タグ

リーダーに関するwasaiのブックマーク (14)

  • サーバント・リーダーシップ�を掘り下げて考えましょう

    Regional Scrum Gathering Tokyo で発表したスライドです。 8つの習慣のことをもっと知りたい方、牛尾さんのブログと私達が作ったビデオをここで見て下さい。simplearchitect.hatenablog.com/entry/2017/02/13/080021 そして、8つの習慣をもっと深く勉強したいなら、オンラインコースもあります https://japan-intercultural-consulting.teachable.com/p/8habits/?preview=logged_out サーヴァント・リーダシップのことを『日企業がシリコンバレーのスピードを身につける方法 』にも書きました。http://amzn.to/2FoM5gO 引用した『Scrum Mastery』はこちらです http://amzn.to/2FpDMS9 引用カードもあるよ

    サーバント・リーダーシップ�を掘り下げて考えましょう
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 横暴なリーダーは会社にとって貴重な存在である | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える理想的なリーダーについてです。 暴君のようなリーダーというのが存在する。彼らは横暴だ。人を人とも思わない態度で部下に接し、反論しようものなら烈火のごとく怒り出す。チームメンバーの感情は汲まれない。自分の意見でゴリ押しして進めようとする。 われわれは人間的に彼らを軽蔑しながらも、彼らを尊重する必要がある。なぜなら彼らこそがリーダーで、彼らこそが決定権をもっているから。逆らうと通るものも通らなくなってしまうのを経験上、知っているから。 今日はそんな横暴なリーダーこそが会社にとって貴重な存在だという話をする。 横暴なリーダーと

    横暴なリーダーは会社にとって貴重な存在である | サイボウズ式
    wasai
    wasai 2014/04/15
    横暴と決断力は違うと思う
  • 「リーダーを目指さない」という選択肢 - 脱社畜ブログ

    以下の記事について。 管理職ではない中高年増加 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130912/k10014473171000.html 年々、管理職になっていない中高年の割合が増加しているという。去年の調査では、50歳以上の非管理職の割合は55%と半数以上になり、この20年で8ポイントぐらい増加したらしい。元記事には最後に専門家(っぽい人)のコメントがついていて、管理職になれない中高年の増加は「社員が仕事への意欲を失うおそれがあり、企業にとっては大きな課題だ」と締めくくられている。 そもそも、「ある程度の年齢になったら必ずなんらかの管理職になれる」という考え方自体が相当古い。管理職と言うのはピラミッド型組織でいうところの上のほうにいる人たちで、席の数は限られている。一方で、今後の人口構成は逆ピラミッド型になろうとしているわけなのだから、中高年を全員管理職

    「リーダーを目指さない」という選択肢 - 脱社畜ブログ
  • 社員が自ら動き出す組織のつくり方

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 動かない部下、苦悩を深める管理職という現実 管理職は孤独な職業だ。10万人を超す大企業のトップ、数名で踏ん張る町工場のオヤジ、トップと現場を必死につなぐ部長や課長たち。部下を動かす使命をおった管理職にとって「ヒトの悩み」が尽きることはない。毎週の会議で予算必達の号令がかかる。もとより困難な目標なので、部下には無理を強いざるを得ない。しかし、ボスが社員を統制しようとあがくほど、部下の心は離れ、冷たい隔たりができてゆく。 つらいのは現場の社員だけではない。管理職も心の中で声にならない悲鳴をあげているのだ。 特にバブル崩壊以降、成果主義の導入や雇用形態の変化に伴い、管理職の苦悩は深刻化の一途をたどっている。日政府統計をベースに30~59歳男

    社員が自ら動き出す組織のつくり方
    wasai
    wasai 2013/08/08
    いい記事だけど、自立型をもとめる方針に従って仕事をしていくと、あとから起立型で縛りつけるTOPがいるから困るわ。
  • リーダーはどこから生まれるか - jkondoの日記

    の実家は大阪の大きな団地にあります。お父さんは長年メーカーに務めて毎朝会社でラジオ体操をしていました。定年退職して、会社にいかなくなったので、その後は毎朝団地の近くの広場でラジオ体操を始めたそうです。毎朝6時半にラジオをつけて、一人で体操を続けてきました。 一人で体操を続けて12年目、体操の様子を見ていた近所のおばさんからある日、体操を教えて欲しいとお願いをされたそうです。体操を教えるには反対向きに体を動かさないといけないけど、そんな事はできないから教えられない、と断ったそうですが、それでもい下がられるので、背中を見て勝手に真似してくれるなら構わない、と承諾したそうです。するとそのおばさんの仲間が次々と朝のラジオ体操に参加しはじめ、今では多い時に40人ほどが集まるようになったというのです。 40人のご婦人に囲まれながら体操をしている義父の姿を一度見てみたいところですが、それはひとまずお

    リーダーはどこから生まれるか - jkondoの日記
  • チームワークとは「いい敵」の共有 - レジデント初期研修用資料

    チームワークは大切だけれど、リーダーがチームに対して、「チームワークを大事にしましょう」と諭してしまうと、誰もが「チーム」に遠慮する。結果としてたぶん、チームの能力は集まった人数を下回る。 チームには「敵」が必要 チームワークとは、チームが「共通の敵を持つこと」で生み出される。「チームをまとめるためには敵を探そう」が、リーダーが身につけるべき方法論でもある。 「敵」という存在は、対立や排除の対象であって、概念を共有した上で、それを「敵」と名指しすることで、チームには「何をやらないのか」、「誰に嫌われるのか」が共有される。 「敵」を名指しすることは、だからリーダーが戦略を策定するのと同じ意味を持つ。 目的の共有には意味が無い 目的とは単なる到達点で、どれだけそれを熱心に説いたところで、そこに到達するための道程は共有できない。メンバーの思い描いた道筋はバラけてしまうから、チームは結局まとまれな

  • 指示しないリーダー像:プロダクトオーナーは舵取り役

    スクラムに指揮系統はない スクラムでは、「チーム」を重視します。これまでの連載では、下記のことを説明してきました。 刻々と変化する状況に対応するため、チーム全員が目標を共有する きちんとコミュニケーションできている状態を維持するため、チームの人数を適切に保つ プロジェクト予測の限界、改善法としてのスクラム 最適化した開発チームは3~10人で美しく回る スクラムでは、開発チーム内での「上司と部下」の関係や、「コマンド&コントロール(命令・指揮)」を用いたマネジメントは行いません。チームメンバー皆が情報を共有して理解し、チームの方針を決めていきます。 スクラムにおける、2つのリーダー像 そうはいっても、責任者がいた方が効率的な場合もあります。そこで、スクラムでは2つの異なるリーダー像を定義しています。なお、前提として、スクラムでは従来のリーダー像・マネージャ像を分解し、主な責任はチームに委譲し

    指示しないリーダー像:プロダクトオーナーは舵取り役
  • 無料PDFリーダー「Foxit Reader 4.0」公開 ~注釈機能など、編集機能を大幅に強化 

    wasai
    wasai 2010/07/02
    Adobe Readerよりは軽いので、テストはしておきましょうかね
  • 「部下から担がれる人」が勝ち残る<40代前半> | 部課長の基本

  • ITが組織を改善する時代、リーダーの使命はたった2つ - @IT自分戦略研究所

    第20回 ITが組織を改善する時代、リーダーの使命はたった2つ 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/6/22 手嶋守(てじままもる) 手嶋屋 代表取締役 1979年4月22日生まれ、東京都出身。東京理科大学理工学部卒業。2002年3月に携帯関連のコンテンツの開発会社として手嶋屋を起業。2005年に自社開発のSNSエンジンを「OpenPNE」としてオープンソース化。 ■大学より、ビジネスの世界で研究をしたかった 大学時代に人工知能の研究をしていて、そのための手段としてプログラミングを始めました。でも、大学という狭い「試験管」の中での研究は面白くなくて、「何か違うなあ」と思っていました。 やっぱり実際の人間がいる場所で実験がしたいと思って。特に、人工知能の研究をするのだったら、コミュニケーションツールのビジネスの現場に入っていきたいなと。そこで、携帯ブラウザ会社のACCE

  • 個性派エンジニア集団の信頼を得た「話を聞ける男」 - @IT自分戦略研究所

    河野智彦 (こうの ともひこ) ライブドア ネットサービス事業部 ネットサービスビジネスユニット 検索ビジネスユニット マネージャー 1974年生まれ、神奈川県出身  東京大学大学院卒業。1999年新卒で富士フイルムに入社。ハードウェア開発チームに配属されるが、ソフトウェアへの思いが断ち切れず、1年半で退社。2000年6月モバイルサイト構築のSI企業であるフラクタリスト創業に参画。フラクタリスト上場後、ネットメディア企業への憧れから2008年1月、ライブドアに転職。新規事業、「Blogger Alliance」(ブロガーアライアンス)のマネージメントに携わり、現在に至る。 ■転職早々全社横断プロジェクトでリーダー、という大役! ライブドアでは4月に新規事業として、複数のブログ事業者とマスメディアとの連携を実現するブログシステムネットワーク「Blogger Alliance」(ブロガーアライ

  • あなたは部下の強みを決めつけていないか?

    人にはそれぞれ他者には負けない強みが必ずあるはずだ。部下の強みを見つけ出し、最適な仕事を与えてあげるのがリーダーの役目である。 2008年1~3月期の実質国内総生産(GDP)は前期比で4.0%減少し、年率換算すると15.2%減少となった。これは戦後最大の減少率である。一方で、同日の日経平均は小幅ながら上昇した。想定よりもGDPが良かった、あるいは悪材料が出尽くして下げ止まったと、市場は見たのだろうか。 戦後最大のマイナス成長にもかかわらず、株価は上がった。この現象から何が読み取れるか。それは、物事にはプラス面とマイナス面があり、現在のような変化の激しい時代には、さまざまな側面から物事を見る必要があるということである。実際、在庫調整が進み生産を増やしている企業も出ており、4月~6月にはプラス成長に転じるのではないかという観測もある。 大きな打撃を受けていた自動車業界でも明るい兆しが見える。

  • 【連載】新・リーダーの品格 (1) 人間関係マネジメントの重要性 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    皆さんこんにちは。連載では、日頃現場で遭遇する様々な人間関係にまつわる悩みを解決するためのヒントを提供します。連載のタイトルは「リーダー」となっていますが、名刺や肩書きにそのような名称がない人でも、周囲に同僚やプロジェクトメンバー、あるいは取引先の担当者といった「人との接点」があれば必ず役に立ちます。第1回目は、コミュニケーションとキャリアアップの関係について考えてみましょう。 悩めるリーダーたち…… プロジェクトの成功のためにはリーダーシップ、コミュニケーション、スケジューリング、意思決定やトラブル対策など、様々な総合力が必要となります。開発スタッフも外注先も、そしてお客様も人間です。「人」を無視したプロジェクトの成功はありえません。しかし……筆者は研修の講師としてシステム開発に携わる多くの方々と接していますが、いったん職場から外に出た彼らの口からは、一歩間違えば……といった悲壮な声が

  • 1