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デザインに関するwazanakaのブックマーク (358)

  • http://www.life-is-bitter.com/entry/designguideline_start

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  • デザインを伝えるときに気をつけるべきこと|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    私がGoodpatchでプロダクトデザイナーとして働きはじめて、約1年半が経とうとしています。もちろんデザインのスキルを向上することが入社する前から抱いていたゴールですが、クライアントワークに関わる中で「デザインするだけでは物足りない」ということを実感しました。良いデザインをつくることと同様に、どのようにデザインを伝えるかが重要であることに気がついたのです。 ここでは、私がこの1年半で経験したクライアントワークの中で学んだことを記します。クライアントとパートナーになり、お互いを尊重しながらより良いサービスを作るためには欠かせない学びばかりです。国内のクライアントワークに関わる人に限らず、デザインをする全ての人のチームやクライアント、ステークホルダーと関わる際の参考になれば幸いです。 記事は英語で執筆されたものを意訳したものです。元記事はこちらをご覧ください。 1. ミーティングには必ずア

    デザインを伝えるときに気をつけるべきこと|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • デザイン思考とは何か、なぜ必要か 「社内に浸透」わずか5%

    「デザイン思考を取り入れても、なかなか社内に定着しない」。デザイン思考が日企業でブーム的な動きを見せてから数年が経過しているが、実を結ばず、定着しなかったケースも少なくない。なぜうまくいかないのか。 イノベーションへの期待が高まるにつれ、デザイン思考を導入する企業が日でも相次いだ。草の根的に有志社員が取り組んだ例も増えた。しかし、うまく定着しないケースが後を絶たない。なぜか。それは「デザイン」という言葉に課題があるからだろう。「デザインは私には関係ない」「なぜデザインが必要なのか」といった社内の声が聞こえるようでは、頓挫してしまいかねない。 デザイン思考は優秀なデザイナーやクリエイターの思考法を学び、新たな発想につなげることができるとして、多くのビジネスパーソンから賛同を得たはずだった。しかし、いざ社内に導入するとなると大きな抵抗にあってしまう。デザイン思考の重要性を理解させるには、ど

    デザイン思考とは何か、なぜ必要か 「社内に浸透」わずか5%
  • 2018年 UIデザイナーが読んでよかった本 7冊|kassy|note

    こちらはInHouseDesigners Advent Calendar 2018の23日目の記事になります。 UIデザイナーのkassyです。あっという間に年末ですね。 今回は、今年読んで良かったUIデザイン関連のを中心に紹介したいと思います。気になるがあったら、年末年始のお供にぜひどうぞ! 1. 『融けるデザイン』コンピューターなどがますます小型化・分散化していく時代の中で、人間とハードウェアやソフトウェアの関係性は今後どのように変化していくのか?そのタッチポイントであるインターフェイスは今後どのようになっていくのか?について考察した。学術的な内容ですが、具体例も豊富なのでおもしろく読めます。

    2018年 UIデザイナーが読んでよかった本 7冊|kassy|note
  • 個人開発のUI設計術 - Crieit

    あんど( @ampersand_xyz )と申します。 クイズメーカーなど、色々なサービスを個人でリリースしているフリーのエンジニアです。 個人開発を支える技術のアドベントカレンダーではサービスを構築するArchitectureに関する技術の話題が多いなか、周りの方やマシュマロからの匿名メッセージ質問でUIのことに関する質問などが多かったので、投稿ではUIやデザイン周りに関するTechnic…と言えるほど上等なものではないのですが、そのあたりの技術をお話したいと思います。 なお、自分は正直かなり我流で適当にやっているので、もっといい方法のツッコミなど歓迎しております。 1.画面サイズの最大・最小幅を最初に決めておく まずはじめにここを決めます。 いかにリキッドデザインやレスポンシブで画面を作成するといえども、極端に幅が小さい、または大きいデバイスを相手にする場合、どうしてもサイズ整合性を

    個人開発のUI設計術 - Crieit
  • 2018年 導入してよかったデザインツール|灰色ハイジ|note

    Twitterのタイムラインで「2018年なんとかまとめ」というリンクをよく見かけることで年末を感じている灰色ハイジです。こんにちは。 日々いろんなツールが増えていますが、個人的に今年導入してみて良かったデザインツールをまとめてみました。 - Contrast - Principle - Figma - RealtimeBoard - IconJar - UXKit - Notion - ConceptsContrast WCAG(ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン)が定めた数値で色のコントラストチェックができます。これまでにも同様のツールはありましたが、Sketchのプラグインだったり特定のソフトウェアでしか使えなかったものが、これだとMac Appでメニュー バーから起動できるのでどのソフトウェアでも使えます。 Principle アニメーションやインタラクションがつくれ

    2018年 導入してよかったデザインツール|灰色ハイジ|note
  • note・CXO深津貴之はなぜ華麗なキャリアチェンジを続けられるのか? 技術トレンドと一緒に“廃れない”エンジニアの条件 - エンジニアtype | 転職@type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 note・CXO深津貴之はなぜ華麗なキャリアチェンジを続けられるのか? 技術トレンドと一緒に“廃れない”エンジニアの条件 2018.12.25 働き方 時代の変化の中、技術革新は続き、そのトレンドもどんどん変化している。2017年には「Flashが2020年で終了する」というニュースが流れ、各方面に大きな衝撃を与えたことは記憶に新しい。エンジニアのキャリアにおいて、「いかに世の流れを読み、移り変わる技術をモノにしていくか」は重要なポイントと言えるだろう。 そんな中、“華麗なキャリアチェンジ”をした良い例として、BASEのえふしんさんは『エンジニアtype』の取材で、株式会社THE GUILD代表であり、『note』などのサービスを運営する株式会社ピースオブケイクのCXOを務めている深津貴之さんの名前を挙げた。 >>「マークアップエ

    note・CXO深津貴之はなぜ華麗なキャリアチェンジを続けられるのか? 技術トレンドと一緒に“廃れない”エンジニアの条件 - エンジニアtype | 転職@type
  • 新卒デザイナーのデザインブラッシュアップ方法 | remark

    デザイン事務所にてアートディレクターとして企業ブランディングを中心に広告、商品企画、プロダクト開発、Webプロモーションなどに従事。自分たちの働き方もデザインの一部と捉え、自らのほしい未来をつくるために2015年9月ツクルバに参画。Web、グラフィックなどツクルバに関わるデザイン業務を担当。[柴田のインタビュー記事](https://studios.tsukuruba.com/remark/1524649191951) まずは自由に作ってもらう 円香:バナーできたので見ていただいてもよいですか〜。 柴田:これ、CLASKA(イベントの会場)ってのがビジュアルから伝わってこないのだけど、素材これしかないの? 円香:これしかないんす…公式のビジュアルがこれで 柴田:ならしょうがないな…全然わからん。CLASKA側からこれ使ってくれって? 円香:絶対これってわけでないとは思いますが、送られてきた

  • コードを書きながらデザインする意味と効果 #ProductKitchen|Takaya Deguchi|note

    Takramさんをお呼びして開催した Cookpad Product Kitchen の登壇資料を全文公開してみます😀当日の様子は #productkitchen からどうぞ。 --- クックパッドの出口 (@dex1t) と申します。 今日はコードを書きながらデザインする意味と効果というタイトルでお話します。 日のテーマはデザイン×エンジニアリングということで、両者を掛け合わせると何がおこるのかをテーマにお話します。 また、クックパッドではUXエンジニア、Takramさんではデザインエンジニアという肩書がありますが、じゃあこのUXエンジニアというのは何をする人なんだ、というのも話せればと思います。 クックパッドとTakramさんとの違いは、大きく事業会社とクライアントワークという違いです。僕からはクックパッドという事業会社でのサービス開発において、デザインとエンジニアリングを越境する

    コードを書きながらデザインする意味と効果 #ProductKitchen|Takaya Deguchi|note
  • 言語化と価値観、そして悩み|Hiroki Tani

    僕の今の仕事というのは、デザイナーと(フロントエンドエンジニアの間の立ち位置でいろんなことをしている。その重要な仕事のひとつが、このセッションの主題のようなデザインの言語化への取り組みをリードするということ。 具体的にやっていることの一つをあげると、例えばスライドにあるような、あるUIコンポーネントのことを何と呼ぶか、またコンポーネントの粒度についての話し合いの場を設けるようなことをする。はじめから原則と呼べるようなものがあればいいが、なかなかはじめから立てるのは難しく、各々の考え方・価値観というのをすり合わすため、ほぼ毎日に話し合いを時間をとって進めていたりする。 はじめはデザイナーが起こすデザインカンプ、といっても完全なものではなくある程度整ったSketchデータを確認しながらインベントリとしてUIコンポーネントを抽出する。そのコレクションからパターンやルールとして考えうることをデザ

    言語化と価値観、そして悩み|Hiroki Tani
  • デザイナーが教える『誰でも絶対に今すぐデザインがうまくなる』方法 | ベーコンさんの世界ブログ

    みなさん、デザインを作るとき、ソフトはIllustratorですか? Word?PowerPoint?affinity designer?Canva? デザイナーが教える『誰でも絶対に今すぐデザインがうまくなる』方法をお教えします。 ちなみに、使うソフトはどれでも大丈夫! あ、そうそう、ぼくの仕事はグラフィックデザイナーのベーコン(@dogdog464646)です 実はもともとデザイン力がある方ではありませんでした。 喋りだったり、企画力だったり、バイトだったりをしながら、なんとかフリーランス生活を10年間いつないできました。 だから、いまだにコンプレックスがいっぱいあります。 ぼくだって当は、デザイン力だけで切り開くかっこいいデザイナーになりたかったけどね… でも、それが自分には適正ではなかったんですね、それに気づいてからは違う力を伸ばしはじめましたが・・・しかし、デザインの制作業務

    デザイナーが教える『誰でも絶対に今すぐデザインがうまくなる』方法 | ベーコンさんの世界ブログ
  • マイクロサービスって知ってる?メルカリの「伝わるデザイン」のプロセスを大公開!|Mercari Design|note

    こんにちは。 メルカリデザイナーの とってぃ [ tottie ]です。 今回は最近担当したプロジェクトのデザインについて、制作プロセスを含めてお話をさせていただきます。その名も「MICROSERVICES PLATFORM」です。 ● 目次 ・きっかけ ・ヒアリングと情報整理 ・コンセプトメイキング・デザイン ・おわりにきっかけある日、デザインチームにこんな相談がきました。 「Microservices Platform Team (マイクロサービスプラットフォームチーム)のイベントを行うので、デザインをお願いします。」 話を聞いてみると、どうやら社内の新しい取り組みを行うエンジニアチームのロゴとイベントグラフィック等の制作依頼のようです。 ところで、Microservices Platform Team(マイクロサービスプラットフォームチーム)ってご存知ですか? ● Microserv

    マイクロサービスって知ってる?メルカリの「伝わるデザイン」のプロセスを大公開!|Mercari Design|note
  • 渡邊恵太「インタラクションコストとアプローチャビリティ」 | ÉKRITS / エクリ

    インタラクションには行為のコストがある。インタラクション自体のみならず、その行為を始めるまでのインタラクションのコストを考えることが大切だ。今回のテキストでは、主にVR(ヴァーチャルリアリティ)やAR(拡張現実)におけるインタラクションの問題を例に、「インタラクションコスト」について考察していく。 ここで注目するのは、プロダクトやサービスを利用する際のインタラクションではなく、その体験の「外部」で生じるインタラクションである。インタラクションコストという用語で示したいのは、利用状態に入るまでのインタラクションが、行為を始める上での障壁になるということだ。 体験の外部にもあるインタラクション 現在「VRとインタラクション」について聞くと、没入感を高めたり酔わないようにする設計など、VRコンテンツというVR空間の「内部」に関わる話がほとんどだ。そこにも多くの課題はあるものの、筆者が常々思う課題

    渡邊恵太「インタラクションコストとアプローチャビリティ」 | ÉKRITS / エクリ
  • 「インタラクション」とは何か? vol.1|MASA / Artrigger CXO|note

    記事は、Human Computer Interaction(HCI)の国際学会「CHI 2017」にて、コペンハーゲン大学のHornbæk氏とアールト大学のOulasvirta氏が発表した "What Is Interaction?" を私が翻訳・独自に解釈したものです。「インタラクション」という単語は定義されていないそう言われてみれば…と思う、2017年に発表された衝撃的なタイトルの論文をパーソンズの授業の中で読んだので、簡単に私の理解を書いておきたいと思う。 「インタラクション」という単語はCHI2016の論文集でも4500回以上登場し、今やコンピュータの世界も超えて当たり前のように使われる単語であるが、昔のようにコンピュータと人間との間だけのインタラクションで完結しなくなってきた今だからこそ、インタラクションという単語は明確に定義されていない、と彼らは論文で主張している。 よくイ

    「インタラクション」とは何か? vol.1|MASA / Artrigger CXO|note
  • motiontable

    © 2015 Kazuki Akamine. Musashino Art Univercity Graduation work

  • デザイン初学者がUIトレースを1ヶ月続けてみた|きなこ

    こんにちは、今回がはじめてのnote投稿になります! タイトルにもある通り、今日はTwitterにて8月に行なっていたUIトレースについて感じたことをまとめていきます。 デザインの勉強を始めたばかりで、どうやって勉強しよう?と悩んでいる人や、最近だとCocoda!に登録してUIデザインの勉強をしてみようかな...と思っている人の参考のひとつにでもなれば嬉しいです。 あくまでも自分なりの見解であり初心者目線で書きますので、どうぞ暖かい目でご覧になってください...。(アドバイス随時受け付けてます!) そしてかなり迷ったのですが、この記事ではトレースしたものだけでなく、アウトプットしたものも全部載せます。プロのデザイナーさんが見たらツッコミどころ満載の作品ばかりだと思いますが、同じような境遇の方の励みになればと思って、、、、では目次です。 目次 1.  UIトレースを始めたきっかけ 2.  最

    デザイン初学者がUIトレースを1ヶ月続けてみた|きなこ
  • 「DMM.R18」から「FANZA」へ 世界No.1のデザイン企業が挑むアダルトなリブランディング

    POPなポイントを3行で 成人向けサービス「DMM.R18」が「FANZA」へと名称変更 新ブランディングを担当したのはSpotify、Nikeを手がけるCOLLINS 担当者のニック・エースが語るアダルトサービスのリデザインとは? 8月1日、成人向け(アダルト)サービスである「DMM.R18」の名称が、新たに「FANZA(ファンザ)」へと変更された。3月にDMM.comから成人事業を継承された株式会社デジタルコマースが、引き続き運営を担当する。 「DMM.R18」はインディーズAVの配信サイト「DMM」のサービス開始から20周年を迎え、エンターテインメントとしての性をユーザーに提供し続けてきた日最大のアダルトコンテンツプラットフォームだ。 様々な性的嗜好に対応したコンテンツの豊富さから、一つの文化としても認知される日のエロ。海外でも「bukkake」や「Hentai」などの日語がそ

    「DMM.R18」から「FANZA」へ 世界No.1のデザイン企業が挑むアダルトなリブランディング
  • bosyuというサービスを作って譲渡するまでの流れ|坪田 朋

    bosyuをCasterさんに譲渡しました。 bosyuの運営会社についてbosyuは株式会社Basecampのサービスとしてリリースしました。普段はデザイン制作、プロトタイプ開発を仕事にしています。 9月で設立1周年を迎えるのでロゴを新しく作りました。 bosyuを作ろうと思ったきっかけ自分が欲しいと思ったのが一番のキッカケで、MVP開発の事例としても丁度良い規模なので作ることにしました。 ・MVP事例のポートフォリオワーク ・Twitter × OGPサービス増えた時期で自分でも作りたくなった ・規模的に丁度よく初期投資 / インフラコストも低い ・人材領域はマネタイズチャンスが多い ・最悪流行らなかったらクローズしやすい ・自分で使って数人採用できれば採算が合うような気がする ・実際にbosyu経由で複数のフリーランスの方と一緒に仕事してます 「譲渡した場合は折半」の約束でエンジニア

    bosyuというサービスを作って譲渡するまでの流れ|坪田 朋
  • FOLIOリブランディングの裏側 ──構想からリリースまでの8ヶ月の軌跡──|広野 萌

    株式会社FOLIO CDO(Chief Design Officer)の広野です。 この度、オンライン証券サービス「フォリオ」の正式リリースに伴いまして、思い切ったリブランディングをおこないました。 ビフォーアフターはこちらです。 ご覧の通り、今回のリブランディングプロジェクトはいわゆる「ロゴリニューアル」に留まらず、サービスを提供する上でのスタンスを改めて定義し直した、新たなブランドとしてのフォリオを再誕させることになりました。 パット見のビジュアルでいうと、安心を感じさせる「青」から、躍動感のある「赤」に変わるのですから、FinTech系スタートアップとしてはかなり挑戦的なリブランディングのようにも思われるかもしれません。 ここまで辿りつくのに紆余曲折ありましたが、包み隠さずリアルな8ヶ月の軌跡をここに記したいと思います。 【目次】 1. 危機感 2. 幕開け 3. 壁 4. 光 5.

    FOLIOリブランディングの裏側 ──構想からリリースまでの8ヶ月の軌跡──|広野 萌
  • プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘

    いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま

    プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘