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関数型言語に関するwanpacのブックマーク (6)

  • Lisp入門 - WisdomSoft

    Lisp入門 この講座は Common Lisp(ANSI X3.226-1994) に準拠しています。 Common Lispとは? 関数と式 数値データ 文字データ 変数 リスト リストの評価 値の比較 if特別式 progn特別式 condとcase tagbodyとgo ブロック 繰り返し処理 関数の定義 戻る

    wanpac
    wanpac 2008/08/29
    今更だけど基本をなめておこう。
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
    wanpac
    wanpac 2008/06/06
    やはりあの研究室の人はwatchしているのでしょうか?
  • 関数型言語で高位合成を - なつたん

    最近schemeを勉強していて思ったこと。 「関数型言語をそのまま論理合成できたらおもしろくない?」 ASIC/FPGAの信号処理の開発は、 ①処理のアルゴリムを数式で書く ②アルゴリズムをC言語に書き直す。(C言語でテストを行う) ③RTLへ変換する。 の3段階が主流です。RTLの後もいろいろあるのですが、VerilogなりVHDLまで行ってしまえば、あとは枯れた技術なので何も手を入れる必要がない。SystemCとかは②と③の間全体を受け持ち、高位合成ツールというのは②から自動的に③を作る。ざっくりいうとそんな感じ。 ①から②の質は、逐次処理の追加である。 16個のある値を足す処理を考えると、①の段階では、y = Σni (1 <= i <= 16) のような表現になり、ここに時間の概念はない。一般的なプロセッサは同時に処理ができないので、C言語でこの数式を表すと、このようになる。 i

    関数型言語で高位合成を - なつたん
    wanpac
    wanpac 2007/11/19
    同じこと考える人なんていくらでもいる?
  • Microsoft、関数型言語F#をVisual Studioに統合へ――開発者からはおおむね好意的な反応 | OSDN Magazine

    米国Microsoftは、Microsoft Research Groupが開発した関数型言語「F#」を、同社のアプリケーション開発プラットフォーム「Visual Studio」に統合する計画だ。これは10月22日に同社ディベロッパー部門のコーポレート・バイスプレジデント、S.ソマセガー氏が自身のブログで明らかにしたもの。 ソマセガー氏は、F#をVisual Studioに統合する一方、引き続きF#を発展させていくとしているが、Microsoft自体は正式なリリース・スケジュールを明らかにしていない。 ソマセガー氏によると、F#は関数型プログラミングの考え方に基づいているという。関数型言語は、演算作業を数学関数の計算として取り扱う。数学に近い関数型プログラミングは、金融や科学、技術分野の演算など、数学的表記による記述が多用される分野の専門家から注目を集めている。 Microsoft Res

    Microsoft、関数型言語F#をVisual Studioに統合へ――開発者からはおおむね好意的な反応 | OSDN Magazine
  • OCaml プログラミング入門

    OCaml のすすめ OCaml とはフランスの 情報技術系の研究機関の INRIA で開発されている関数型言語 ML (の方言) です。ML には多相型、型推論、ガーベージコレクション (GC)、 データ構造のパターンマッチング等、プログラミング言語理論の研究の 成果 (すごく最新のものと言うわけでは無いそうですが) が詰め込まれ ています。これらの目的・効用は、 コードの再利用の範囲が大きい (多相型) コードの記述量が短かくなる (型推論・データ構造のパターンマッチング) バグの入り込む余地が少なくなる (GC、関数的(副作用の少ない)プログラミング) 等です。私は OCaml を研究でのデータ処理をはじめ、作成するプログラムほとんど 全てにおいて日常的に使っているのですが、 とにかく開発効率が良いです。 コンパイル時の型チェックの厳しさには慣れないとちょっと面倒に感じる かもしれま

  • なぜ関数プログラミングは重要か

    John Hughes, Institutionen för Datavetenskap, Chalmers Tekniska Högskola, 41296 Göteborg, SWEDEN. rjmh@cs.chalmers.se この日語訳は原著者の承諾を得て山下がここに公開するものです。 この訳文についての、御指摘などは山下伸夫(nobsun .at. sampou.org)までおねがい いたします。 翻訳最終更新日 : 2011-09-17 原文 "Why Functional Programming Matters" 日語訳PostScript この論文は1984年以来何年ものあいだChalmers大学のメモとして回覧された。 1989年と1990年に幾分か改訂をしたのが[Hug89]と [Hug90]である。この版はもとのChalmer大学のメモ のnroff原稿をもとに

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