は糖質コルチコイドからのネガティブフィードバックによって抑制される。なんらかの原因でこのフィードバックが働かなくなって生じる慢性的な糖質コルチコイドの分泌過剰とうつとの関連が指摘されている。 それで、CRHは視床下部から分泌されるのだけれども、それとは別に妊娠している女性の胎盤からは胎盤由来副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン (pCRH)が分泌されている。 妊娠中の血中pCRHを測定すれば産

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    wackyhope 2010/08/11
    今後お仕事的にも考えてみたいことのひとつとして。
  • 日本ホメオパシー医学協会の御意見 - 新小児科医のつぶやき

    朝日記事に日ホメオパシー医学協会(JPHMA)が反論されています。冒頭に 8月5日付朝日新聞朝刊、社会面にトップに掲載されている1.〜8.の記事内容について、日ホメオパシー医学協会(JPHMA)からコメントします。 http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY201008040482.html こう書いてあるので間違いないでしょう。○数字はウェブ上では文字化けしやすいので、これを修正している事は御了解下さい。今日は日ホメオパシー医学協会(長いのでJPHMAもしくはホメパチ協会と略します)の反論にそって解説してみたいと思います。 ■冒頭部 この山口の訴訟については、昨日、第1回の口頭弁論が始まり、JPHMA会員の助産師側は、損害賠償請求の棄却を求めています。つまり、原告の請求事実を認めず、裁判の場で争い、事実を明らかにしていくというプロセス

    日本ホメオパシー医学協会の御意見 - 新小児科医のつぶやき
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    wackyhope 2010/08/07
    幼児死亡事件とホメオパシーとの関連性の議論へのホメオパシー関連協会の声明に対し、丁寧に分析・解説。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカスサイクリングで筋力維持 サドルやハンドル位置にも注意(2019/8/17) 暑い夏はまだ続いていますが、涼しくなってきたらサイクリングはいかがでしょうか。普段の通勤路に少し坂道を加えたり、距離を延ばしたり。ちょっ…[続きを読む] 家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく[認知症と生きるには](2019/8/16) 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  PTSDに苦しんだ元兵士たち 支えた家族が交流会[ニュース・フォーカス](2019/8/17) 福島の被災地、医療・介護の体制は 人材確保に課

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
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    wackyhope 2010/08/03
    「代替医療ホメオパシーが「害のない自然な療法」と日本でも女性層を中心に人気が高まりつつある/その効果を巡ってホメオパシーは批判対象にもなってきている」/良記事。
  • 根拠に基づく医療 - Wikipedia

    医学には、ヒトの疾病の予防、診断、治療に関する科学的探求の長い歴史がある[15][16]。11世紀、ペルシアの医師であり哲学者であったイブン・スィーナーは、現在の考え方や実践とほぼ同様のEBMへのアプローチを開発した[17][18]。 対照臨床試験の概念は、1662年にヤン・ファン・ヘルモントによって、瀉血の実践に関して初めて記述された[19]。 病院から、キャンプから、あるいは他の場所から、熱病や肋膜炎を患う200人、いや500人の貧しい人々を連れ出そう。彼らを半分に分けよう。くじを引いて、半分を私の分け前に、もう半分をあなたの分け前にしよう。私は瀉血をせずに彼らを治療するが、あなたは知っての通り、思慮深い瀉血をする…。私たちふたりは何回葬式をすることになるのだろう......。 対照臨床試験の実施と結果を記した最初の報告書は、スコットランドの海軍外科医ジェームズ・リンドによるもので、彼

    根拠に基づく医療 - Wikipedia
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    wackyhope 2010/07/29
    EBM(evidence-based medicine)。「良心的に、明確に、分別を持って、最新最良の医学知見を用いる」医療のあり方をさす。
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    wackyhope 2010/07/15
    「正常上皮細胞が隣接する変異細胞の細胞死を引き起こすことを世界で初めて哺乳類の細胞の系で報告/周囲の正常細胞に癌細胞を攻撃させるというこれまでになかった新規の癌予防や癌治療につながる可能性」
  • ビタミンK欠乏症問題 - 僕と懐疑の関係

    ビタミンK問題が話題になっているので、私も書かずにはいられなかった。 ビタミンK欠乏症 新生児は、ビタミンK欠乏になりやすい。ビタミンK欠乏状態になると、出血が止まらないような症状になる。脳内出血が起こった場合等は、死亡したり、重大な障害が残ったりする場合もある。通常、新生児にはK2シロップと呼ばれるビタミン剤を投与することで、ビタミンK欠乏を抑制している。 自然信仰と母乳育児の推進 粉ミルクに比べて母乳の方がよいという話は、医療の現場でも言われていることのようだ。国際機関や政府機関は積極的に母乳育児を勧めている。しかし、ビタミンKの問題については、粉ミルクの方が望ましい。人工的だとしてK2シロップを拒否する行動と、自然だとして母乳育児にこだわる行動が重なると、ビタミンK欠乏症の危険性は増す。 ビタミンK問題 「「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴」というニュースが 2010年7月

    ビタミンK欠乏症問題 - 僕と懐疑の関係
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    wackyhope 2010/07/10
    「ビタミンK不投与で乳児死亡、母親が助産師提訴」の事件でホメオパシーとの関連を考える重要な内容を紹介。ホメオパシー医学協会の事件に対する見解が凄まじく酷い。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

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    wackyhope 2010/06/24
    「欧米人に比べて日本人は腸が長い」という話は鵜呑みにしてはいけない。間違いの可能性が高い。
  • asahi.com(朝日新聞社):オーガニック食品でかえって肥満、なんで? 米大学研究 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】健康に良い印象がある「オーガニック(有機栽培)」品をべる習慣の人は肥満にむしろご注意を――こんな論文を、米ミシガン大の研究チームが米専門誌6月号に発表する。オーガニックは、必ずしも低カロリーを意味しないのにそう思いこんだり、減量のための運動をやめても構わないと考えたりしがちだからという。  研究チームは学生114人に、通常のクッキーと有機栽培の小麦粉や砂糖で製造された「オーガニック版」の両方の栄養成分表示を見せ、カロリーの大きさを7段階で評価させた。すると、両製品のカロリー表示は同じなのにオーガニック版の評価は平均3.94点で、通常製品の5.17点より低かった。  また、減量のため日課として夕後に5キロほど走る20歳の女子学生を想定、デザートの内容を示して「今晩は走らなくてもいい」かを学生214人に評価させた。オーガニックデザートは、デザートをべない場合の評

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    wackyhope 2010/06/24
    「オーガニックは、必ずしも低カロリーを意味しないのにそう思いこんだり、減量のための運動をやめても構わないと考えたりしがちだから」/結構こういう誤解を誘う宣伝してるところもあるんじゃ?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    眠らせない、懲罰房300日、100日連続プーチン演説聞かされる…ナワリヌイ氏のあまりに過酷な受刑生活 死因は最も「簡便」な病名

    47NEWS(よんななニュース)
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    wackyhope 2010/06/07
    「花粉症やぜんそく、アトピー性皮膚炎などのアレルギーの発症を抑える分子を突き止めたと、渋谷彰筑波大教授(免疫学)らが6日付の米科学誌ネイチャーイムノロジー電子版に発表」
  • マクロビ再び - とラねこ日誌

    なんとか論文も締め切りに間に合ったので、久々にマクロビ関連エントリなぞ書いてみました。日は、元祖マクロビ料理教室の桜澤リマ氏に師事したという、マクロビック料理の大家(大禍?)松光司氏を採り上げます。 松氏は現在ウェブサイトマクロビオティックと半断のアルカンシェールを運営中の模様。 旧サイトのコンテンツである『教えてマクロビオティックバックナンバー』より。 Q&Aって分かり易くて便利なものですよね。松氏の考えがよく分かってホントに便利なものだなぁ、と実感しましたよ。こちらも分かり易く読んで貰うため、対話形式で進めたいと思います。 どらねこ「モニョ子さん、今日も宜しくお願いします」 モニョ子「私、忙しいのですけど・・・」 ※当エントリに於ける引用はリンク先の記事からであり、強調等はどらねこによるものです Q&Aに入る前にマクロビとの出会いを語っておられます。 自然が体によいというの

    マクロビ再び - とラねこ日誌
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    wackyhope 2010/05/09
    「マクロビック料理の大家(大禍?)」を取り上げ問題点をわかりやすく指摘。漫談?風のツッコミに文才を感じる。最後に地が出たのも納得。
  • モーいちど骨粗鬆症と牛乳 - とラねこ日誌

    今回は牛乳有害論のお話しです。 家どらねこ日誌でも『牛乳は当にモー毒か?』で検証をし、牛乳が骨粗鬆症のリスクになるという根拠とは謂えない論拠の不当性を指摘しました。 しかし、身の回りにはいまだ正しい話であると理解してしまっている方がいたり、ネット上でもまだまだ牛乳有害論を見かけます。 牛乳有害論はマクロビ信奉者や、昔ながらの日が至高であると考える方々を中心として広まったようです。例を挙げてみましょう。 胃腸は語る−胃相腸相からみた健康・長寿法 新谷弘実:弘文堂(1998) p168 ●牛乳の飲み過ぎが骨粗鬆症をつくる また、年をとってくるとカルシウムが減って骨粗鬆症になるから牛乳を飲みなさい、というは誤りです。牛乳の飲み過ぎこそ骨粗鬆症をつくるのです。というのは、牛乳は飲むと血中のカルシウム濃度がすぐに高くなるから吸収がよいといわれるのだということは先に述べました。実際にはそのあと

    モーいちど骨粗鬆症と牛乳 - とラねこ日誌
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    wackyhope 2010/05/09
    牛乳有害論に対する具体的なデータを用いた反論。/「牛乳有害論はマクロビ信奉者や、昔ながらの日本食が至高であると考える方々を中心として広まったようです」の例示も。
  • ニセ科学ツアー_マクロビオティック(追記あり) - あぶすとらくつ

    <2009/10/16 「2.中級編」に追記しました> 私がマクロビオティックという名前をはじめて聞いたのは3~4年前のこと。雑談の中で知り合いの口からトツゼン出てきました。 「マクロビオティック・・・カイロプラクティックの親戚?」 「ティックしか合うてへんやん」 「じゃあザバダックの親戚?」 「クしか合うてへんやん」 ○○セラピーとか、××ティックとか、新しい「癒し」が雨後の筍のように登場している中、特に興味もなかったのですが、ちょっと調べてみると「陰陽」だの「身土不二」だの、ひと目見ただけで生暖かい気持ちになる、怪しげなキーワードが満載。 思想の偏った、マイナーな健康法のひとつなのだろう、くらいに受け取りました。 ところがところが。 一度認知してみると、生活の中でやたらめったらこのキーワードが目につきます。今まで空気のようにスルーしていただけで、とっくの昔にメジャーになってたみたい。

    ニセ科学ツアー_マクロビオティック(追記あり) - あぶすとらくつ
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    wackyhope 2010/05/09
    実に詳しく理解しやすい内容。参考リンクも。/「マクロビオティック独自の主張については、おしなべてその根拠が充分に示されていない」
  • 赤ちゃんの腸内細菌とアレルギー防止の関係がみえてきた - Spork! WASEDA Graduate School of Journalism WEB Magazine

    2009年10月に開催された第59回日アレルギー学会秋季学術大会において、赤ちゃんの腸内細菌とアレルギー発症との関係について講演した中山二郎・九州大学准教授に聞いた。 生まれる前の胎児の腸内は、ほぼ無菌状態である。ところが、お母さんのおなかを出たときから、さまざまな細菌が入れ替わり立ち替わり口から入り込み、腸内に棲みついていくようになる。この新生児期の腸内細菌の状態「腸内フローラ」が、後のアレルギー発症に関係してくるという。 生後1カ月の乳児のお腹の細菌で差が出た 今回の中山准教授の研究は、厚生労働省免疫アレルギー疾患等予防・治療研究事業(2002~2006年度、主任研究者 白川太郎・元京都大学大学院医学研究科教授)の一環である。86名の乳幼児を対象とし、生後2カ月までの腸内細菌群と2歳までのアレルギー発症状況の追跡調査が行われた。その結果、生後1カ月の乳児の腸内細菌にバクテロイデス属が

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    wackyhope 2010/05/01
    「新生児期の腸内細菌の状態「腸内フローラ」が、後のアレルギー発症に関係」「DNAシーケンサーを用いた研究手法は、腸内細菌のすべてを網羅的に検討することが可能」
  • 45年間もの人体計測を続けた集大成、ワコールが「若い時の体型を維持する秘訣」を本邦初公開

    日4月15日(木)、ワコールが45年もの歳月をかけて研究した結果を発表する「ワコール人間科学研究所 最新研究 記者発表会」を行い、女性が若い時の体型を維持するための秘訣を公開しました。 4歳~69歳までの女性、合計4万人ものデータを取るなどして長い時間をかけて行われた研究の結果、さまざまな事実が明らかになりました。女性の体型変化については早送りで見せるスライドなどを交えて発表され、その変化が如実に分かるものとなっていました。 詳細は以下から。(PDF)からだのエイジング(加齢による体型変化)について一定の法則を発見 若い時の体型を維持する秘訣は、事・運動と「からだの変化に合った下着選び」~日初!日人女性の45 年間におよぶ4万人のデータ 集大成~ 東京ミッドタウンホールに到着。 備え付けのスクリーンに最新研究の記者発表会だということが表示されていました。 発表会が始まりました。 真

    45年間もの人体計測を続けた集大成、ワコールが「若い時の体型を維持する秘訣」を本邦初公開
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    wackyhope 2010/04/17
    民間企業のこの手の地道な研究は自社だけでなく競合他社も利する一種の諸刃の剣にもなりうるだけに継続が困難と容易に想像。この記事に多数のブクマが集まってワコールさんの努力が少しでも広く知られるのは良い事。
  • インクジェットプリンタのように皮膚を「印刷」して火傷を治療する装置が実用化間近

    アメリカでは、移植待ちの患者がこの10年で倍増しているにもかかわらず、手術数はほぼ横ばいとなっているなど、ドナー不足が深刻な問題となっています。 これを解消するため、外部から組織を移植するのではなく、自分の細胞を利用して回復する「再生医学」分野の研究が近年盛んに行われていますが、アメリカの研究チームが火傷などの治療のため皮膚に細胞を印刷し再生させるという、まるでSFのような治療方法を開発、実用化に近づけました。 詳細は以下。 Inkjet-like device 'prints' cells right over burns | Reuters Inkjet Cell Fabricator Prints Healing Flesh Directly Onto Wounds | Popular Science 「バイオプリンティング」と名付けられたこの方式を開発したのは、アメリカ・ノースカロ

    インクジェットプリンタのように皮膚を「印刷」して火傷を治療する装置が実用化間近
  • 論文「ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性」 - 女教師ブログ

    CiNii 論文 -  ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性 乳房の振動特性。大事なことだよ。おっさんだけど、わかるよーわかるよー。 タイトルもすごいけど内容もすごいや(笑)着心地の良いブラジャーの設計や新しい設計システムを構築するためには,複雑に動く乳房の運動機構やブラジャー着用に伴う乳房振動特性の変化を明らかにしておくことが重要である.そこで,研究では半透明なブラジャーを用いて,運動画像解析システムにより,ブラジャー着用時と非着用時の走行中と歩行中の乳房の動きを計測した.乳房の動きから体幹部の動きを分離し,乳房独自の振動データを抽出した後,離散フーリエ変換によって分析した.その結果,乳房の振動は歩行周期の影響を直接に受け,走行中が歩行中より,垂直方向が水平方向より大きくなった.ブラジャー非着用時の垂直方向の振幅は歩行周波数で最大となり,体幹部の運動の影響を強く受けることが

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    wackyhope 2010/04/07
    京都工繊と京都女子大ならワコールさんあたりとの共同研究が普通にあったりするんじゃないかなぁと思うんだが、ブログ主さんとブコメの反応の良さに笑ってしまった。
  • NPO法人北陸ライフケアクラスター(HLC)研究会

    次代と世界に適用する、信頼性の高いライフケア製品。 私たちは、その開発と分析・評価、市場導入を戦略的に支援しています。

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    wackyhope 2010/03/24
    北陸ライフケアクラスター研究会サイト/地域特性を背景に産業集積と大学の知を連携させるべく設立。ライフケア製品を評価分析する機関を組織、競争力のある製品を市場に送り出し地域の経済的発展に貢献する。