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2006年12月13日のブックマーク (5件)

  • YouTubeより高画質の「Stage6」,ユーザーの半数は日本から

    動画圧縮・再生ソフト「DivX」などを開発する米DivX社は12月13日,東京都内で記者会見を開き,同社ビジネスの最新状況などを説明した。会見では,同社が8月に開始した動画投稿・共有サイト「DivX Stage6」にも言及。「サイト開設以来,ほとんどマーケティング活動を行っていない」(チーフDivXオフィサーのケビン・ヘル氏,写真1)にもかかわらず,これまでのユニーク訪問者数は合計1500万。このうち日からの訪問者数は700万超に達し,サイト訪問者の半数は日からのアクセスであることを明らかにした。 ケビン・ヘル氏は「Stage6はYouTubeと異なり高品質。720pや1080pの動画をサポートする。これが日で注目を集めた理由だろう」と説明した。 かつてマクロメディア(2005年にアドビシステムズが買収)日法人で社長を務めたこともある大沢幸弘DivX日本代表は「Stage6は11月

    YouTubeより高画質の「Stage6」,ユーザーの半数は日本から
    wanpac
    wanpac 2006/12/13
    ふ~ん
  • 【第2回】竹中平蔵が打ち出した「NTT解体」の真の狙い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「通信産業の売り上げの3分の2をNTTが占めています。民営化から20年が経過しても、NTTはとてつもなく巨大なまま存在しています。このままでいいのだろうかという疑問をみなさんがお持ちなんじゃないでしょうか」。 総務大臣に就任して間もなくの2006年1月、竹中平蔵氏は「日経コミュニケーション」のインタビューでこう答えている。 竹中氏は、総務大臣就任以前から名うての「NTT解体論者」として知られていた。慶応大学教授時代から、「通信産業の競争促進のためにはNTTを解体し、独占を排除すべき」という持論を展開してきたことは、通信業界内で知れ渡っていた。 2001年に経済財政担当相として入閣したときには、内閣府のIT戦略部で「NTTの完全分割を正面から

    【第2回】竹中平蔵が打ち出した「NTT解体」の真の狙い:日経ビジネスオンライン
  • 理研、カオス理論に基づく通信方式を第4世代携帯向けに推進 | スラド

    読売新聞の記事によると、理化学研究所は、混じり合った携帯電話の電波を高精度に 分離し、現在よりも50倍の高速通信が可能になる技術を開発したとのこと。「騒音の中でも特定の声を聞き分ける脳の仕組みを応用した」と言う。 なんのこっちゃと思ったが、 理研のプレスリリースを見ると、カオス理論に基づく通信方式であるカオスCDMA方式にICA(独立成分分析)を組み合わせたら、高い精度で電波を分離できることが分かった、という話らしい。現在の第3世代のCDMA方式では、他の携帯電話からの電波の干渉の問題があるため結果的に電波にのせられる情報量が小さくなっている。ICAを応用してCDMA方式の信号の分離をしようとしても結果はかんばしくなかったとのこと。だが、カオス理論に基づく通信方式であるカオスCDMA方式とICAを組み合わせたら、高い精度で電波を分離できることが分かったそうだ。 この技術により、携帯電話の基

    wanpac
    wanpac 2006/12/13
    へ~
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根

    ■ Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。 著作権侵害の観点からすればさして致命的な問題ではないと考える人が大半だろう。しかし、情報セキュリティの観点からすると、流出の事故を防止しなければならないのと同時に、起きてしまった事故の被害を致命的でないレベルに止めることが求められる。 これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うような流出データであっても、たらい回しにいつまでも流通

  • Winny開発者に有罪判決

    関連記事 Winny開発者は有罪か あす判決 純粋な技術の探求か、著作権侵害の助長行為か――著作権法違犯ほう助の罪に問われているWinny開発者の判決が、あす言い渡される。 金子被告が会見「有罪なら日にとって迷惑」 Winny開発者の金子勇被告が初公判終了後に会見し、「Winny開発は日のためにやった」と改めて主張した。 Winny事件初公判、開発者は無罪を主張 Winny開発者の初公判で、開発者は「無罪を勝ち取るまで戦う」と宣言。冒頭から検察側と弁護側が激しい論戦を繰り広げる展開となった。 「Windowsもほう助になりかねない」──検察側と弁護側が全面対決 「Winnyは著作権法違反行為を増長させることを意図し、確信犯的」「可能性の認識だけでほう助になるなら、コピー機や自動車は?」。争点は“Winny開発者が違法行為を容易にする認識があったか”、“だとしてもほう助が成り立ちうるか”

    Winny開発者に有罪判決
    wanpac
    wanpac 2006/12/13
    なんか残念