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2007年7月10日のブックマーク (5件)

  • 産経ニュース

    川口市に集住するクルド人と地元住民らの軋轢が表面化している問題で、朝日新聞や共同通信など5つの媒体について報道状況を検証したところ、事件や不祥事については報道量が少なく、扱いも小さい一方、取り上げられる際は、同情的、好意的な報じ方が一般的となっている実態が浮かんだ。

    産経ニュース
    wanpac
    wanpac 2007/07/10
  • コピーワンスは、コピーナインスに | スラド

    読売新聞の記事によれば、総務省は、デジタルテレビ放送のコピーワンスを緩和してコピーを9回まで認めるよう、放送局などに要請する方針を打ち出したようだ。情報通信審議会の専門検討委員会が12日に示す予定の答申案で、正式な話になるらしい。「9回」の根拠は、3人家族で3種類の機材にコピーを想定、ということらしい。なお10回目はムーブになる。また、孫コピーは出来ない。記事では来年にも対応機種発売の見通しとある。

  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070707it01.htm

  • 縄と釘でプログラミング? | スラド

    家/.の記事より。ヘロンの公式や自動販売機の発明でも知られる古代ギリシャの数学者・発明家、アレクサンドリアのヘロンが、今で言えばプログラマブルロボットに分類される自動機械を世界で初めて作っていたことはあまり知られていない(New Scientistの記事)。 この機械は西暦60年ごろの作成。外見上は帆柱の立った三輪車であり、重りのついた縄が車軸に巻きつけられた上で柱に張られている。重りが柱の上から落ちてくるに従い、縄が引っ張られて車軸が回るという仕組みだが、ポイントは車軸に釘が打ってあるということだ。釘の打ち方と縄の巻きつけ方次第で機械の動作をコントロールすることが出来るが、ここでの縄と釘の役割は現在のプログラミング言語と全く同じである。New Scientistの編集部ではこの「ロボット」を再現し、実際に前進や後退、ターンをプログラムできることを実証した(New ScientistのT

  • 【IT Japan 2007】「現場が考える癖を身に付ければ利益は増える」、キヤノン電子の酒巻社長が講演

    キヤノン常務から転じて、赤字スレスレだったキヤノン電子を立て直した酒巻久社長。1999年の社長就任から7年で売上高経常利益率を1.6%から14.1%に跳ね上げた。その秘訣について、7月10日、東京都千代田区のホテルニューオータニで開催中の「IT Japan 2007」で講演した。 酒巻社長は就任当初、「10年間で20%の経常利益の出る会社にしよう」と社員に呼びかけた。世界で優良企業と呼ばれる企業の売上高経常利益率が15~20%であることから、この目標を定めた。 酒巻社長は、こうした優良企業でも「7~10%前後のムダがある」と考えている。改革前のキヤノン電子に当てはめると、200億~300億円がムダだと算出。これらのムダを無くせば高収益企業に生まれ変わると考えた。社員の人員整理無しに目標を達成するためには、社員の意識改革を促すことが最大のポイント。そのために、「現場が自分で考える癖を付ける」

    【IT Japan 2007】「現場が考える癖を身に付ければ利益は増える」、キヤノン電子の酒巻社長が講演
    wanpac
    wanpac 2007/07/10