タグ

ブックマーク / yamagata-np.jp (1)

  • 山形大、新たなナスカ地上絵発見 人間の頭部と動物とみられる2点|山形新聞

    山形大、新たなナスカ地上絵発見 人間の頭部と動物とみられる2点 2011年01月18日 14:27 山形大の研究チームが新たに見つけた地上絵。右上は動物のように見え、左下には人間の顔が見える=山形大提供 南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」に関する研究プロジェクトを進めている山形大が、新たに人間の頭部と動物とみられる2点の地上絵を発見したことが18日分かった。黒い石を集めて描かれており、ナスカ期(紀元前200年ごろ〜紀元600年ごろ)前期など比較的古い時代の地上絵とみられる。 ナスカの地上絵調査に取り組んでいるのは坂井正人人文学部教授(文化人類学)の研究チーム。新たな地上絵は昨年8月からの現地調査の過程で見つけた。 2つの地上絵はいずれもナスカ台地南西部にある唯一の神殿であるカワチ神殿の近くで見つかった。人間の頭部とみられる地上絵は大きさが縦4.2メートル、横3.1メートルで、目、口

    warszawa
    warszawa 2011/01/18
    この顔パナップさんじゃないか! パナップはナスカ由来だったんだよ!!
  • 1