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ブックマーク / dailyportalz.jp (37)

  • コーヒーを炭酸で割って飲んでます

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:田園都市のすきまに行く > 個人サイト webやぎの目 美味しいと思うのは僕だけじゃないよね 今回、コーヒーを味わってもらうのはこの4名。 編集部安藤:コーヒー好き、元喫茶店主 編集部橋田:そんなにコーヒーは飲まない ライターべつやく:コーヒー好き、すげえ飲む テクノ手芸部よしだ:コーヒー好き、ネスプレッソを持っている 「個人の感想です」を言うために集まった4名 まず試したいのが僕が最近飲んでいる組み合わせである。 4倍希釈用のラテベースと炭酸レモンフレーバー 逆光のなか、3倍ぐらいに薄める 実はこれを紹介することに躊躇があった。なぜなら、この組み合わせを教えてくれたのがサ

    コーヒーを炭酸で割って飲んでます
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    wasavis 2019/10/05
  • ボディビル大会のかけ声、出るか「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」

    ボディビル。自分とは縁のない世界だと思っていた。しかし、一冊のがきっかけで俄然興味が湧いてきた。 大会では選手にかけ声がかかる。「切れてる!」「デカい!」などという独特な言い回しがあることは知っていた。しかし、「肩メロン!」まで来ると少々ポエティックになる。さらに、「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」となれば――。

    ボディビル大会のかけ声、出るか「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」
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    wasavis 2018/08/18
  • 深海鮫の卵で作る玉子焼きは美味いのか - デイリーポータルZ

    深海魚を釣っていると、お腹の中に卵をたくさん抱えている雌のサメが釣れることがある。 なんとこの卵、玉子焼きにしてべられるらしい。 とても気になるので実際に試してみた。

    深海鮫の卵で作る玉子焼きは美味いのか - デイリーポータルZ
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    wasavis 2018/02/12
  • ラーメン二郎に行ったことがない

    ラーメン二郎に行ったことがない。 ラーメン二郎はその名のとおりラーメン屋さんである。二郎系、ジロリアン、にんにくマシマシ、など。ラーメン二郎にまつわる言葉や噂、べた人の感想などは聞き知っているのに、なぜかいままでそののれんをくぐったことがなかった。 その理由はひとえに「こわそうだったから」、である。 今回、いまさらだけど頼りになる先輩に二郎に連れて行ってもらったので報告したい。結論から言うと、行ってよかったと思います。

    ラーメン二郎に行ったことがない
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    wasavis 2017/09/03
  • カワウソやばい。カワウソかわいい。カワウソが、好きだ。 - デイリーポータルZ:@nifty

    カワウソ目当てに動物園に行ったことがあるだろうか。僕はついこないだまでなかった。 しかし、今となってはカワウソを見るために動物園へ行っている。ゾウでもトラでもパンダでもなく、カワウソ目当てである。 あの愛くるしい立ち姿、手の使い方、表情、動き。 大好きだ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:プロジェクターで魔法使いになる方法 > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内

    カワウソやばい。カワウソかわいい。カワウソが、好きだ。 - デイリーポータルZ:@nifty
  • じゃりン子チエに出てくるホルモン焼きを探す旅

    子供の頃、学校から帰ってテレビをつけると、『じゃりン子チエ』の再放送をよくやっていた。大阪の下町を舞台にしたそのアニメは、埼玉育ちの私が初めて触れた関西だった。 チエちゃんは串焼きのホルモン屋さんをやっており、牛なのか豚なのか部位はどこなのか、正体不明の串焼きは私にとって憧れのべ物となった。そろそろホルモンが似合う年になったことだし、大阪であの雰囲気の店を探してべてみようと思う。

    じゃりン子チエに出てくるホルモン焼きを探す旅
  • 恥ずかしながら金目鯛のうまさを知りませんでした

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:“理想郷”が伊豆半島に存在した > 個人サイト ふしぎ指圧 話は今年の夏にさかのぼる。この時のぼくは、仕事が増えてきていたし、さらに仕事がもっともっと増えそうな予兆もあった。フリーランス的には好況といえるのだろうが、意外と不安感の方が先に立つ。ちゃんとやれるのだろうか。一人でやっているので相談する人もいない。 真夜中にインターネットで「仕事 がんばる 方法」と検索する。すると表示されるのは、内容が完全に「無」の記事だ。この場合は検索ワードの方も「無」なのでしょうがないとも言えるが、ゾッとする。 でも何かちょっとでもトクなことが書いてあるかもしれないしなぁ……と思いながら、読むこと一時間。結論にたどり着いた。 そうだ、海を見に行こう。

    恥ずかしながら金目鯛のうまさを知りませんでした
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    wasavis 2016/12/17
  • どこまでが日本地図か

    は島国である。周囲を海に囲まれていて、その海岸線は複雑に入り組んでいる。 日地図を描くときは、そんな海岸線を正確に表現するのは大変なので、ある程度デフォルメして描かれる場合が多い。その時、いくつかの岬や半島は、無意識のうちに省略されてしまう。 一体どこまで地形を省略しても、日地図は「日地図」としていられるのだろうか。実際に地形を削って確かめてみた。

  • 東京では実は電車より歩いた方がはやい説

    ある駅からある駅に移動しようと思うと、距離にもよるが電車を使うことになる。地方だと、駅と駅の間隔が長いことも多いので、ほぼ電車での移動となるだろう。 しかし、東京ではそうではない。駅から駅まで歩ける距離であることも多いのだ。むしろ歩いた方が速かったり、電車よりは遅くても、その距離があまりないこともある。ということで、歩いてみようと思う。

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    wasavis 2015/04/24
  • コブダイのコブの中身はどんな味?

    コブダイという魚がいる。大きく育つと名前の通り、たんこぶをこさえたようにおでこが突き出るという面白フィッシュである。 体が大きい上に強面で迫力があり、それでいてどこかユーモラスなのでテレビ番組などでその水中映像を目にすることも多い。 ぼくは彼らを見るたびにこう思ってしまうのだ。お前ら美味いのか?コブの中身は何だ?美味いのか?

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    wasavis 2015/02/06
  • ヨーグルトメーカーで肉を煮る

    最近、料理好きの友人界隈で、あるヨーグルトメーカーが話題である。なんと65℃まで保温することができるという夢のアイテムで、これがあれば憧れの低温調理が楽しめるのだ。たぶん。 今回はこれを使って、牛やら豚やら鶏やらの肉を煮まくってやろうと思う。

    ヨーグルトメーカーで肉を煮る
  • 10万本の印鑑を見に行く

    ちょっと前、仕事でご一緒させてもらった先輩ライターの方から、「すごいはんこ屋さんに行ってきた」という話を聞いた。 曰く、福岡にあるそのはんこ屋さんは、とにかく置いている印鑑の数がすごい。10万。あと、店主のおじさんが面白い。そういう話である。 おじさんが面白いのはさておき、10万の印鑑がお店に並んでいるのは見たい。どういうビジュアルなのか想像がつかない。 よし、見に行ってこよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 閉店間際半額食品ハンティング

    夜のスーパーに行く楽しみの一つは、生鮮品や惣菜の割引販売。店員さんが値引きシールを手に売り場に出てくると、お客さんが無言でざわめく様子をしばしば目にする。 もちろん私も気になって、値引き品購入に参戦。しかし、色めきだったオーディエンスの反応が鈍い場合もある。値引き率が10~20%止まりだった場合だ。 やはりエキサイティングな気持ちになるのは3割引くらいからではないか。そしてみんなが当に待ち構えているのは、何と言っても半額シール。 欲しい物を安く買えたときの達成感。新しいフィールドでそれを味わうべく挑戦してみた。

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    wasavis 2014/11/24
  • 本棚見せてください!~本棚プロファイリング~

    あなたの棚を見せてください。 そうお願いして「いいよ!」と言ってくれる人は約半分である(経験から導き出した数字)。 なぜ人は自分の棚を見せたがらないのか。 棚には個性がばっちり出ているからである。 今回はジーリサーチというデータ分析の会社とのコラボであることを言い訳に、棚のデータを集めるという体で何人かの人に棚を見せてもらった。 出てますよ、個性。

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    wasavis 2014/07/21
  • 世界の朝ごはんが食べられるお店に行ってきた

    NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』が人気らしい。「」を軸にした朝ドラでは珍しい作品。僕もなるべく見るようにしているが、特に印象的なのは朝の卓シーンだ。日の伝統的な朝文化の魅力を再認識させられる。 しかし、誇るべき朝文化があるのは何も日だけではないようだ。都内に、世界のさまざまな朝を発信する珍しいお店があるというので行ってみた。

  • スカイツリーのふもとに真夜中に開く食堂があった

    が誇る世界一高い自立式電波塔、東京スカイツリー。その目と鼻の先に深夜から営業を始める堂があるという。 ぜひ行ってみたい。 だって24時間とかじゃなく夜から営業の店って、ほとんど聞いたことがないもんで。

  • 相模原に最強の焼肉屋さんがあった!

    7月某日。お友達のSちゃんの誕生日会をやった。 阿佐ヶ谷の「はせ川」という焼肉屋さんで、A5ランクの牛肉が、お手頃価格で頂ける店だった。いい店だった。 事しながら、「芸能人で、『はせ川』ってお店、経営してる人、いなかったっけ~?」という話になり、スマホでなーんとなく検索したのだが…。 「焼肉 はせ川」で検索すると、トップに出てくるのが、相模原にある焼肉屋さんなのだ。 相模原近辺の、面白いお店が好きな人たちにとっては、有名なお店のようで、ブログなどに掲載されている写真が、どれもすごい。 とにかく安い、そしてサイドメニューの量がおかしい。マツタケとかアサヒガニとかウチワエビとか巨大ハマグリとか、びっくりメニューがある時も、あるらしい。 サービス精神の塊みたいな、変わったお店…。 「うわあ」「すごいね」「ここ行きたいね」「行かないと後悔するね」「今度行こう!」 ということになった。

  • 遠足として120キロ歩く

    「遠足」というものがある。おやつは300円まで、のあれだ。この遠足は大きく2つに分けることができる。「バス遠足」と「徒歩遠足」だ。バス遠足は目的地が遠く、徒歩遠足は近い。 しかし、バスで行けるということは道があるということで、徒歩でも行けるということでもある。つまり頑張れば全てが徒歩遠足になりえるのだ。ということで、120キロ先の目的地まで徒歩遠足をしてみようと思う。

  • 買ってその場で焼いて食べられるお肉屋さん

    肉を買って、そのお店の軒先でバーベキューしてべられる肉屋があるという話を聞いた。しかも必要なのは肉の代金のみ。何それ凄い。 お家焼肉するのと同じ値段で楽しめちゃうのか。興味位で行ってみたらもうホントに凄かった。夢。肉。

  • 逆にキツネをつまんでみた

    「狐につままれる」という言葉がある。意外なことが起きてポカンとしている状態のことだ。狐に化かされたことに例えている言葉なのだろう。 動物の中でも特に神秘的な存在とされる狐。それゆえに先のような言い回しがあるのだろうが、そこに先手を打ちたい。逆にキツネをつまみたい。 そういうことができる施設が存在すると聞いて、実際に行ってきた。

    wasavis
    wasavis 2012/07/03
    かわええええ