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2007年10月11日のブックマーク (6件)

  • MEM_DECOMMIT, MADV_FREE, mono_mprotect - NyaRuRuが地球にいたころ

    さて,だいぶ地ならしができたので,いよいよ題でも. アプリケーションサイドでヒープマネジメントを行う場合,回収された使用済み (アクセス済み) メモリ領域がページアウトされるのを防ぎたい,という話があります. たとえば、一時的に、300MBぐらいメモリを使って、そのあとGCが動いて、使ってるメモリが15MBぐらいになったとする。 このとき、使わない285MBは、必要の無い領域になる、が、しかし、この領域には一旦書き込んでしまってるので、ページが割り当てられているわけだ。そうなると、他のプロセスがメモリを必要としたときに、この領域がスワップアウトしてしまう。 つまり、無駄なスワップが発生してしまうわけだ。PC使ってる時のストレスの80%ぐらいはスワップが原因(多分)なので、無駄なスワップが発生するのは心苦しい。 これは CLR の GC ヒープに限らず,Visual C++ に付属する s

    MEM_DECOMMIT, MADV_FREE, mono_mprotect - NyaRuRuが地球にいたころ
    wata_d
    wata_d 2007/10/11
  • お知らせ

    こちらはKEIRIN.JPです。 只今保守中のためアクセスを停止しております。

    wata_d
    wata_d 2007/10/11
    「賭けないか」
  • 痛いニュース(ノ∀`):中日の山本昌投手がラジコン大会で優勝

    中日の山昌投手がラジコン大会で優勝 1 名前: 空軍(関西地方) 投稿日:2007/10/10(水) 23:39:56 ID:/7TL8rIQ0 ?PLT 山昌、名古屋のラジコン大会 エキスパートクラス Aメインで優勝 2007年10月6日(土) 順位 お名前    ラップ タイム ベストラップタイム 1 山 昌広選手 36 8:03.449 12.798 2 鬼頭 雅彦選手 36 8:04.191 12.831 3 上林 博選手   35 8:10.171 12.942 http://www.rajiten-nagoya.com/race/2007/23-10.html 3 名前: ペテン師(愛知県)[] 投稿日:2007/10/10(水) 23:40:19 ID:Dnyi8UhB0 おいおいw 7 名前: 女流棋士(中部地方)[] 投稿日:2007/10/10(水) 23:40:

    痛いニュース(ノ∀`):中日の山本昌投手がラジコン大会で優勝
    wata_d
    wata_d 2007/10/11
  • http://blog.tyoppi.com/

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    wata_d 2007/10/11
  • やる気を出させる7つの方法 - GIGAZINE

    やる気を出さないといけないときに、やる気を出させる7つの方法です。何かに行き詰まった時や、いやなことがあったときなどに役立つのではないかと思います。 詳細は、以下から。1.少し運動をする 運動は血液の循環を刺激し、ハッピーホルモンとして知られているエンドルフィンを最も早く出せる方法の一つだそうです。 2.うたた寝をする 10~15分のうたた寝で驚くほどリフレッシュできるそうです。それだけではなく、うたた寝をしているときに、潜在意識から新しいアイディア、解決方法が出てくることもあるようです。 3.元気が出る音楽を聴く 音楽は、究極のムードチェンジャーらしく、ギリシャの哲学者プラトンによると「音楽とリズムは魂の秘密の場所へ行く方法を見つけてくれる」だそうです。 4.軽やお茶・コーヒーなどをとる 実際にコーヒーやお茶を飲む必要はなく、仕事場から離れることで新しい見通しを得ることができ、仕事場に

    やる気を出させる7つの方法 - GIGAZINE
  • 「渡された仕様書を実装するサラリーマンプログラマ」の悲哀

    @ITの「業務用途でRubyを使う上での課題 」を読んでなんだか悲しくなった。 チーム開発でRubyを使ったときに今後起こりえる問題として、サン・マイクロシステムズ システム技術統括部 チーフテクノロジストの下道高志氏は、こう指摘する。「他人の書いたPHPコードのメンテナンスはできない。Rubyはどうかといえば、現状はいい。しかし今後“職業プログラマ”ではなく、渡された仕様書を実装する“サラリーマンプログラマ”が増えてくると、コードのスパゲッティ化は避けられないだろう」。 【業務用途でRubyを使う上での課題 − @ITより引用】 これは言語の問題ではなく、日のソフトウェア産業全体が抱える問題。以前にも「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリーで書いたが、来のソフトウェア作りとは、絵を描いたり、音楽を作ったり、建物をデザインするのと同じ「創作活動」である。ドラッ