Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.
Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.
2015年02月14日23:30 萩生田光一議員「国会決議で戦犯は名誉回復」の間違い カテゴリ東京裁判・A級戦犯 ekesete1 Comment(1)Trackback(0) その記事 2015.2.11 19:00【長州「正論」懇話会】萩生田光一・自民総裁特別補佐「慰安婦報道検証し、名誉回復を」 長州「正論」懇話会の第7回講演会が11日、山口県下関市のシーモールパレスで開かれ、自民党の萩生田光一総裁特別補佐が「日本の誇りと名誉回復元年に」と題して講演した。・・・首相の靖国神社参拝について「首相は戦争をしたいから靖国に行くわけではない。日本では国会決議によって戦犯は名誉回復され、存在しない。戦勝国も認めた。こうした事実の説明とアピールが大事だ。リーダーの安倍晋三と二人三脚で取り組みたい」と語った。http://www.sankei.com/west/news/150211/wst1502
昨日のエントリの続きを書こうと思ったけど予定変更。なぜなら1683年の今日は「八百屋お七」が火刑に処せられて亡くなった日なのだにゃ。正確には旧暦の3月29日なんだけど、まあいいや。 八百屋お七の話は、ググると結構ヒットするんだけど、まあ大同小異なのでここはウィキから引用しておきますにゃ。wikipedia:八百屋お七 お七は1682年(天和2年)12月の大火(天和の大火)で檀那寺(駒込の円乗寺、正仙寺とする説もある)に避難した際、そこの寺小姓生田庄之助(左兵衛とする説も)と恋仲となった。翌1683年(天和3年)、彼女は恋慕の余り、その寺小姓との再会を願って放火未遂を起した罪で、捕らえられて鈴ヶ森刑場で火刑に処された。 その時彼女はまだ16歳(当時は数え年が使われており、現代で通常使われている満年齢だと14歳)になったばかりであったため奉行が哀れみ、お七は 15歳だろうと聞いた(15歳以下の
甘酒です。 初詣や雛祭りにいかがでしょうか。 材料・費用 1、酒粕 100g 125円 2、水 300㏄ 0円 3、生姜 小さじ1/2 3円 A、砂糖 30g 計、128円 作り方 1、生姜を摩り下ろす。 2、お湯に酒粕をちぎって入れ、10分ほど放置する。 3、材料全てを鍋に入れて中火でかき混ぜながら酒粕が溶けるように温める。 4、沸騰して酒粕が溶けていれば完成。 ワンポイント! ・とくになし。 あとがき 甘くて温まりますね! 寒い朝とかに飲みたい味わいです! お知らせ 書籍化が頓挫しました!! 先日めざましテレビで当ブログのレシピが紹介されました!! ↓ツイッターでは新しい記事のお知らせ・過去の料理の紹介を画像つきでつぶやいております。 @cheap_yummyさんをフォロー
読書管理ビブリア読書管理 iPhoneの読書記録管理アプリのビブリアが、いい感じです。 と言っても、まだ使い始めたばかりですが。 読書管理ビブリア 〜 読んだ本とメモを簡単シンプルに記録する本棚アプリ 〜 Keisuke Uchida ブック 無料 今までは、Evernoteとブクログを使っていました。 読書記録をデジタルでやりたいなら、iPhoneとEvernoteで取ると便利 ブクログ - 本棚/バーコード/読書管理 GMO Pepabo, Inc. ブック 無料 これはこれで便利ですし、おそらくビブリアだけにするということはないような気もします。 併用していくような形になるかもしれませんが、iPhoneだけで読書管理をしたいという人には、ビブリアが便利そうです。 アカウントの登録なども必要ないので、手軽に使うことができます。 ということで、以下、ビブリアのスクリーンショットともに、ど
私達には、「傷ついた」と主張する権利がある 半年以上前に法華狼さんから教えていただいたのですがようやく見ました。とても遅くなりましたがありがとうございます。他に教えていただいた作品にもとりかかっています。 作品全体の内容は法華狼さんのエントリを読んでいただくとして 『ヒラリー・スワンク IN レッド・ダスト』 - 法華狼の日記 個人的には、とにかく「許す」というテーマにしっかり取り組んでる作品だな、と思いました。とはいえ許しって素晴らしいですよって語ってる作品かというと全然そうじゃなくて、とにかく「許す」ために乗り越えなくてはいけない痛みや苦しみ、代償の大きさがあまりにも大きいことを描き、それでも許すべきだ、と語りかける内容になっています。 「許し」への長く苦しい道のり "TRUTH AND RECONCILIATION"という標語が作品中何度も背景に登場しますがこの「真実」がすごく重い。
現在、大阪の道頓堀を中心に展開をするたこ焼き屋「くれおーる」が2月23日に渋谷にできたと聞いて、早速行ってみた。道玄坂一丁目にあるお店は一階が立食形式で、二階にはやや小さめだけれどもテーブル席がいくつかあった。早速まずは飲み物。名物という「大阪チューハイ」。想像以上に甘かったけれど一日中動きっぱなしで疲れた体には染みるうまさ。大きな梅干しも良い。 そして一番の目的のたこ焼き。まずは基本的なものをと思って3個で240円のセットを2つ「ソース」と「だし醤油」の味付けにしてもらった。熱々でかつおぶしが踊っている。大きくて、口に入れるととろっと柔らかいんだけれども、外側の生地が意外としっかりしているのが印象的だった。どちらの味も美味い。 そして次は「創作たこ焼き」の中から「半熟たまごとねぎたっぷり」(600円)を注文。商品名の通りたっぷりのねぎに、マヨネーズ、半熟たまごが乗ったたこ焼き。これが個人
きょうの新聞をご覧になった読者のみなさんの中には、何かが欠けている、と感じられた方も多いのではなかろうか。川崎市中1殺害事件の容疑者名が、どの新聞にも載っていない。 ▼テレビ、ラジオもしかり。しかも報道各社が、申し合わせて自主規制した結果でもない。逮捕された3人がいずれも17~18歳の未成年で、少年法で保護されているからだ。 ▼少年法61条は、未成年者が訴追された場合、「氏名、年齢、職業、住居、容ぼう等によりその者が当該事件の本人であることを推知することができるような記事又は写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならない」と規定している。容疑者が訴追される以前も禁止されているかどうかは諸説あるものの、各社とも捜査段階から名前や写真の掲載を控えている。 ▼にもかかわらず、インターネット上には早くから容疑者とおぼしき人物の実名と写真、さらに、真偽不明のウワサさえ出回っている。しかも必ずしも違法
当時は、日本の歌手の中にはそういう歌を歌う人はほとんどいなかったのね。でもすごくいい仕事なのね。子供たちはいつも、テレビ見てくれてるから。40年以上も続けちゃったんでね。みんなのお父さんお母さんが、君たちぐらいの時から始めてね・・ オリジナルのヒーローソングを作ろう ビデオを作ろう、ぜぇーっと!! 松原小学校のヒーローを作ろう。よかった。松原小学校に来て。まずはペアでキャラクターを考えて、スケッチ。アニキに説明する6年2組の生徒たち。みんな上手いなぁ。イラストのうまいクラスを選んだのかと思うぐらい。 自分たちの考えたヒーローに、惚れ込んでるというか、愛着を持ってるというか。そこはすごく感じた。 ヒーローソングを作る 「東北合神ミライガー」の曲に自分達で詞を作ってください、というもの。ここで歌詞が作れない生徒たち。譜面にこだわらないで、と言ってもどうしてもメロディーが耳にこびりついてしまうか
■【露野党指導者射殺】裏切り者の「第五列と戦え」…プーチン*1流プロパガンダの犠牲に「異論迫害が生んだ事件だ」 http://www.sankei.com/world/news/150228/wor1502280056-n1.html プーチンの「第五列発言」と似たり寄ったりの行為を毎日「朝日新聞、岩波書店などの政府批判メディア」「日本共産党、社民党などの左派」「加藤紘一氏*2、河野洋平氏*3などの自民党リベラル派」などにやってるのが産経でその結果、日本でも今回のネムツォフ*4元第1副首相暗殺のような「本島等・長崎市長狙撃事件」「加藤紘一邸放火事件」などといった右翼テロが時折起きるわけです。しかし、そういう反省もなしに良く「たとえプーチンの命令による犯行やプーチン派の犯行でなくても、単なる跳ね上がりの犯行であっても第五列発言したプーチンの罪は重い」とプーチン批判出来るモンです。プーチン擁護
牛丼屋=底辺みたいな風潮があります。良くネタで書かれたりしていますよね。でもちょっとそれ違うんじゃね。もしかして底辺かどうかはわからないけど、心が裕福な人なんじゃないかなって思ったんですよ。 牛丼屋でごちそうさまをいう人が圧倒的に多い ファーストフードやイタリアンレストランのランチで働いたり、夜の居酒屋やワインバーで働いたりしました。でもごちそうさまってあまり聞かなかったんですよね。 単価が安いお店からワインバーのような高級店まで幅広く働きましたが、あまり変わりませんでした。これ不思議なんですよね。 ワインバーかなり高くて高級なお客さんが多かったんですよ。サービス料もあるし、サービスして当然なんですけどね。常連のお客さんを作るのが結構得意でそういう人は「またくるね」とか「ごちそうさま」とかいってくれるけれど、他のお客さんって言わないんですよ。 不思議だなぁ~って思いました。でも何故か、牛丼
1 年ほど前から、身に覚えのないネット通販での注文内容確認メールと商品発送メールが届くようになって、そのメールに全然知らない注文主の名前も住所も電話番号も普通に記入されているし、見ず知らずの人の個人情報預かるのも嫌だなあと困って、あ、もしかして、これ登録するメアド間違ってるやつやと思い、業者に指摘してもらえるよう連絡を取ったのですが、全くもって変更されず、その後もその方が買い物するたびに店舗からメールが届くし、仕方ないので、フィッシングとかだったら嫌だなーと思いながら、記入されている住所に手紙を書いて送ったら、ようやく本日メールアドレス変更の確認メールが届きました。僕のメアドに。
先日のエントリー 緊張する場面の対処法 - 推敲はこれからです。 緊張する場面において。 例えば大勢の前でプレゼンするとか。 大勢の前でカラオケを歌うとか。 大勢の前で挨拶するとか。 そういうときに私はあんまり緊張してないように見えるらしいのです。 で、そういう時はこうしたら良いよって話です。 この話って結構飲み屋でする話なのです。 ま、よく聞かれる話って事です。 なのでエントリーも結構サクッと書けたのです。 書けたのですが、読み返してみて。 そしてまた、過去話した人たちを思い返してみて更に思っちゃった事を、改めて書いてみるのです。(時間があるのでちょっと長文になります。) で、ですよ。 こういう話をした時に、「あ、なるほど!」と言って「上手く行きました」っていう話をしてくれる人と。 腑に落ちない、またはやっぱり全然ダメって言う人の両極端に分かれる気がするのです。 で、全然ダメって言う人に
米軍普天間飛行場の移設計画に反対する市民らが名護市辺野古のキャンプ・シュワブ前に設営したテントの撤去を国が求めている件で、沖縄総合事務局開発建労働組合(仲里孝之委員長)は27日午前、河合正保沖縄総合事務局長と小平田浩司開発建設部長宛てに、職員が24時間体制で辺野古の市民運動の監視体制に当たっている現状は「行政機関として異常な事態」だとして、「職員の過剰な24時間配置を直ちに撤回し通常体制に戻すこと」を求める異例の申し入れをした。 申入書では、辺野古でのテント撤去指示などの警戒態勢に関し「反対運動の排除に向け、『道路管理者』としての対応を超えた過剰な警戒対応へ開発建設部の多くの職員を動員し、県民同士の対立をあおるような行為は、県民の安全・安心を守る役割を担う行政機関として異常な事態だ」と指摘し、辺野古の市民運動に限定した過剰な対策を取りやめるよう求めた。 また「県民の一人でもある職員の思いも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く