目的 このブログは、Googleアドセンスによって成り立っているのですが、どうもAdBlockと(アドブロック)いうツールがあり広告を非表示にして見る方法があるとのこと。 確かに、以下の方法でも3つのツールが見つかりました。 Chromeでアドブロックを導入する方法 1. Chrome Webストアを開く chrome.google.com 2. 検索窓に、adblockと入れる 3. 現在3種類のソフトウェアがあることが分かる。これでChromeに追加、と押すと導入できる。※3種類とも同じような機能のよう。 なお、iPhoneやAndroidにも同種のツールは存在している模様です。 導入したらどうなるか 一切、Google アドセンスの広告が表示されなくなりました。 たとえば、はてなブックマークもこんな様子です。右上の広告が消えてますよね。 おそらく、iPhoneやAndroidなども同
はてなブログでは2018年4月から、はてなが提供しているドメインを使用した全てのブログに、HTTPSで配信できる仕組みの提供を開始しました。 これまでは段階的に仕組みを開放していたため、ご利用いただけるユーザーにのみ「HTTPS配信が利用いただけます」というアナウンスを表示していました。現在は、ダッシュボードから設定画面にアクセスすると、条件を満たした全てのブログでアナウンスを表示しています。 一度HTTPS配信を設定したブログは、元に戻すことができません。ご利用の際は、必ずヘルプ「HTTPSで配信する」を確認した上で設定してください。 独自ドメインで運用されているブログについて 独自ドメインで運用されているブログについても、現在対応を進めております。予定していた当初のスケジュール*1に遅れが生じており、大変申し訳ありません。2018年6月末までの提供開始を予定しておりますので、今しばらく
先日Twitter社より衝撃のアナウンスが行われました。 新しいAccount Activity APIの実装。そして6月20日に行われるUserStream APIの撤廃です。 また、同時にDM関連のAPIも廃止されます。 現状、Twitter用クライアントアプリは主に「Rest API」と「UserStream API」の 2種類のAPIを使用してタイムラインや各種通知を取得しています。 UserStream APIの廃止はクライアントアプリにとって致命的な変更です。 UserStream APIはリアルタイムなタイムラインの更新やFav、RTの通知を行うために 必須となっており、Rest APIではタイムラインの取得しか行えません。 さらにRest APIには利用制限があり、基本的に15分に15回しか利用できません。 つまり実質1分に1回しかタイムラインが更新できません。 通知の取得
【2021/08/31 追記】 2021年8月31日にすべてのはてなブログのHTTPS化が完了いたしました。 はてなブログでは2018年2月22日から、ブログをHTTPSで配信できる仕組みを、はてなが提供する5つのドメインで順次提供します。公開時点では、一部のブログでのみご利用いただけます。対象となるブログの範囲は順次拡大していく予定です。 ブログをHTTPS配信に設定する際は、以下の仕様と注意事項をご理解いただいた上でご利用ください。なお、今後新たに開設されるブログについては、全てHTTPSで配信されます。 ※ 独自ドメインではてなブログを運用されている方へのHTTPS配信設定は、今後対応予定です。今しばらくお待ちください。 HTTPS配信を利用できるブログ HTTPS配信設定を利用できるか確認するには 新しくブログを開設する場合 HTTPS配信への設定方法と仕様 設定方法 はてなスター
視覚色彩 ・ 光と影 ・ 形状 聴覚声・口調 ・ 音の響き 嗅覚におい・香り 味覚味・歯触り・舌触り 触覚感触 ・ 温度 ・ 刺激 距離・空間距離 ・ 位置・空間 ・ 雰囲気・空気 時間時間・スピード 程度密度・集団 ・ 同一・差異 ・ 量 ・ 程度 その他危険 ・ 失敗・損失 ・ 印象 ・ ものの性質・特徴 ・ 評判・人気 ・ 対立・敵対 ・ 動き・反応・変化・現象 ・ 状態・状況 ・ 初めと終わり・原因と結果 顔・頭部化粧 ・ 頭 ・ 髪 ・ 額・おでこ・こめかみ ・ まゆ・眉間 ・ まぶた・まつ毛 ・ 目・瞳 ・ 耳 ・ 鼻 ・ 頬・ほっぺ ・ 唇 ・ 歯・舌 ・ 口・顎 ・ ひげ ・ 顔 ・ 喉・首・うなじ 上半身肩 ・ 腕 ・ 手・指・爪 ・ 背中・脇・乳房・胸 ・ 胴・腹・へそ 下半身腰・尻・性器 ・ 足 全体印象肌の印象 ・ 肌の状態 ・ 体つき・体型・体全体の様子 ・ 人の
はてなブログでは、ユーザーの皆様により安全にご利用いただくため、それぞれのブログをHTTPSで配信できる機能のリリースを予定しています。お問合わせも多数いただいておりますが、実施のめどが立ったことから、対応内容とスケジュールをお知らせいたします。 対応内容とスケジュール 第一段階:はてなブログのダッシュボード・管理画面をHTTPS化します 第二段階:はてなが提供するドメインのブログをHTTPSで配信できるようにします 第三段階:独自ドメインのHTTPS化に対応します 混在コンテンツ(Mixed Content)について 編集サイドバーなどはてなブログの機能における対応について ブログ全体のHTTPS化について より安全に「はてなブログ」をご利用いただくため 新たなWeb技術に対応するため 付記・Webブラウザによる警告について 追記・対応状況について [2017/11/7] はてなブログ6
ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご本人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ
日本の浮世絵の高解像度データが無料でダウンロードできるとかいうサービスが開始される。その数なんど2,500点 記事の本文にスキップ 美術、美術史、特に江戸時代の美術に興味がある人には朗報だ。 アメリカ議会図書館のウェブサイトで、日本の木版画や絵画の高解像度データが閲覧できるのだ。ダウンロードもできて、しかも無料なのである。 その数、なんと2,500点以上。 議会図書館のコレクション 公開されている木版画は、17世紀から20世紀初期にかけての作品である。安藤(歌川)広重や葛飾北斎、喜多川歌麿をはじめ、歌川国貞、歌川豊国、小林清親などおいった名前が並んでいる。 この画像を大きなサイズで見る これらの作品は、大勢の収集家から寄贈されたものだ。寄贈者の中には、第27代大統領ウィリアム・ハワード・タフト氏や、連邦最高裁判所判事のオリバー・ウェンデル・ホームズ・ジュニア氏なども名を連ねており、また日文
GitHub、無料アカウントのユーザーにもDeveloper Programを解放。APIを使ったGitHub連携アプリを開発可能に GitHubは同社のDeveloper Programを刷新、無料アカウントを含む個人ユーザーや企業など、誰でも同社のDeveloper Programに参加できるようになったと発表しました。 GitHub Developer Programとは、GitHubのAPIを利用してGitHubと連携したシステムやアプリケーションを開発するデベロッパーのためのプログラムです。 Developer Programへの参加で、GitHub APIの新機能が公開される前に情報を得られたり、GitHub Enterpriseに対してテストを行うためのライセンスを取得することなどができます。 また、GitHub Developer Programに新しく下記の3つのレベルが
新年明けましておめでとうございます。zigorouです。 今回も昨年の特集に引き続き、2016年を振り返りながら2017年のAPIに関わる技術動向などを予想していきます。 サーバーレスとフルマネージドサービスの台頭 これまではオンプレミスの環境やAmazon Elastic Compute Cloud(EC2)を代表とする仮想サーバーやECS(EC2 Container Service)など、サービスの実行環境は少なからずインフラによる運用を意識した構成にすることがほとんどでした。しかし、AWS API Gateway+AWS Lambdaの組み合わせによるFunctions as a Service(FaaS)や、Google App EngineによるPlatform as a Service(PaaS)のようなフルマネージドサービスを使ったサーバーレスアーキテクチャが、現実のプロダク
長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の本来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し
スマホの写真を誰でも気軽に売ることができるサービス「Snapmart」の発案者であり開発責任者でもある江藤美帆さんが6/27に突然メールアドレスにアクセスできなくなり、不当な扱いを受けたとTwitterとFacebookで報告した。一体何があったのだろうか…。 6/1にリリースされた「Snapmart」はメルカリの写真特化版と捉えれば分かりやすい。 スマホに入っている写真を誰でも値段を決めて出品することができるサービスだ。このサービスは社内ベンチャーのような形で「えとみほ」こと江藤美帆さんが開発し、熱心に宣伝していた。一つの事実として6/27の時点でも江藤美帆さんは自身のTwitterでSnapmartを流行らせたいとポジティブな投稿を行っていた。 だが、夜になってから激震が走る事件が起こる!!! なんと開発責任者がメールアドレスを使えなくなるというハプニング発生。パスワードを忘れるなどと
「Statpedia」はWeb上で手軽にグラフを作成できるサイトです。データを入力し、グラフの種類を選択するだけ。すべてウェブ上で行えます。作成したグラフはURLで共有できますし、画像として保存することも可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずStatpediaへアクセスしましょう。「CREATE STAT」ボタンからグラフの作成ができます。 データを入力し、グラフの種類を選択するだけ。右側にグラフが表示され、リアルタイムに変化します。アカウント登録すると共有用のURLを作成できますよ。共有されたグラフには画像出力のメニューがあり、PNGやJPG、PDF、SVG形式で画像を保存することができます。 このようにグラフの種類もたくさんあり、大量のデータも扱うことが可能です。ぜひウェブ上でグラフをさくっと作成したいときに一度使ってみてください。 Statpedia (カメきち)
「The Data Visualisation Catalogue」はどのグラフを使えば良いか提案してくれるサイトです。様々なグラフについてまとめられており、それぞれどのようなグラフで他のグラフとの違いについても言及されています。機能別にカテゴリ分けされているので、目的に応じたグラフを簡単に探せます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずThe Data Visualisation Catalogueへアクセスしましょう。 グラフの一覧が表示されています。「Search by Function」では目的別にカテゴリわけされています。どのようなデータや相関を扱いたいか決まっている場合は、それに最適なグラフを提案してくれます。 詳細ページには図解はもちろんのこと、他の類似グラフとの違いについても言及されています。グラフによってはサンプルも用意されており、実際にデータを編集しながらグラフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く