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ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (8)

  • 賢者の忠告 - finalventの日記

    from Regina Brett's 45 life lessons and 5 to grow on - Plain Dealer Extra from Bits & Pieces » Sage advice from a 50 year old from AJS OPINION > Blog Archive > Sage advice from a 90 year old via らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 1. Life isn't fair, but it's still good. 人の境遇は平等ではないが、それでもかまわない。 2. When in doubt, just take the next small step. 疑念があるときは、次の一歩は小さく踏み出せ。 3. Life is too short to waste time hatin

    賢者の忠告 - finalventの日記
  • 終風の忠告 - finalventの日記

    生まれつき負け組のやつが勝ち組をマネするのは愚かさが加算された分だけ悲惨。 疑念にかられたときは最悪の可能性を避けるように手を打つ。 人生が短いと思うのは50歳過ぎてから。 病気になったら人生のリングは変わる。 クレジットカードは上手に使えばお財布ノート代わり。 議論に勝とうするやつは勝ち続けるまでデッドヒートする愚か者。 泣ける話で泣いているなら、人生泣きはこれから。 神に怒ってもよいが、その前にユダヤ教に改宗。 会社に財形があったら入っておけ。 チョコレートはヨーロッパものに限る。 自分で過去を忘れても過去はあなたを忘れない。 子どもを泣かせる親はすぐれた反面親。 他人の境遇と比べてもカネがなければ無駄。 秘密の関係はばれたときがエクスタシー。 すべてのことは一瞬で変わる。それがあなたのご臨終。 深呼吸しすぎると過呼吸パニック。 無用なものを取り除こうとするならまず自分の存在から。

    終風の忠告 - finalventの日記
  • 爆発音がした 純正finalventの日記の場合 - finalventの日記

    音は大きかったが、こもるような鈍い音だった。 私の印象に過ぎないが、単純にテロなど、意図的な爆発を狙ったものではないのではないかと思った。 あるいは、意図的に爆破させたものかもしれない。私の周囲の人はうろたえている。 私がこうした爆音をリアルに聞くのは初めてなのだが、なぜか既視感のように過去に聞いたような思いがする。なぜだろうか。雷鳴からの連想だろうか。 いずれにせよ、これだけ大きな音がするのだから、なんらかの騒ぎにはなっているだろうし、騒ぎ以上に被害が出ているかもしれない。 とはいえ、とりあえず私には関係ないので、爆音とは逆の方向に、さもなにも無かったように過ぎていくことにしよう。 多かれ少なかれ人生というのはそういうものだ。爆音を聞いてもの思いにふけっているというのは生きていることだし、生きているということはとりあえず生きていくことだ。 そして爆音を聞いたなど言ってもせいぜいはてなダイ

    爆発音がした 純正finalventの日記の場合 - finalventの日記
  • こういう歴史もあるんですけどね - finalventの日記

    と、ウィキペディア⇒済州島四・三事件 - Wikipedia 済州島四・三事件(チェジュド(さいしゅうとう)よんさんじけん)は、1948年4月3日に現在の大韓民国南部、済州島で起こった人民遊撃隊の武装蜂起にともなうとされる虐殺事件。南朝鮮労働党が関わっているとされ、政府軍・警察による粛清と鎮圧によって、多くの島民が虐殺された。またこの事件は麗水順天の抗争の背景にもなった。 ちなみに日の独立は1951年。このあたり、どうも若い人と話していて、れれれ感があるけど、敗戦の45年から6年間日ってなかったんですよ。 流刑地だったことなどから朝鮮土から差別され、また貧しかった済州島民は、新天地を求めて日へ出稼ぎに行き、定住する者もいた。韓国併合後、日統治時代の初期に朝鮮から日に渡った20万人ほどの大半は済州島出身であったという。日の敗戦による朝鮮半島解放によってその3分の2程は帰国したが

    こういう歴史もあるんですけどね - finalventの日記
  • ちょっとここまでぶくまが伸びるとひどすぎるなという感じ - finalventの日記

    ぶくま数が少ないうちは⇒まあ、それほどってことはないのだけど - finalventの日記 でも、今見たら。 1000を超えていた⇒はてなブックマーク - 20年来のつらさがほぼ消えたことについて しかも、批判が少ない。 まず、低血糖については⇒メルクマニュアル家庭版, 166 章 低血糖 一般的にGIを下げるなら、個々の品じゃなくて、事の工夫をすればよい。調理法、物繊維、油脂分、酸味を加えるなど。 で、重要なことは、メンタルヘルスは事とは関係ない、ということ。 私が持っているのはもう古いこれだけど、クリニカル・エビデンスの主要なメンタルヘルスの項目で、有益またはその可能性として示唆されているものに、餌療法は存在しません。これに比して、認知療法はエビデンスがあります。 クリニカル・エビデンス 第4版日語版: 日クリニカルエビデンス編集委員会 邦訳の最新はこれかな。こちらを確認

    watanabefree
    watanabefree 2009/04/04
    花を育てたとき、肥料をあげたらよく咲いたことを思い出した。
  • 50年生きてみると - finalventの日記

    生きているもんだという驚愕感がある。 私は20歳まで生きられないなと思っていた。ティーンエージで自殺してもなんら不思議でもなかった。ただ、50歳まで生きて見ると、そうでもない、いわく言い難いものが自分を守っていたとしか思えないものがあると思うようになった。スピリチュアルになってしまうのもどうかと思うけど、今どれほど生きづらい人でも今気がつかない大きな力のようなものをいつか感じる可能性はあると思う。 邱永漢も言っていたが、青春で無謀な人生を選んでも、身体は50歳までは生きられるがそのあたりで死ぬ。むちゃくちゃやっても50歳まで生きられるという人生もあるのだろう。下天とはそういうものなのでしょうね。信長も謙信も50歳で終わりと思って生きていたいようだし。 無謀な人生というのは、意外とテンプレで、飲む・打つ・買う、つまり酒、賭け事、女。それと加えるなら自意識過剰。 自意識過大というか自分の才能に

    50年生きてみると - finalventの日記
    watanabefree
    watanabefree 2009/03/09
    小学生のころ、友達にズルをして絶交されたことがある。それ以来、友達には正直でいたいと思うようになった。そんなことを思い出した。
  • 大正生まれの日本人は…… - finalventの日記

    先生⇒「方法」と「方法論」 - を償うにをもってせよ 『新ゴー宣』で、天皇を気で神だと信じていたのは、大東亜戦争時分に子供だった「小国民世代」だけだと書いてあった。これは興味深い指摘だ。同じように、明治43年までの日人は、それほど天皇を崇拝すべき、畏怖すべき存在だとは思っていなかったのである。 これは私の父(大正生まれ最後)の世代に人には当たり前のことだった。普通に「天ちゃん」とか言っていた。普通に、「あ、そう」とかギャグ飛ばしていた。「なるたん憲法」なんていう言葉もそのころの名残かもしれない。さらに普通に大正天皇は民衆から変に思われていた。 このあたり、しかし嘆息したのは、「大東亜戦争時分に子供だった」吉隆明かな。彼は学生時代、さすがに天皇を神と信じていたわけもないが、現人神というか理念には従っていた。山七平との対話でもそのあたりがずれまくっていた。 山七平にしてみれば

    大正生まれの日本人は…… - finalventの日記
  • 〔俺の話〕これから産まれる子供達に必ず「イイ時代」がやってくる。草場の陰から応援しているよ - finalventの日記

    アフリカで子供が餓死するのを止めたければアフリカ人と他の人類が連帯していけばいい。よその国で餓死する子供も同じ国の子供も同じこどもなのだという世界がいつか来るよ。そう祈願するほうがはるかに意味がありそうだ… 独身者にとって最後の命綱は取り巻きの信頼だけだ。実は一番愛に飢えている悲惨な滑稽劇を独裁者は象徴する。自分が自分に懐疑的になれば、部屋の隅で孤独に餓死していても誰も弔ってくれる人は居ないと思うものだ。 要は、如何にしてギリギリまで生き延びて、自分の希望がちゃんと実現するじゃないかなと笑って見ていけるかどうかが、俺にとっての最大の課題なんだ。 子供達の未来のために今俺達がやるべきことは簡単なことだ。謙遜であること。未来は自分たちの手にはない。未来はこれから生まれてくる彼らの手にある。彼らが成しとげる可能性を私が評価することなどできない。私の絶望を救うのは彼らが私の思いを打ち砕いて実現する

    watanabefree
    watanabefree 2008/07/24
    "今が人類の総決算の時期なんだとか思うものだ。第一大戦後、世界が恐慌になったとき、知識人たちも図書館を前にそう思った。"
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