レールのない駅を巡る旅～6年後ののと鉄道

2005年、のと鉄道能登線、という第三セクター鉄道が廃線となった。 地域で唯一の鉄道路線であり、何を隠そう高校時代の私が通学に使っていた路線である。それが、この世からなくなってしまったのだ。 廃線になって丸6年が経った。 私の高校生活を支えてくれたのと鉄道。誰も訪れなくなったであろうあの駅たちは、今どうなっているのだろう。人々に忘れ去られてぼろぼろの廃墟と化しているのか、それとも……。 行ってこの目で確かめてみたい。

[peketamin]

どんどん寂れる地元であった

[taka-oh]

出身地の記事だ。今度行ってみようかな

[odenchi]

のすたるじぃ

[kz78]

まだレールが残ってる頃に行ったことがある。

[koichi99]

駅舎だけで、レールがなくなって、草ぼうぼうの写真を見ると、切なくなるなー。

[debabocho]

人類消失後の世界を思わせて感慨深い。 | レールのない駅を巡る旅～6年後ののと鉄道

[ueshin]

ノスタルジア。駅が道の駅に変わっていたのは象徴的だな。電車がなくても人はクルマで移動する。

[wasai]

そういえば廃止された終点まで行ったことあったなぁ

[Lupin1962]

わずか6年で、ここまで生い茂る草木の凄さ。人類が滅亡したら、都市部でもいずれこうなっちゃうんだろうなと思い描いてみたり。

[ZeroFour]

道の駅すずなり、懐かしい。4月の能登半島1周では立ち寄りました。そうか、ここが珠洲駅だったのね…。｜『花いろ』で盛り上がるのと鉄道は、穴水までの七尾線。

[shioki]

"レールの敷かれた人生なんてまっぴらだ！　というチャレンジングな若者が描いている未来図は多分もう少しキラキラしていると思われるが、実際の「レールがない風景」はこんなである。現実は厳しい"

[shibu8]

のと鉄道。良い感じの廃線だなー。

[bolivia]

「ののと」が一瞬誤植かと思った / 面白かった！もっとブックマークされるといいのに。