ドットインストール代表のライフハックブログ
![IDEA * IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a5f91dd8876ca89d2c085d34dbf05a54f5f74641/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Farchives%2F2008%2F10%2F28%2Fmemory1.gif)
先日、以下のお二人と会食してきました。 ●読者数18万人を超えるメルマガ「プレジデントビジョン」発行人であり、 モバイル広告代理業のライブレボリューションを経営する増永寛之さん ●一橋大学在学中に公認会計士試験に合格し、その後26歳で 30万部のベストセラー『会計のことが面白いほどわかる本』を世に出した天野敦之さん (以下のエントリーでご紹介した『君を幸せにする会社』の著者です) » 勉強熱心なビジネスパーソンをドキッとさせる『君を幸せにする会社』 ▼会食レポート: ・理念主義経営 (増永さん) ・No.076 まさにクマ太郎を実践されている会社(天野さん) お二人ともにそれぞれの分野で突出した実績をあげられている方々だけに、興味深いお話をおうかがいすることができました。 たくさん出た話題のうち、「なるほど!」と思えた、増永さんの会社で実践されているという「読んだ本の内容をチームで共有する
生田 哲 講談社 1999-10 売り上げランキング : 9104 おすすめ平均 化学の知識のない一般読者にも理解しやすい本 心療内科・精神科の患者は必読の書。 脳科学の基礎知識を得るのに最適 Amazonで詳しく見る by G-Tools 1.薄めのコーヒーを2杯飲むようにする とりあえず、カフェインといえばコーヒーです。 後述するように、実はコーヒー以外からも結構カフェインをとっているのですが、そうは言っても、コーヒーから摂取している人が多いのは、間違いありません。 日本人の飲んでいるコーヒーは、結構濃いめなので、場合によっては一杯でも相当量のカフェインを取ることになります。カフェインは、覚醒効果も集中効果も間違いなくあるのですが、それは最適量を取ったときに期待できることです。 どうしても薄めのコーヒーでは嫌だという人は、小さなカップで二回に分けて飲むという方法もありでしょう。問題はも
外山滋比古さんが「勉強のコツ」を、わかりやすいエッセイ調でまとめた文庫。本書のもとは、すでに2000年に出版されたものですが、加筆・修正もありますし、「古い」という印象はありません。非常に読みやすい本です。 本書を読んですぐに感じられるのは、「実に人間らしさ」があふれていて、世の中にはそうそう「スーパーマン」はいないということです。結果としてスーパーマンに見える人たちは、効果的な工夫に余念がなく、徹底しているということだと思い知らされます。 1.朝飯前にやってしまう 2.勉強部屋を用意する 3.立って勉強する 4.頭を冷やす 5. かすかな音楽を聴く 6. 歩きながら考える 7. 頻繁に休憩を入れる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く