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デイリーポータルZに関するwasaiのブックマーク (185)

  • しょうゆ差しの現在 :: デイリーポータルZ

    東急ハンズ新宿店が出しているメールマガジンを購読している。 毎回、特定のジャンルの商品の売れ筋ベスト5を発表しているのだが、8月2日号のメルマガに掲載されていたベスト5はしょうゆ差しだった。 しょうゆ差し? しょうゆ差しについて生まれてこのかた、ちゃんと考えたこともなかった。ランキングができるほど商品があるんだろうか。しょうゆ差し。 しょうゆ差しはいまどうなっているのか?(林 雄司)

  • 油揚げに入れて焼くとうまいもの

    油揚げの中に何かを入れて焼くとうまい。 油揚げに納豆を詰めて焼いた「揚げ納豆」というのを、たまに居酒屋のメニューで見かけるが、納豆以外にもいろいろ入れるとうまいのだ。

  • ニシン蕎麦が好きなので色々食べてきた

    蕎麦では何が好きかって、ニシン蕎麦が好きだ。と、胸を張って言えるほどニシン蕎麦歴は長くないのだが、最近はニシン蕎麦を見つけてはべている。かき揚げ蕎麦やコロッケ蕎麦も確かに良いが、ニシン蕎麦はもっと良い。 関西では定番らしいニシン蕎麦だが、なぜか関東ではあまり見かけない。そこで、なんとかしてニシン蕎麦欲を満たすために頑張ってみた。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:ミニ四駆はヘリコプターになれるか? > 個

    wasai
    wasai 2012/02/01
    数軒はありますね。
  • うまいサバ缶の見分け方教えます :: デイリーポータルZ

    魚には旬がある。ならば魚の缶詰にも旬の時期があるんじゃないのか。 どの時期の缶詰が一番うまいのか、確かめるためにべ比べてみました。 結果は・・、確かに味の違いははっきりとありましたよ。 (安藤昌教) 旬の時期に作られた缶詰はうまいのか 学生の頃、よく酒のつまみに缶詰を開けていた。温めなくてもべられるので缶詰は便利なのだ。安いときに買いだめしておいて、家には常にいくつもストックされていた。 ヘビーユーザーだったあの頃は特になんとも思わなかったのだが、缶詰って久しぶりにべると妙にうまい。あんなうまいものが120円とかで買えてしまうだなんて。レストラン業界が全部つぶれないか気で心配になる。

    wasai
    wasai 2012/01/28
    「サバ缶は秋冬製造で、しかも製造から1年くらい経っているものがうまい」なるほど
  • 塩麹でスルメを漬けると驚くほどうまい

    以前作り方を紹介した塩麹。最近はやっているのか、近所のスーパーでも瓶入りを見かけるようになりました。 茹でた野菜にちょっとかけるだけでよし。野菜、肉、魚を漬けるもよし。炒め物に使うのもよし。実に美味しく便利な調味料です。 そんな塩麹レシピの中でも今特にオススメしたいのがスルメの塩麹漬け。乾いたスルメが生のスルメのようになり凄くうまくなります。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:勝手に大東京マラソン開催 > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 webs

  • インスタント焼きそばは振らない方が湯切りが良いらしい

    「インスタント焼きそばって、湯切りの時、振ったりせずにジーッとしてる方が良くお湯が切れるんだよ」という話を聞いた。 なんだってっ!まさか、そんな事が。 だって、「湯切りしてたら麺が飛び出した」っていうのは、頑張ってお湯を切ろうと振って勢いをつけたからこその悲劇でしょう。 あの悲劇のリスクを抱えながらも目指していた先が無意味だなんて。この世はそんな無慈悲な訳がない。 ちょっくら調べてみますよ。

    wasai
    wasai 2012/01/18
    ざるが良いのか、というかペヤングは振ったら「だばぁ」になるでしょうw
  • 単線っていいよね

    どこまでも続く、2のまっすぐなレール。 単線の電車に乗ると、わくわくしないだろうか。私はわくわくする。とても。 あまり鉄道に詳しくはないのだけど、私なりの単線への愛を今日は聞いてほしい。

  • どこから見た東京? :: デイリーポータルZ

    知ってるはずなのに分からない面白さ 先日、Fotopediaというサイトで、主に海外の人が撮った東京の写真を見ていた。 すると、よく知っている東京のはずなのに、どこからどこを見たものなのかがよく分からないものが結構あって面白かった。そのひとつがこれ。 "Tokyo Skyline" by Christopher Veenstra リンクをクリックするとFotopediaのページが開きますが、簡単のため、推理した場所をもとに似せた写真を撮ってきました。 Tokyoっていうんだから、東京なんだろう。でも、東京タワーとか新宿の高層ビル群とか、分かりやすい目印がない。いったいどこなんだ? それで、つらつら考えた。緑地が見えるから、皇居とか代々木公園とかなんだろう。あの煙突みたいなのは池袋かなあ。いや違うか。などなど。 そしてついに右下の緑地が何なのか分かったときに、他のものについても連鎖的に合点が

    wasai
    wasai 2012/01/13
    近所の風景だな~
  • ネコになれる手袋ができた

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:お菓子のロボ

    wasai
    wasai 2011/12/16
  • 地元の人頼りの旅 in 京都

    今年の初めに書いた記事「隣の駅を私は知らない」では、京成線八広駅周辺を舞台にして地元の人にお薦めの場所を聞いて周った。 ところが住宅街という事もあり派手な名所は少なく、さらに日曜日だった為せっかく教えてもらった所がやっていないというウッカリ企画に終わった。 今回は場所を変え、超メジャー観光スポットの京都に行き、同じように地元の人頼りの旅をしてみようと思う。 一体どんな所を紹介してくれるのだろうか。

    wasai
    wasai 2011/12/07
    こういう京都巡りも良いな
  • ファミレスの100円あたり最も高カロリーなメニュー

    1973年北海道生まれ。物心ついた頃から飽きっぽい。そろそろ自分自身にも飽きてきたので、神様にでもなってみたい今日この頃。 前の記事:アンドロイドはチキンカツにありつけるか・見てきてジャーニー > 個人サイト 「月刊 馬泥棒」 ツイッター 昨今は健康ブームで、0カロリーの飲み物などがもてはやされている。 しかし僕は、せっかくジュースを買ったのにカロリーを摂取できないということに、大きな疑問を感じる。 なんだかものすごく損をしている気がするのだ。 同じような理由で、外の際はできるだけカロリーの高い物を選ぶことにしている。 どうせお金を払うなら、カロリーが高い方が得をすると思ってしまうのだ。 事をするということは、エネルギーを体に取り入れることが第一の目的であり、できるだけ低いコストで高いエネルギーを摂取することが最も効率的だと思っている。 もちろんこれに異論がある人もいるだろう。 しかし

  • サブウェイの店舗限定メニュー「ゴッドデストロイヤー」を食べる、他 :: デイリーポータルZ

    当サイトではちょこちょこと、大盛りメニューに関する記事を書いている。こんなのとかこんなのとか。 しかし、ぶくぶく太りゆく自分の体重が気になったか、最近はあまり大盛りに関しての記事を書いていない気がする。 そんな折、僕が大好きなサンドイッチのチェーン店、SUBWAY(サブウェイ)のある店舗で、店舗限定の大盛りメニュー、その名も『ゴッドデストロイヤー』というメニューがあると知った。 これはべなくてはいけない。直感的にそう思った僕は、ある場所にあるサブウェイに向かった。 (text by 梅田カズヒコ) 2月某日 文京区、東京大学の正門前 そう、ある場所のサブウェイとは、東京大学の中にあるお店だった。 我々、“大盛りスト・デカ盛りスト”の間では、大盛り・デカ盛りのお店は大学の近くにあるというのが鉄則だが、大学構内にあるとは、裏をかかれた気分だ。 でも、東大生が『ゴッドデストロイヤーだー』と言い

    wasai
    wasai 2011/11/25
    ゴッドデストロイヤーwww
  • 日本一長いエスカレーターに乗りに行くまで

    一長いエスカレーターの話題になるたびうずうずしていた。 2011年11月現在、日一長いエスカレーターのツートップは両方四国にある。 エスカレーター愛好家として自信満々でそう答えるたび、「でも、じつはまだ乗ったことないんだけどね…ね……」と心の中に響くエコー。うう。 長年の懸案事項であったこの日一問題、ついに先日解決をみたので、ご報告したい。

  • 栃木のソウルドリンク、レモン牛乳

    栃木県には「レモン牛乳」というご当地牛乳がある。レモン風味の黄色い牛乳だが、レモン果汁は使われていない(分離するから)。 他県民にはあまり知られていないが、栃木県内では大抵のスーパーやコンビニに置いてある。 この数年間、ご当地番組や栃木出身のお笑い芸人がネタにしたおかげでちょっとだけ知名度が上がり、名物としてじわじわと浸透してきている。同時にたくさんの仲間達も登場しているらしい。 現在のレモン牛乳事情を確かめるべく、宇都宮に足を伸ばした。

    wasai
    wasai 2011/11/08
    この前行ったときに買いだめしたw
  • コンビニ別売ドレッシング徹底検証

    いつのまにか、ほとんどのコンビニでサラダのドレッシングが別売となってしまった。 最初のうちは、別に買わなければいけないのでちょっと損をした気分になっていたが、慣れてくると同じサラダでも違う味が楽しめて、意外といいものだ。 さて、この別売ドレッシング、チェーンによって味の違いはあるのだろうか。

    wasai
    wasai 2011/11/08
    コンビニで全部のドレッシング買うってw
  • しょうゆかけすぎ機とUSBしょうゆ差し

    人生山あり谷あり、というけれども、ここでいう谷の代表例が「しょうゆかけすぎた!」であることは間違いないだろう。今回はその「しょうゆかけすぎた問題」について、発明的アプローチから迫ってみたい。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ヘアワックスで糸通しがスイスイできる > 個人サイト nomoonwalk

    しょうゆかけすぎ機とUSBしょうゆ差し
    wasai
    wasai 2011/10/31
    またお馬鹿な工作シリーズか(褒め言葉)
  • 起点から終点まで約179秒で走る路線バス

    バス好きが多いことで有名なデイリーポータルZでは「少しでも長くバスに乗っていたい」という願望からか、過去に日最長のバス路線や、都バス最長路線など、たびたび「長い路線バス」を取り上げてきた。 しかし、長い路線バスがあるのであれば、その逆、あっという間に終点についてしまう、短い路線バスもあるはずだ。乗って出発したとおもったらすぐ終点。そんなバス路線、一度でいいから見てみたい!

    wasai
    wasai 2011/10/26
    築地中央市場のところのバスか、毎日見てるよwww
  • レールのない駅を巡る旅~6年後ののと鉄道

    2005年、のと鉄道能登線、という第三セクター鉄道が廃線となった。 地域で唯一の鉄道路線であり、何を隠そう高校時代の私が通学に使っていた路線である。それが、この世からなくなってしまったのだ。 廃線になって丸6年が経った。 私の高校生活を支えてくれたのと鉄道。誰も訪れなくなったであろうあの駅たちは、今どうなっているのだろう。人々に忘れ去られてぼろぼろの廃墟と化しているのか、それとも……。 行ってこの目で確かめてみたい。

    wasai
    wasai 2011/10/15
    そういえば廃止された終点まで行ったことあったなぁ
  • 猫にかつらは似合うのか :: デイリーポータルZ

    が服を着ている「なめ」は、80年代に大ブームを巻き起こした。の擬人化があんなに面白いとは見るまでわからなかった人達がほとんどだと思う。 なめとは別のアプローチでを擬人化できないか。 そう、かつらである。 今回は野良たちにかつらをかぶせ、片っ端からイメチェンを図りたい(がイメチェンしたいかどうかは別として)。 サイズのかつら片手に、いくつかのだまりを巡ってきた。

  • 京都のディープスポット・ネコと飲める店「ネコ穴」

    僕は京都にはあまり土地勘がないのだけど、観光客視点のイメージだと、祇園界隈といえばそりゃもういわゆる「京都」イメージの代表格、そこで飲店といえば、高級料亭?なんて思ってしまう。 そんな界隈の一角に、ひっそりと存在している飲み屋がある。そこはネコと一緒に飲める店、ただしかなりのディープスポットだというのだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おとなの算数ゲーム「つり銭たくさんもらい競争」 > 個人サイト nomoonwalk 別件で京都に行くことになったので、ついでになにか取材できないかと思い京都在住の友人に尋ねたところ、この店の名前が出て

    京都のディープスポット・ネコと飲める店「ネコ穴」
    wasai
    wasai 2011/10/03
    何だここはw 今度京都へ行ったときによってみようかな~(って観光できないw)