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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/umikaji (2)

  • 日本ユニセフ協会の掲載したクエール文書の気持ち悪さについて - 風のはて

    はじめに今回の資料はこちら。日ユニセフ協会・特集 子どもポルノから子どもを守るために中略部分は多いが、私は文献そのものよりも、日ユニセフ協会の文献の利用の仕方に問題があると考えるので上記に記載された文章のみを解析の対象にする。従って元の文献を購入して省略部分を読めという異議は受け付けません。記事の目的は、上記リンク先記載のクエール文書から直感的に感じた気持ち悪さの原因を明らかにすることである。そうすることで上記記事を読んで感じた感情的反発を除外し、主要議題であるところの「児童ポルノ問題」について建設的な議論を進めるための一助としたい。また記事では上記リンク先のサイトの文章を引用しているが、論点を見やすくするために改行や太字などの編集を行っている。読者によっては、問題に関する判断が、この編集の影響を受ける可能性もあるのでかならず元のサイトを確認していただき、当記事の指摘が妥当である

  • 中学生暴行事件の告訴取り下げの件 - 風のはて

    告訴取り下げの報道を受けて、「事件は無かったのだ」「冤罪だった」などと狂喜している者たちがいる。人がどこまで醜悪になれるのか、しっかり見させてもらった。(追記:ついでに、関連記事・ニュースのブクマに「追い込んだのは活動家」というコメントがここぞとばかりに沸いてきているのにも辟易。知ればいいのに。)件、加害者に関しては米軍が取調べを継続するという。それは言い逃れのできない物証があるせいだろう。物証とは何か。それは過去に婉曲的な表現で報道されている。今後、加害者は軍法会議にかけられ、場合によっては日で起訴された場合よりも重い刑が下される可能性もある。 ネット上では公開されていない情報。琉球新報紙面3/1付朝刊より。 被害者が告訴を取り下げた要因の一つに、報道被害を指摘する捜査関係者もいる。一部週刊誌は事件発生の数日後、取材のため被害者宅を訪れた。ある県警幹部は「被害者の家に言ったのはどこの

    warszawa
    warszawa 2008/03/03
    NHKの集金のおじさんと週刊誌のライターの調査能力はKGBに匹敵するな
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