多分条件としては ・3時間パックで読み切れる ・面白い ・大抵のマンガ喫茶に置いてある とかになると思う なにかある?

主人公以外の男キャラで、その作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしたキャラ 五条悟マイキーリヴァイ跡部景吾サスケェ 他に誰がいる? ※作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしただから、主人公とか他のキャラも人気だけどそれより少し人気が高いくらいじゃダメだよ アイシールドの蛭魔、ガンダムのシャアは凄くいい、すっかり忘れてた 爆豪も確かに ポップはどうなん?最終的に人気上がっただけで、牽引したかというと…? ~~~~~~~~~ ごめんね厳密に定義できてないからね 既に人気があった作品の序盤中盤に注目されてない/登場が遅い/活躍が遅い/見直されたのが遅いキャラは難しいかもね あと女子人気が強く影響するのはそうなんだけど、その中でも特に凄かったキャラという感じだね ~~~~~~~~~ 未精査メモ(以下全てがブーム牽引キャラに該当するかは調べてない) トラバダリルワイはベスちゃんが退場してみるのを
ここではぼくたちは勉強ができないの筒井大志氏が史上最低のラブコメ漫画家であると言われている。 果たしてこれは正しいのだろうか? 結論から言えば誤りである。 なぜならぼく勉は漫画ではなくルールブックである、という意見を作者が是としているからだ。 これは漫画の定義がこう。ルールブックの定義がこう。だからぼく勉はルールブックだ、という話ではない。 作品の創造主たる作者がルールブックであるとしているのだからルールブックであるというごく単純な話である。 したがってぼく勉は漫画ではないのだからそれを書いた筒井大志氏もラブコメ漫画家ではなく、増田の書いた「ラブコメ漫画家」という括りに筒井大志氏は存在しないのだから誤りだという結論になる。 これだけではどういう経緯でそうなったかわからないと思うのでこれから解説していきたい。 なぜあのリプライはなされたのか上記の増田で筒井大志氏が「勉強になります!」とリプラ
漫画って大抵バトルあるじゃん? ラブコメですら、スポーツで闘ったり、ライバルと好きな人を奪い合ったりするし バトルが一切ないのに面白い漫画ってなくない? 俺はさ、漫画って全部バトル漫画と思ってるんだよ ダンダダンとか流行りの漫画はもちろん、ワンピースやSPY×FAMILYもバトルだし、古くはドラゴンボールやスラムダンクもバトル。花より男子もバトル。アオのハコもバトル。 サザエさんだって、カツオとサザエがバトルしてるし。クレヨンしんちゃんもみさえと言い争ってる。 あたしンちもみかんとお母さんがバトってる。 なにもかも、漫画はバトル漫画なんだよ! バトルなしでは漫画は面白くならないんだ。 バトルが一切ないけど面白い漫画ってある?
https://anond.hatelabo.jp/20241123225630 1.無能に悪意を見出すなうるかちゃんの怨念の人、 言いたいことはボンヤリとわかるんだけど 俺はそもそも僕勉にそこまでの熱を持てなかったから 僕勉の中の特定キャラの不遇への怒りにも共感できねーわ。 (あとラブコメって結局殆どのキャラにそういう不満は発生するよなとも思う) 俺がもっと気にするのは うるかちゃんどうこう僕勉どうこうより そもそも筒井大志先生という人がそこまで能力が高いように見えないってことなんだよね。 だからうるかちゃんの件も悪意を見出すより能力の限界だったんじゃね?って思っちゃう。 2.筒井大志先生はあれで一杯一杯新連載見てもわかる通り、筒井大志先生は絵のクオリティが低い。 手を抜いてるというより限界まで頑張った絵と落書きみたいな絵との幅が小さいんだよね。 つまりこの人は絵に対するリビドーが弱いん
今日は巷では【推しの子】の最終回の話題で持ち切りで、以前から連載を追っている一読者である自分も最終回まで読んだ。 とてつもなく悪いとは思わなかったものの、例によって「あれはどうなったん……?あれはなんだったん……?」という疑問が解消され切らなかったモヤモヤ感は残っている…… ただ、思えば、【推しの子】の最終回が物凄く悪かったと非難したいというよりは、「最終回というものそれ自体が期待する割に大抵面白くないもんなんじゃね?」と思い始めている。 なにしろ「最終回文句なしにめっちゃ良かったなぁ~」という所に遭遇した記憶があまりないからだ。 有名どころで言えば呪術廻戦だって賛否両論だったし、王道シンプルな進行でストーリーを閉じた鬼滅の刃も最終回については蛇足としばしば言われる始末だ。 最終回が良かった作品ってなんだ?進撃の巨人とかか……? 増田の皆さんにおかれましては最終回面白い作品があったら教えて
裸のイデア 原作:さがら総 漫画:オオサキ 大学に3浪の末入学した幾郎は、同じ学年の 従妹・須々木節にコンプレックスを抱いていた。 ある日階段から落ちて頭を打った幾郎は、何故か 節が素っ裸で自分の前に現れて混乱し…!?
めちゃくちゃ好きな漫画がある。ニコニコ漫画で連載中の「イーリスリーグ」という女子野球だ。 https://manga.nicovideo.jp/comic/35835 まだ連載中の漫画だが、もう10回は読み直していて、こんなにはまった漫画は人生で初めてだ。 ただこの漫画、面白さの割に知名度が低すぎるので、どうにかして流行らせる方法を探している。 あらすじとしては、 関東の7つの女子高の野球部が争う「イーリスリーグ」。 とある理由から名門高を蹴ってリーグ内唯一体育科のない最弱高に入学した主人公が監督になり、反則みたいに強い敵にと対抗し優勝を目指す。 という感じなのだが、どの高校も独自の強みがあって一筋縄ではいかないストーリーになってるし、何十人と出てくる選手たちがどのキャラが立っててかわいいしとそこらの商業漫画と比べても遜色ないクオリティの漫画になっている。 こんな漫画、世のオタクたちの大好
・吹き出しの外に書かれているセリフは小声 ・ページ全体が黒いと回想 ・手足が何本もあるときは早く動いている あと一つは?
最初に聞きたい、九井先生とゲームの出会い──今回は、『ダンジョン飯』の源流となっている「ゲームからの影響」を中心にお聞きしていければと思います。まず、九井先生の原体験となっているゲームは、どういったタイトルなのでしょうか? 九井諒子氏(以下、九井氏): オーソドックスに、『ドラクエ』や『FF』といったRPGを遊んでいました。 おそらく初めて触ったゲーム機はファミコンだったと思うのですが、たしか親が懸賞で当ててきたものだったんです。だから、ファミコンはいつの間にか家にありました。その次のスーファミとPS1は親に買ってもらったのかな……。 そこからPS2あたりの時期はちょっとゲームから離れていたのですが、PS4くらいの時期になって、ようやく自分の稼いだお金でゲームを買えるようになりました。 ──PS2あたりの時期は、どうしてゲームから離れられていたのでしょう? 九井氏: 単純に受験をしなくちゃ
『マンガ ドラゴンクエストへの道』は、エニックスが出版事業に参入してまだ日が浅い1990年2月に出版された。 同時期の「モンスター物語」などと同じB5判で、280ページ以上もある長編だ。 中身はご存じだろうが、堀井雄二と中村光一がエニックスと出会い、ドラクエ1を開発するまでの経緯をマンガにしたもの。 有名な本だ。 現在も本書は一線級の資料として扱われており、ときにはゲーム史の参考文献として使用されていることもある。 本の中にはフィクションともノンフィクションとも書いてないのだが、大部分は事実に沿って構成されているが、もちろん一部は脚色も入っているという見方が一般的である。 そこに罠があったという話を、今回やっていこうと思う。 いろいろあったが、結局入手するしかないという考えに至り、こうなった。 のち91年にガンガンコミックスから再編集版が出ているが、単純にオリジナル版のほうが内容が多いよう
あくまでクジャクの話です。 小出もと貴 ”男らしさがない”という理由で、彼女に浮気されフラれた教師・久慈弥九朗。世の中ジェンダーフリーのはずでは…!? と苦悶する彼の前に、モデルでインフルエンサーで成績優秀で“生物学部”部長の女子・阿加埜が現れ、生物学部の顧問になってくれと迫る。そして、なぜ結局「男らしさ」がモテるために必要なのか、クジャクの派手な羽を例に“生物学的”な説明を始める…! 身も蓋もない残酷な真実を突き付けまくる、生物学コメディ!
ダンジョン飯 ダンジョン飯 1巻 (HARTA COMIX) 作者:九井 諒子 KADOKAWA Amazon 注:アニメ版ではなく漫画版の感想です 漫画最終巻までのネタバレを含みます ダンジョン飯 ああダンジョン飯 被食者を蘇生するから黒魔術 充足と渇望のダイナミクス 禊としてのカニバリズム 対立と和解のダイナミクス 完結していたので全巻読んだ。かなり面白かった! 個人的にはミスルン隊長が一番好き(アニメ未登場)。華奢な割に突出した異常な強さを持つエロい男、推せる。 Web漫画にありがちな一話完結っぽいタイトルに反してハードなファンタジーとしてのストーリーがしっかりしている。一話冒頭でいきなりパーティーが全滅するところから始まり、「最深部でドラゴンに食われた妹・ファリンを取り戻す」という明確なゴールに向かって迷宮を下っていく。ファリンの蘇生と救出は四巻で早くも達成してしまったかと思いきや
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